理系脳で非常に申し訳ないけども、天皇陛下ってのは2000年以上にまで遡ってY染色体のルーツを特定できる世界で数人しかいない一人なのですよ。しかもその人たちは日本の皇族にしか存在しない。家系図が残ってる家でもせいぜい平安時代が限界だからこれは非常に尊いこと。
瀧波ユカリ @takinamiyukari おはようございました。先日、親と交わした会話が面白すぎたのでナンバリング入れていっきに説明します。日本の六十代の思考回路の一例としてお楽しみください。 2012-06-19 09:30:43 瀧波ユカリ @takinamiyukari 会話1:親「ここ2ヶ月くらいでみんな年金から税金がたくさん引かれて生活できないって言ってる!国は何をしてるんだ!」私「具体的にどんな名目でどれくらい引かれてるの?」親「詳しくは知らないけど税金は何万も引かれてるって!」私「ここ2ヶ月でいくら税が上がったの?」親「それは知らない!」 2012-06-19 09:34:23 瀧波ユカリ @takinamiyukari 会話2:私「差し引かれるお金が増えた理由は窓口に聞きにいったら詳しく教えてもらえるんじゃない?」親「そうだろうけど自分はまだ年金もらってないから関係ない」
長野県の須坂市動物園前の公園の池で14日朝、フンボルトペンギンのヒナ1羽が泳いでいるのを出勤中の職員が見つけた。12日に続き2度目の脱走なのだが、約1時間後に捕獲された。 ヒナは生後3カ月で体長約50センチ。性別不明。体の模様から、12日に脱走し池などで捕獲されたヒナ2羽の片方とみられる。この時はペンギン用滑り台の上から外へ飛び降りたため、台の登り口に板を張った。 ところが今度は、地面に近い飼育舎境界の柵下の約8センチの隙間(すきま)から、はい出したらしい。「人間の子どもと同じで、やんちゃ盛り」と職員。人間と同じように、お盆休みは外に連れてってよ!【渡辺諒】
終戦から67年を迎えた。日本の「国家力」が今ほど問われている時はない。日本固有の領土に対し、周辺国は挑発と野望を日増しにあらわにしている。日本はなすすべもないとみているからだ。戦後の国の体たらくを象徴的に物語るのは遺骨収集問題である。 「戦友の遺骨をなんとしても日本に持って帰りたい。このままでは死ねない」。97歳の元陸軍少佐は悲痛な面持ちで語った。 「ジャワの極楽 ビルマの地獄 死んでも帰れぬニューギニア」といわれた苛烈な東部ニューギニア戦線に赴き、第18軍下の第51師団参謀として約2年を過ごした堀江正夫さんだ。戦後、陸上自衛隊を経て、参院議員を務めた。 ≪遺骨収集は国家の責務≫ この地に投入された16万人のうち、8割にあたる12万7600人が亡くなった。補給は途絶し、将兵は飢餓と過酷な自然環境とも戦い、倒れた。17回現地入りした堀江さんは「まだ手付かずの地域が多く、遺骨は散乱している」と
昆虫食文化事典 作者: 三橋淳出版社/メーカー: 八坂書房発売日: 2012/06メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 206回この商品を含むブログを見る 虫と言ってもしばらく前に本欄で書評の出た快著『「腹の虫」の研究』は観念としての虫の話だったが、こちらは本当に腹に入れる虫の話だ。ちなみに入門者には日本のバッタの佃煮かラオスのコオロギ炒めが個人的にはおすすめ。イモムシ系はぼくですらハードル高いっす…… 閑話休題、昆虫料理の本は意外と多いが、このシリーズの前著『昆虫食大全』は分厚さも網羅性も群をぬく一冊だった。しかもキワもの紹介に終わらず、各地の虫の正確な同定まで行い、実用性ばかりか専門性も高かった。 が、その続編の本書はさらに踏み込み、世界各地の昆虫食の文化を扱う。料理法や味の分析だけではない。虫の捕まえ方、その職能の社会的地位、文化の基盤となる虫自体の分布や気候特性との関わりや、
島根県・竹島をめぐって韓国が領有権を主張する動きを過激化させるなか、日韓の経済協力に関するひとつの取り決めに焦点が当たっている。金融市場安定を目的とした「通貨スワップ(交換)協定」だ。 日本側が総額700億ドルの融通枠を設定しているが、竹島問題で攻勢を強める韓国に「手厚い保護などやめてしまえ」と非難の声が上がり始めた。 あくまでウォン相場の安定が目的 1997年のアジア通貨危機の教訓から、アジア域内の金融協力の必要性が重視され、2000年に開かれた日本、中国、韓国と東南アジア諸国連合(ASEAN)蔵相会議では、自国通貨と外貨を交換する「通貨スワップ協定」の締結推進を盛り込んだ「チェンマイ・イニシアチブ」(CMI)が合意に達した。今日、日本が2国間で協定を結んでいるのは韓国とインドだ。 韓国では、アジア通貨危機で通貨「ウォン」が大暴落し、国際通貨基金(IMF)の管理下に入り救済措置を受けた。
山梨県西桂町の石田寿一町長名義で町内の支援者らに贈答用のウナギかば焼きが宅配された問題で、住民グループ「明るい西桂町を創る会」は13日、石田町長のリコール(解職請求)に賛同する町民1465人分の署名簿を町選管に提出した。 創る会の芦沢茂義代表は「署名の重複などをすべてチェックした。住民投票実施の本請求に持ち込む自信はある」と語った。 町選管が14日から署名簿の審査などを行い、有効署名が6月2日現在の選挙人名簿登録者数の3分の1(1241人)を超えれば本請求できる。芦沢代表は「住民投票は無記名なので、署名数よりも多くの賛同が期待できる」と語った。 署名簿提出を受け、石田町長は記者会見を開き、「昨年の町長選が接戦だったことからも、本請求可能な署名が集まることは予想していた。住民投票が実施された場合、それは失職を求める選挙ではなく、私への信任投票と受け止めるしかない」と語った。 一方、創る会に対
関連トピックス橋下徹総選挙 大阪維新の会代表の橋下徹大阪市長は今国会中の衆院解散も念頭に、国政進出に向けて新党を立ち上げる意向を固めた。すでに与野党の約20人の国会議員から参加の打診があり、早ければ8月中に設立準備を本格化させる方針で全国に候補者を擁立する構え。維新が政党要件を満たして次期衆院選に臨めば民主、自民の2大政党に対抗する第3極勢力になるとみられ、政界の流動化が加速しそうだ。 橋下氏は自らの立候補については否定しているが、保守を基軸とする政界再編を目指しており、自民党の安倍晋三元首相らに中核議員として参加を要請している。ただ、安倍氏は9月の党総裁選への擁立論もあり、総選挙前の維新との連携について結論を出していない。 維新は安倍氏らとは別のルートでも与野党議員と接触し、新党結成の検討作業を続けている。8月11日には民主党の松野頼久元官房副長官、自民党の松浪健太衆院議員らと立ち
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