ベイジで新評価システムの運用を開始するにあたって作った、仕事と給与と評価の関係を説明した社内向けのスライドです。会社や経営者によって考え方は変わると思いますが、できるだけ分かりやすく、一般化してみました。何かの参考になれば幸いです。
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ベイジで新評価システムの運用を開始するにあたって作った、仕事と給与と評価の関係を説明した社内向けのスライドです。会社や経営者によって考え方は変わると思いますが、できるだけ分かりやすく、一般化してみました。何かの参考になれば幸いです。
衣料品通販大手ZOZO(ゾゾ)の新春セールが史上最速で取扱高100億円を突破したとして前澤友作社長が私財から100人に100万円ずつ総額1億円を配る「お年玉」企画をツイッター上で行い、話題をさらった。 企業拡大の一方で低賃金労働者を利用し、貧困や生活困窮を生み出しておきながら、このような「お年玉企画」で人々に夢を見させて、夢を語らせ、成金経営者の承認欲求や満足のために利用する姿は見るに堪えない下品さがある。 私は昨年、コミュニケーションデザイン室長、田端信太郎氏とAbemaTVやツイッターなどで議論を続けてきた。さらに前澤社長ともツイッターでやり取りを行い、彼らの欺瞞(ぎまん)性を指摘し続けてきた。なぜなら、同社は社員が働きやすい企業、従業員が楽しく働ける企業であるという「ウソ」を喧伝(けんでん)してきているためだ。
この記事はトレタ Advent Calendar 2018の6日目です。 背景弊社では社内コミュニケーションにずっとSlackを使っているのですが、人数が増えるに連れチャンネル数も増えていき、今では300を超えています。さすがにこうなってくると、どこで何の話がされているかわかりません。 あるとき、ふと「よし、Slackのチャンネル全部見てみよう」と思いました。 Slackはjoinしなくてもチャンネルを見ることはできるのですが、いちいち1つずつ見ていくのはやってられません。じゃあ全チャンネルにjoinするしかないか。と思ったのですが、さすがに300以上のチャンネルにjoinするのは骨が折れます。 いきなりjoinして「何だこいつ?」と思われないために事前に周知しておくことも必要です。さらに、飽き…いや、必要なくなったらまた全部leaveするのも大変です。 そんなことを考えていたときにこの記
澤 そういう人たちのことを、私は「ぼんやり生きているオジサンたち」という呼び名を付けているんですが(笑)及川 私はそういう人たちを「静かに暮らしたい人たち」って呼んでいます(笑)。なんか、自分の観測範囲内だけかもしれませんが、最近これ系の話が増えてきた気がするんですよね。ちなみにおっさん話で言えば、8年前にホリエモンが出した「君がオヤジになる前に」が記憶にあります。 「おっさん」とはつまり「思考停止」した人ってことだと思います。 そんなことを考えていると、ふと昔に会った「おっさん」のことを思い出しました。 絶対にこうはなりたくないと思った「おっさん」昔SIerにいた頃の話。とあるプロジェクトで開発メンバーが足りず、外部のパートナーさんに手伝ってもらうことになりました。 その時はJavaエンジニアを探していて、上司と一緒に顔合わせに同席しました。たしか4人位お会いしたと思います。みなさんだい
2018.08.02 働き方 クラウド、AI、IoT、VR/AR……世間を驚かせる数々の先進技術が示す可能性を、有効に活用するためには、当然のことながらエンジニア・デベロッパーの存在が必要不可欠になるという。 2018年6月、「クライス汐留アカデミー」にて、及川卓也氏×澤円氏×KDDI藤井氏によるトークディスカッション内でも、同様の見解が語られていた。 イベントレポート:GoogleとMicrosoftの最新動向から読み解く、先進テクノロジーのビジネス活用新潮流【及川卓也×澤円×KDDI藤井】 ではそんな時代に、エンジニアは何を考え、どのようにスキルを磨き、行動していくべきなのだろうか。及川卓也氏と、澤円氏に語り合ってもらった。 株式会社クライス&カンパニー 顧問 及川卓也氏(写真右) 早稲田大学理工学部を卒業後、日本DECに就職。営業サポート、ソフトウェア開発、研究開発に従事し、1997
レストラン・飲食店向け予約管理システム「トレタ」を運営するトレタは11月1日、favy、ブライトテーブル、ポケットコンシェルジュ、USEN Mediaら飲食事業者向けITサービスの有志企業と「No show」(飲食店における無断キャンセル)問題の解決を目的に、「無断キャンセル対策推進協議会」を設立したと発表した。理事長には、同社代表取締役の中村仁氏が就く。 また、飲食店が電話予約を受ける際、予約者に対しSMSを通して予約情報とキャンセルポリシーを正確に提示する、無断キャンセルの発生予防・対策に特化したアプリ「トレテル」(iOS)の提供を開始した。 さらに、飲食店経営者が抱える法務、税務、労務などの経営課題や、飲食店予約の無断キャンセルに関連するトラブル解決への支援を目的に、専門家による電話相談サービス「トレタ飲食店相談サポート」を開始した。トレタを導入する全国約1万2000の飲食店を対象に
SmartHRの会社紹介資料の掲載場所を変更しました。 最新の会社紹介資料は以下のページからご覧ください。 SmartHR会社紹介資料:https://speakerdeck.com/smarthr_pr/smarthr-company-introduction1
サマリ 正社員0で業務委託のみの10人程度の小さな開発チームは結構安定していい感じに運営できるみたい。 チームが小さい間は現実的な選択肢としてありえる。 前置き これから、僕がCTOをやっているAIトラベルという会社で、うまいことエンジニアチームを回せるようになってきたぜ!みたいなことを書くのですが、決して僕個人のエンジニアのキャリアの中でエンジニア組織をうまく回せてきたわけではありません。 いくつかの開発組織を経験して、直接僕が原因であったわけではない(と信じたい)ですが、開発チームがうまく機能しておらず、どんどん人が減っていく状態をエンジニアの立場から見てきました。そして自分に力がなく、それを改善することは出来なかった苦い思い出もあります。 そういう悲しい経験も踏まえて、エンジニアチームをどう運営していけば、小さいチームでも着実にプロダクトを育てていけるのかをいろいろ考えてきたので、少
概要 2008年9月に開催された「エンジニアの未来サミット」では,IT業界のイメージをアップさせるという意気込みの元,業界をリードする「アルファギーク」と呼ばれるエンジニア,そして次代を担う気鋭の若手エンジニアたちが,これから社会に出る学生や,社会に出て1,2年の若者に向けて「エンジニアという仕事」の魅力を伝え,またそれぞれの仕事に対する本音をぶつけあいました。 この模様はネット中継や各種のIT系ネットメディア,そして参加者のブログなどによって幅広く紹介され,主催した我々の想像を超えたさまざまな議論に発展しています。 一方,制御不能なアルファギークたちによる意見の応酬は,用意した時間,空間の枠に納まらない部分もありました。また「IT業界のイメージ」という,共通の認識をつかみにくいテーマを扱ったこともあり,わかりやすい結論を参加者に提示することができず,まだまだ話し足りない,聞き足りないとい
フロー効率性と「This is Lean」 あくまで自分の観測範囲での話ではあるのですが,2017年,ソフトウェアやITシステムの開発プロセス関連に興味がある人たちの間でホットだったキーワードのひとつが「リソース効率性とフロー効率性」だったと思います. 私自身,それまで「リソース効率性とフロー効率性」という概念は知らなかったのですが,9月にあった XP 祭り2017 での発表を拝見してから,自分の中では一気に火がつきました. 具体的に「リソース効率性とフロー効率性とは何か」という話は,その時の発表者である id:i2key さんの発表資料やブログのほうが詳しいと思うので,興味のある方はご覧いただければと思います. i2key.hateblo.jp Leanstartupをリーンにヤル #リーンスタートアップ from Itsuki Kuroda www.slideshare.net 簡単に
Apple went all-out in its patent assault on Samsung beginning in 2012, when Steve Jobs' promised "thermonuclear war" against Android became a reality. The patents used by the Cupertino device maker weren't just challenged in court, though. Various parties have challenged Apple's most important patents at the US Patent and Trademark Office, as well. On Friday, the US Court of Appeals for the Federa
もうずいぶん前のことになる。 あるIT業の業務改善プロジェクトに、私はいちメンバーとして参加した。 その会社のプロジェクトメンバーは全部で8名。期間は約9ヶ月だった。 経営陣肝いりの、それなりに大きいプロジェクトである。 そのため、プロジェクトマネジャーは、掛け値なしに優秀であった。 指示は的確で、果敢に新しいことにチャレンジするが、無用なリスクは取らず、守りが堅い。 メンバーとの関係も付かず離れずとバランスが良く、理想的な人物だった。 だが経験的に、プロジェクトメンバー全員が優秀であることはほぼない。 政治的な理由からか、教育効果を期待してなのか、リストラ予備軍だからなのか、それとも単なる人手不足なのか。 理由は様々だろうが、プロジェクトメンバーの中に、必ず2,3名はボンクラが含まれているのである。 そして、プロジェクトは一定の期間内に成果を出す、という厳しい制約があるため、無能の扱いを
本当に技術を売りにしている会社以外、"Tech"より"Product"の方が大事だと思うんだけど。 いまはTechの幅が広すぎ、一人でカバーすることは難しくなっていますし、そもそも「技術が差別化ポイント」になっている会社は多くないと思います。 「経営側に技術がわかる人間がいないと、間違った技術投資を行い、エンジニアに無駄が負荷がかかったり、プロダクトが正しく完成しない」という可能性はあります。 しかしそれは経営層で必要なんだろうか? むしろ経営層からはプロダクトが健全に開発されているのなら、投資の正しさはプロダクトの中で行えばいいと思うんだけど。プロダクト横断の投資が必要ならそういう横串の検討を行えばいいわけだし。 ということでCTOよりCPOがいる構造の方が会社の目的に沿っている気がするんだけど、どうなんだろう? 起業当初はCEOやCTOがProduct OwnerとなりCPOの役割をし
とても良い内容で3回位聞きました。人に共有するのにpodcastはなかなか難しくて(聞いてくれない)、感想を交えながらまとめてみました。 あ、ちなみに僕はマネージャーではなくいちエンジニアです。 マネージャーとは?マネージャーはただの役割なのに上の人と呼ばれがち。求められることが多く見えてしまって優秀な人がマネージャーを避けがち。高校野球や芸能人のマネージャーを上だと思うことはない。僕はマネージャーではないのですが、マネージャーに対してそう思ってしまうことはあります。弊社の場合上長なので、まぁ間違ってない気もします。 ただ、やっぱりジョブディスクリプションはっきりしてない問題が大きいと思ってます。期待していいことが何かわからないんですよね。やること、やらないことをはっきりさせるのがいいんじゃないかなぁと思い始めたところです。 マネージャーをなぜ上に思ってしまうかですけど、マネージャー→管理
Junya Utsunomiya @JunyaUtsunomiya 卒論で大学生100人にアンケートして、音楽の聴き方とか、半年でいくらお金かけたか調査したけど半数以上がCDも買わず、レンタルもせず、ストリーミングサービスも使わず、iTunes等の配信サイトでも買わずにMusic FM使ってたし、音楽(ライブ等ではなく楽曲)にかける金額が0円でした 2018-10-11 01:58:02 Junya Utsunomiya @JunyaUtsunomiya ダンスサークルのPAやったり音源の編集、管理やったりしてて、そういうアプリ使ってる人普通にいたし、平気でYoutubeから抜いてきた音源提出する人もいたんですが、多分彼らには罪の意識のようなものは無いだろうし、当たり前のことになってたんだろうと思います。 2018-10-11 02:03:31 Junya Utsunomiya @Juny
Twitter で DHH が共有していた記事が面白かったので著者の許可を得て翻訳します。 "If you don't hire juniors, you don't deserve seniors", spot on! We've had phenomenal success hiring junior developers at Basecamp. @jasonfried first tech hire was particularly junior at the time 😂https://t.co/QczMtsou4J — DHH (@dhh) September 21, 2018 ジュニアを採用しない連中はシニアに値しない、というもの。 If you don't hire juniors, you don't deserve seniors (2023) • Minimum V
以下は6月11日に行われた 『ティール組織』探究シリーズ「自主経営(セルフ・マネジメント)って何だ?」堀田聰子×柳澤大輔×嘉村賢州 | Peatix でなされた面白法人カヤックの代表取締役CEO柳澤 大輔さんのご発言のうち、私の心に刺さった言葉のメモである。同社は「ティール組織」だと思う。 今回のセミナー、『ティール組織』の内容紹介の意味合いもあって、嘉村賢州さん(本書の解説者)、堀田聡子さん(ビュートゾルフに以前から密着し深く研究されておられる研究者、慶応大学大学院教授)から実にわかりやすい内容説明と解説、ビビッドな実例紹介が行われたのだが、私は本書の翻訳者なので、つい「本書に書かれていないこと」に注意が向きがちのメモとなっている。それが柳澤さんのご発言ばかりが私の心に響き、ついメモしてしまった理由だと思う。 以下はすべてご自分の会社を20年経験してきた上での柳澤さんの実感であり、引用符
こんにちは。 ビズリーチ インキュベーションカンパニーで新規事業のエンジニアをしている藤村です。 幾つかのメディアに取り上げて頂きましたが、現在開発マシンとして全エンジニア、デザイナーの希望者に、iMac Pro と標準スペックの MacBook Pro を支給しています。 ※ ノート派の方は高スペックの MacBook Pro を選択できます。 一方で、iMac Pro って普通のサーバーサイド、Web 開発程度で効果あるの? と疑問を持つ方もいるかもしれません。 実際に私達も計測する前はそうでした。 結論からいうと、クリーンビルドで 2.13 倍〜 6.67 倍、インクリメンタルビルドで 1.33 倍〜 7.00 倍という効果がありました。 今回は、ビルド速度と金の弾丸の相関に興味がある方々に向けて、導入背景の小話と、iMac Pro 導入後のリアルなベンチマーク結果を共有したいと思い
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