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サブカルに関するy-mat2006のブックマーク (33)

  • 杉江松恋不善閑居 町山智浩氏の故・唐沢俊一氏分析に引き寄せて

    某月某日 秋季例大祭原稿でかなり追いつめられている。現在の進捗率は47.5%というところ。 ここ数日切羽詰まった商業原稿をやらねばならず、昨日から今朝にかけて2を送稿した。これによって10月末までに稼がなければならない原稿料への進捗率は23.73%に達した。遅いがまずまずという成績か。先週末から新しい仕事の依頼が相次いでおり、昨日も一件あった。これまでのものとは毛色が変わっているので、ちょっと冒険する意図もあってとりあえず受けるという返信をしておいた。さて、どうなるか。業務評定はこれで2.0ということになる。 今日はこれから秋季例大祭原稿に没頭するが、その前に書いておきたい。水道橋博士・町山智浩が唐沢俊一氏について語る対談動画を遅ばせながら視聴した(以下、故人以外は敬称略)。町山総括はだいたい私と一緒で、と学会との関係などは知らない情報もあってアップデートされた印象、唐沢なをき『まんが極

    杉江松恋不善閑居 町山智浩氏の故・唐沢俊一氏分析に引き寄せて
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    y-mat2006 2024/10/11
    ネットの右派に媚びてもそれで一発大逆転できるほど甘くはなくて、死んだ後に借金を香典代わりにチャラにするとドヤ顔で公言される罰ゲームを受けると言うのはつらい。
  • 第694回:唐沢俊一氏の訃報に、サブカルと孤独死とヘイトと「受援力」などについて考えた。の巻(雨宮処凛)

    ホーム 雨宮処凛がゆく! 第694回:唐沢俊一氏の訃報に、サブカルと孤独死とヘイトと「受援力」などについて考えた。の巻(雨宮処凛) 9月末、唐沢俊一氏が亡くなったことが報じられた。享年66。 2000年代に放送されたバラエティー番組「トリビアの泉」のスーパーバイザーをつとめ、「トンデモ」などを品評する「と学会」などの仕事で注目された「雑学王」。 90年代にサブカル女だった私にとっては代表的な「サブカル文化人」だったが、特に追ってはいなかった。「鬼畜系」にどっぷりハマっていた私にとっては馴染みの薄い存在だったのだ。 が、「トンデモ」などを品評する際の冷笑・嘲笑的なスタンスには大いに影響を受けたと今になって思う。そしてそんなスタンスは、現在この国に蔓延する「冷笑系」にも通じるものなのではないかと思ったりする。 そんな唐沢氏の死を告げる言葉の中には、訃報にふさわしくないものが散見された。 例

    第694回:唐沢俊一氏の訃報に、サブカルと孤独死とヘイトと「受援力」などについて考えた。の巻(雨宮処凛)
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    y-mat2006 2024/10/09
    体育会系からほど遠い、文弱なサブカル人士であっても、ちょっとでも弱みを見せると、よってたかって食い物にされると言うボーイズ的な文化に染まってたんだろうなあ。
  • 本橋信宏×鈴木エイト、僕“たち”とジャニーズ…35年の時を超えた「サブカルの逆襲」|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)

    連日メディアでの報道が後を絶たない「ジャニーズ問題」。その問題の原点には、35年前のベストセラー『光GENJIへ』のゴーストライターであることを明らかにした橋信宏氏の存在があった。今回は、9月7日の記者会見にも出席したジャーナリスト・鈴木エイト氏を迎え、長らくタブーとされてきた一連の真実に関する考えを語ってもらった。 外圧に負けた ――この度、橋さんは著書『僕とジャニーズ』を出されましたが、35年前に出版された北公次さんの告発『光GENJIへ』のゴーストライターだったと告白されていますね。 橋信宏 ゴーストの仁義として今までしゃべらなかったし、聞かれたとしても「構成とプロデュースです」と言ってきました。今回のジャニーズ問題の口火を切ったのはイギリスのBBCテレビなんだけれど、その窓口になったのは平淳也(元ジャニーズJr.、ジャニーズ性加害問題被 害者の会代表)なんですよ。 鈴木エ

    本橋信宏×鈴木エイト、僕“たち”とジャニーズ…35年の時を超えた「サブカルの逆襲」|BUBKA Web(ブブカ ウェブ)
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    y-mat2006 2023/10/02
    人に歴史あり案件。オタク(ジャニオタ)に対するサブカルのリベンジだったりするのか。
  • 市販の画集をバラバラにして額に入れてメルカリで売る輩など|ちゆ12歳

    「額装品」問題人気漫画家が「イラスト集」を出すことがあります。 たとえば、これは井上雄彦先生の画集なのですが……。 こういうをバラバラに分解して、ページごとに額に入れて「額装品」として売っている人がいます。 この出品では、元の画集が2000円くらいなのに、2ページだけ切り取って額に入れたものが4000円で売れております。 商品の説明としては、 「雑誌、広告、写真集などの印刷物をカットして丁寧に額装した物」 「出版物の原をベースにしており、コピーなどは一切ございません」 ということで、ヤフオクで「雑誌の切り抜き」を売っているのと同じ……みたいな理屈らしいです。 (「額装品」で誤認させる気マンマンだとは思いますけど) この件については、江口寿史先生が何度か注意喚起しておられます。 (私の過去ツイートでは、「名シーンの右半分だけの額装品」のことをツイートしたことがありました) ヤフオクやメル

    市販の画集をバラバラにして額に入れてメルカリで売る輩など|ちゆ12歳
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    y-mat2006 2023/10/02
    新しいマナー違反をデッチ上げてるので、マナー講師みたいだなあ。/まあ、ネット民の皆様は叩いても良い対象のようなので、いつものことだけど。
  • 私は変なAVを観た!!Vol.5「欲情列島宅配便 私の処女を破りに来てっ!!」|後藤羽矢子

    「〇〇はそんなこと言わない」 これはいまだに目にするネットミームだと思います。 この元ネタである「飛影はそんなこと言わない」 それの出どころになった、おそらくオタ界隈で一番有名なAV、それが 「欲情列島宅配便 私の処女を破りに来てっ!!」なのです。 私がそのタイトルを知ったのは、オタクアミーゴスの書籍のなかでですが、 それによると青木光恵さんがSF大会に持ち込んで上映したことで一気に広まったらしいです。 なので実際に観てなかった私でも「AVでの処女喪失に応募してきた28歳OLが蓋を開けてみたら重度の幽遊白書オタの腐女子で、飛影×蔵馬とのなりきりプレイになだれこむ」という内容は知っていました。 「幽助が見てるぞ…」 「飛影はそんなこと言わない」 という会話のことも。 で、「叡智なビデオは好きですか?」の連載を始めるにあたって「変なAVっていったらこれだよなー…」と思い検索してみたらFANZA

    私は変なAVを観た!!Vol.5「欲情列島宅配便 私の処女を破りに来てっ!!」|後藤羽矢子
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    y-mat2006 2023/05/24
    ネットミームの元になったやつか。>「飛影はそんなこと言わない」
  • 人皮装丁本、人骨ラッパ、原爆ダーツ、死後写真… 怪しい古書店「書肆ゲンシシャ」店主が明かす超絶コレクションの秘密とは? - TOCANA

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    y-mat2006 2022/09/15
    世の中が落ち着いたら訪れてみたいけど、そう言う機会はもうないかも知れないなあ。
  • 史上最も偉大な日本のサブカル漫画家100人 知名度、後世への影響、漫画史的..

    史上最も偉大な日のサブカル漫画家100人 知名度、後世への影響、漫画史的意義などを独断と偏見で考慮した上でサブカルくそ野郎フィルターで濾した二番煎じを俺も作ってみたぞ増田ァ作家名デビュー年代表作田河水泡1929年『のらくろ』手塚治虫1946年『新寶島』『鉄腕アトム』藤子不二雄1951年『オバケのQ太郎』藤子・F・不二雄1951年『ドラえもん』『エスパー魔美』藤子不二雄Ⓐ1951年『笑ゥせぇるすまん』『まんが道』石ノ森章太郎1952年『サイボーグ009』『さるとびエッちゃん』松零士1954年『銀河鉄道999』『宇宙戦艦ヤマト』つげ義春1955年『ねじ式』『ゲンセンカン主人』楳図かずお1955年『漂流教室』『まことちゃん』赤塚不二夫1956年『おそ松くん』『ひみつのアッコちゃん』水木しげる1958年『河童の三平』『墓場鬼太郎』谷岡ヤスジ1959年『ヤスジのメッタメタガキ道講座』山上たつひこ

    史上最も偉大な日本のサブカル漫画家100人 知名度、後世への影響、漫画史的..
    y-mat2006
    y-mat2006 2022/07/03
    typoだろうが吉田戦車が山田になっている他はおおむね了承。AとFだけじゃなくて藤子不二雄が独立してるのも良い。オバQって貢献率があやふやで権利関係でもめてたようだから。
  • 『花束みたいな恋をした』のレビューにおいて、押井守とショーシャンクの話ばかりするのは極めて恣意的で不公平なジャッジ。なぜならふたりの主戦場は映画ではなく文学だから。 - 自意識高い系男子

    書いたな!俺の前で!『花恋』の話を! comip.jp bucchinews.com レンタル解禁の余波なのかなんなのか、2021年最強邦画『花束みたいな恋をした』の話題がにわかに再燃してきているようだ。私はこの映画を劇場で6回観た。死ぬほど好きな作品である。 この映画に対する論評としてよく語られるものに「サブカルクソ野郎を描いた作品」というものがある。例えば↑にリンクしたコラムにおいて、ロマン優光氏は以下のように書いている。 『花束みたいな恋をした』を見て:ロマン優光連載200 - ブッチNEWS(ブッチニュース) 劇中、二人が付き合うきっかけになったのはアニメ・映画監督の押井守氏(そのシーンのためだけに人が出演している)なのだけど、まずその人物が押井守なのが絶妙なセレクトだ。大メジャーではないがそれなりに世間的知名度がありマニアックすぎず、二人の趣味嗜好をわかりやすく伝えるのにぴった

    『花束みたいな恋をした』のレビューにおいて、押井守とショーシャンクの話ばかりするのは極めて恣意的で不公平なジャッジ。なぜならふたりの主戦場は映画ではなく文学だから。 - 自意識高い系男子
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    y-mat2006 2021/12/23
    佐藤亜紀の名前が出てくる時点で趣味は悪くないと思う。
  • 多分世界で最初のとんかつ評論家 元木一朗のブログ:黎明期のラーメン評論家たちと、今話題のはんつ遠藤さんについて

    ここ数日、珍しく「ラーメン評論家」という文字がネットで行き交っている。その中にはちょっと首を傾げたくなるような文章もあるので、これを機に、僕の知っていること、覚えていることを書いておく。ほとんどは個人的備忘録である。 「ラーメン評論家」という名前が世の中に出てきたのは1995年ごろで、自称したのは僕が最初かもしれない。当時、僕は三菱総研の研究員で、同僚に評論家がいたこともあって、そのパロディで「ラーメン評論家」を名乗っていた。 この頃、ラーメンファンには3つの個人・ユニットと、一つのネットコミュニティが存在していた。二回目ラーメン王武内伸さん(故人)、三回目・四回目ラーメン王の石神さん、大崎さんが飛竜企画の同僚(市川さん?)と展開していた「東京のらーめん屋さん」、そして、ラーメンメーリングリスト(ラーメンML)である。僕はラーメンMLに所属して、そこで情報発信を続けていた。 ラーメンMLは

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    y-mat2006 2021/09/28
    酒飲んでパンティ被って歌い踊るってのがネタとして受容されてるのは、田中圭一や岡田斗司夫とかがズリネタをアケスケに暴露するのと同じ男オタクのボーイズクラブ的なノリを感じる。
  • 電通フジテレビセゾン糸井重里vs下品悪趣味サブカル - discozombie's disco

    敬と村崎百郎が「日を下品のどん底に突き落としてやりたい」と心の底から叫ばねばならないほど1990年頃の日は抑圧的なオシャレと健全さと明るさと偽善のファシズムに支配されていた。それを知らない人が悪趣味や鬼畜カルチャーを批判しないでほしい。 https://t.co/N5Etah5EnC — 町山智浩 (@TomoMachi) 2021年7月20日 「90年代に悪趣味や鬼畜やってたのはお前だろう」と言われたら「はい、そうです」としか言えないが、それは電通フジテレビでセゾンでトレンディで一言でいえばSuntoryThinkingAboutTheEarthビール的なオシャレでバブルで偽善的で反吐が出るようなクソ文化への反抗だったんだけど、わかんねえだろうな。 https://t.co/LdyWQuE6cb — 町山智浩 (@TomoMachi) 2021年7月20日 知ってるから批判するけ

    電通フジテレビセゾン糸井重里vs下品悪趣味サブカル - discozombie's disco
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    y-mat2006 2021/08/01
    なあ、先生。中島らもってそんなお洒落側の人やったか?/糸井にしてもペンギンごはんみたいなバッドテイストな仕事もあるから、そんな雑に補助線引けるもんでもないでしょうに。
  • 『ディープ・コリア』は時代の産物だったのか?

    もうれつ先生 @discusao 石野さん書き起こしの宮沢章夫の重要な指摘。 「湯浅、根がつかってディープはやってはいけないことという抑えがあったが2000年代にそれが外れて変わってしまった。」 twitter.com/nocchi99/statu… pic.twitter.com/Q3VUvmbHY1 石野 雅之 @nocchi99 の)青林堂は日で1、2のヘイト出版社にかわっている み)湯浅、根がつかってディープはやってはいけないことという抑えがあったが2000年代にそれが外れて変わってしまった。80年代に糸井重里と坂龍一の学生運動をやっていた二人が作ったものは、時代の中でどう生きるか、空気を読んで

    『ディープ・コリア』は時代の産物だったのか?
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    y-mat2006 2021/07/18
    あまり関係ないが、岡田斗司夫とか唐沢俊一を思い出した。
  • さらば宅八郎 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)

    2020年12月3日 宅八郎の訃報を知った。ご家族の話ではどうやら8月に脳出血で倒れ、そのまま還らぬ人となったらしい。 彼はミニコミ『東京おとなクラブ』のスタッフだった人で、名を矢野守啓という。ぼくは同時期に刊行されていた歌謡曲ミニコミ『よい子の歌謡曲』のスタッフだった関係で、『東京おとなクラブ』の編集部にも出入りしていた。時期を考えると彼と知り合ったのは1985年くらいのはずだが、直接会って話をしたような記憶はない。 やがてぼくはフリーライターになって、下北沢に仕事場用のアパートを借りた。ある日、仕事もなく部屋でゴロゴロしていたら、彼から電話がかかってきた。そのとき彼は「覚えてますか、矢野です」と言い、ぼくは少し考えたのち「ああ、おとなクラブの!」と言った記憶がある。ということはやはり一度は会っているのだろう。 電話の要件は仕事の依頼だった。その頃の彼は『週刊SPA!』で仕事をしていて

    さらば宅八郎 - Pithecanthropus Collectus(蒐集原人)
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    y-mat2006 2020/12/04
    糸井重里氏もオトナゲないオトナだったのだな。
  • 悪趣味は無趣味に勝る - ゲスの心と水芭蕉 - Hagex-day info

    先日、スカリフィケーション(身体をメスやナイフで切って模様を刻むアート)の展示会&トークショーに行ってきました。そこで、サエボーグさんの「第17回 岡太郎現代芸術賞」展岡敏子賞を受賞した「スローターハウス」を見て、こりゃすげぇ と思いました。 スローターハウスは、全身手作りのラバーで作られた、牛や豚、羊たちが殺され・刈られ・搾取される作品。見た目は可愛いけれど、内容はかなり気持ち悪い。 で、これらの作品を見ていたら、オイドンの黒歴史…… もとい、アートな気持ちがムクムクと思い出されましたので、ダラダラと書いていきます。 オイドンは高校生の頃、ゴシップの友「噂の真相」を読み、サブカルの友「ガロ」や「GON!」「ユリイカ」「月光」「夜想」「マーダーケースブック」「世紀末倶楽部」といった、読む度に偏差値が下がるような雑誌を愛読しておりました。こうやって見ると、モテないな。 そんな教科書先生か

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    y-mat2006 2018/06/28
    もともと悪趣味系の人なんだよなあ…/セルクマでこんなこと書いてるし>”「ザ・殺人術」は名著。第三書館は厨房の御用達! ”
  • 鬼畜系サブカルチャーの終焉/正しい悪趣味の衰退 - Underground Magazine Archives

    鬼畜系サブカルチャーの終焉/正しい悪趣味の衰退 虫塚虫蔵 日趣味史概説 では90年代の「悪趣味」とは何だったのか? さいごに 付記「日趣味文化歴史的変遷」 日趣味史概説 鬼畜や悪趣味は数十年間隔で定期的にブームになる。3つ挙げるとすれば、大正末期から昭和初期にかけてのエログロナンセンス文化、戦後混乱期に濫造されたカストリ雑誌群、そして世紀末の『危ない1号』*1を頂点とする鬼畜ブームである*2。 3つのブームは一見似ているが成立背景が異なり、特に世紀末の「悪趣味」は街が清潔になって汚穢が見えなくなった事の裏返し、怖いもの見たさがあった。 昭和初期も『グロテスク』(1928年-1931年)というインテリ向けの元祖鬼畜が存在していたが、当局より幾度となく弾圧され発禁処分になったことでも知られている*3。 しかし戦後を迎えると、それまでの激しい言論統制や出版規制から解放され*4、同

    鬼畜系サブカルチャーの終焉/正しい悪趣味の衰退 - Underground Magazine Archives
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    y-mat2006 2018/06/09
    どんなカルチャーでもニワカが悪くするって言説がある。古参が、「今すぐ愚民どもすべてに叡智を授けてみせろ!」と言いたくなるのはわかるんだが、何となくもにょる。
  • なにこの世界…未知との遭遇だらけ!驚異の陳列室「書肆ゲンシシャ」

    世界各国の「未知で珍奇なモノ」集結見れば必ず「ぞわっとする時計」 始めにご紹介したいのは、大正時代の壁掛け時計です。鏡の中に、時計と美女の顔がありますね。 実はこれ、ゼンマイを巻いて時計を動かすと、予想外のことが起こるんです。 まずは、次の動画をご覧ください。 いかがでしょうか? 何が何だかわからない人は、美女の目に注目してもう一度観てみましょう。 どうですか?ぞわわわわっっっとしましたか? 時計と一緒に動く美女の視線、怖すぎてチビりそうです。 ゆっくりと視線が動き……「カチっ」という音とともに、瞳が高速でヒュンっと戻る瞬間、まさに鳥肌モノ。 誰が何の目的で作ったのか、すべては謎です。 入手先はインターネットらしいのですが、どんな検索ワードを使っているかは企業秘密で教えてもらえませんでした。 2017年6月現在はまだ動いているものの、いつ動かなくなるかわからないとのこと。実物を拝みたいなら

    なにこの世界…未知との遭遇だらけ!驚異の陳列室「書肆ゲンシシャ」
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    y-mat2006 2017/07/02
    サブカル秘宝館。
  • 52歳男性が新聞の投書欄に投稿したイラストが超かわいい!→実は知る人ぞ知る職人だった!

    まとめ ハガキ職人井上久夫さん 読売新聞、毎日新聞、東京新聞、日経済新聞、ホリデーオート、ベストカー、宇宙船、ホビージャパン、ファンロード等に投稿している群馬県のハガキ職人井上久夫さん 中国人も注目 http://www.acfun.tv/a/ac2787975 110602 pv 291 78 users 342

    52歳男性が新聞の投書欄に投稿したイラストが超かわいい!→実は知る人ぞ知る職人だった!
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    y-mat2006 2016/06/02
    ほぼ同世代だったり。いや、もう少し上の世代からそう言うものだったろ?
  • 田中康夫さん「岡田斗司夫さんは、その人を人間としてではなくモノとして扱っていたのではないか」 愛人騒動について言及|ガジェット通信 GetNews

    田中康夫さん「岡田斗司夫さんは、その人を人間としてではなくモノとして扱っていたのではないか」 愛人騒動について言及 以前、ガジェット通信では キス写真流出騒動の岡田斗司夫さんが1月11日にニコ生『岡田斗司夫の謝罪と、8人の彼女たちについて』 https://getnews.jp/archives/758066[リンク] という記事をお伝えした。評論家の”オタキング”こと岡田斗司夫さんの「愛人とのキス写真」がネット上に出回り、岡田さんは当初「当たり前ですけどニセ写真です」とツイートしたのだが、後に写真は物であったと謝罪した。 それ以降も、真偽不明ながらさまざまな情報がネット上にアップされるなどして現在も炎上が続いている。 そんな中、1月19日、東京MXの情報番組『モーニングCROSS』で出演者の吉田豪さんがこの騒動について言及した。 今回の騒動の概要について説明がなされた後、吉田さんは 「

    田中康夫さん「岡田斗司夫さんは、その人を人間としてではなくモノとして扱っていたのではないか」 愛人騒動について言及|ガジェット通信 GetNews
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    y-mat2006 2015/01/20
    マスコミネタになってしまったのか。「ニセ写真」はともかく、あのジェームズ三木的な女性の採点表が、本当に岡田氏のものなのか不明なのに勇み足ではないか?
  • マクレーンコミックス

    怒りのロードショー 映画好き達の日常をおもしろおかしく描いた映画トークコメディ漫画。 新都社「月刊コミックニート」、KADOKAWA「ComicWalker」にて連載中。 編(新都社で読む) 編(コミックウォーカーで読む) 単行第一巻が2017年1月30日に発売されました! Webにて掲載されました編エピソードを全ページ加筆修正、さらにWeb未公開の第九話40Pも収録しています! Amazonでも購入できます。こちらからどうぞ。 怒りのロードショー制作秘話大公開! おかげさまで怒りのロードショーは2017年5月13日に3周年を迎えました。そこで記念企画といたしまして、当時の制作資料や裏話を交えた制作秘話を大公開!ぜひお楽しみください! 制作秘話を見る! 野獣大統領 アメリカ大統領達の日常とサバイバルバトル!! 新都社「月刊コミックニート」にて連載中。 編(新都社で読む) Abou

    マクレーンコミックス
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    y-mat2006 2014/09/13
    うわあ…何ちゅうめんどくせえ連中だ。/高校生の頃はアニメとかマンガで似たような会話してたのは、封印したい過去。/キミらだってあるだろう!こう言う恥ずかしい過去。
  • http://memo.takekuma.jp/?p=5775

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    y-mat2006 2014/06/24
    同人サークルの分裂みたいな。世の中には経営に向いてない人もいるので、難しいよね。
  • まだ見ぬサブカル要塞 - 24時間残念営業

    2013-10-04 まだ見ぬサブカル要塞 http://news.netpoyo.jp/2013/10/2206 読んだ。 ヴィレッジヴァンガードってのは、俺にとっては「知らないとこでできて、知らないとこで屋じゃくなったよくわからない店」のままである。まだ行ってない。この先も行くことがあるのかどうか。なのでどういう場所かわからない。わかんないので想像で書くと、たぶん町田ひらくは許容されるが、KENは許容されない世界だ。まあ後者はどこ行ってもたいがい許容されない気はするが。なお俺は無有利安なんかが好きです。 ちなみに俺は43歳である。この年齢がサブカル的にどうなのかはわからんのだが、一般的にサブカル的とされるものなら、俺の二十代からこっちにはかなり周囲にあったと思う。俺にはサブカルがよくわからんので、どのへんをして「サブカル」というのかあまり詳しくないんだけど、少なくとも澁澤龍彦の著作は

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    y-mat2006 2013/10/04
    ヴィレヴァンは鳥取県にもあると言うのに何を恐れるんだか。