令和7年1月10日、シンポジウム「次なる感染症危機への備え~新しい政府行動計画が目指すもの~」を開催しました。
愛知県常滑市にある県の施設で土日に行われた音楽イベントで、新型コロナの感染防止対策が守られていなかったとして、大村知事は「極めて遺憾だ」と話しました。 愛知県によりますと常滑市にある県の国際展示場の野外会場で、29日(日)に音楽イベントが行われました。8000人の来場が見込まれていました。 「ネット等の投稿画像によれば、ステージ前では適切なソーシャルディスタンスは確保できていなかったのではないか。極めて問題であり遺憾だと伝え、厳重に抗議の意を表したい」(愛知県 大村秀章知事 30日午前の会見) イベントの前に愛知県の担当者は主催者側に酒類の提供自粛や感染防止対策をとるよう伝えましたが、一部が守られていなかったということです。 大村知事は、今後、このイベントに愛知県の施設を使用させない方針を示しました。
群馬・片品村は28日、公式ホームページで「『GLOBAL ARK2021 THE 10 th Anniversary in OZE-HOTAKA』のイベントについて」と題した案内を掲載し、同イベント会場施設の指定管理者に対して開催延期や中止などの検討要請を行ったことを明らかにした。 サイトでは冒頭で「この度は、皆さまに大変ご迷惑、ご心配をお掛けして申し訳ありません」と謝罪。 群馬県が緊急事態宣言中であることから、「全国的なまたは広域的な人の移動が見込まれるものや、参加者の把握が困難なものについては延期又は中止を含めて慎重な検討・判断をすること」「酒類の提供をしないこと(酒の持ち込みを含む飲酒の機会を設けないこと)」「適切な感染防止対策例を実践すること」「営業時間(イベント開催時間)は午後9時までとすること」、さらに「業界が定めた新型コロナウイルス感染症拡大防止ガイドラインの遵守」を強く要請
※本文後に追記あります。 湯沢町ではないが、新潟県内の若者の一人の気持ちだ。この一年と数ヶ月ずっと真面目に我慢していた。それが馬鹿みたいだ。友人との飲み会やおでかけもしていない。今まではライブだ舞台だテーマパークだとしょっちゅう行っていた県外へも一度も行っていない。祭りやイベントもない。あっても行っていない。県外に暮らしている友人が帰省してきても会っていない。今までの楽しかったこと、生き甲斐のような気持ちでいたもののほとんどを我慢して生活していた。 それでも、世間やテレビのニュースに影響された中高年たちには若者のせいで感染が広まっている、若者はコロナなんか気にせず出歩いている、と言われ続けてきた。そういう人たちも確かにいるけどそれは若者だからではなくてどの世代にもいる、と訂正しつつも受け流してきた。 それでも国内、県内の感染者は増えている。でも、はやくこの時代を終わらせるためにと努力と我慢
文筆家平民金子さん初の写真展を神戸で開催 余所行きではない神戸の魅力 5枚 インターネット界を代表する有名ブロガーにして、あの「豆腐ぶっかけ丼」( http://d.hatena.ne.jp/heimin/20101129/p1 )の考案者でもある平民金子さんが、東京から神戸に移り住んできたらしい-。そんな話に驚かされたあの日から、思えばずいぶん経つ。平民さんはその後、神戸市のHPで、キラキラして「いない」方の神戸での暮らしを綴るエッセイ「ごろごろ、神戸」シリーズの連載を開始。幼い娘を乗せたベビーカーをごろごろ押しながら、あっという間に神戸のまちに溶け込んでいった。そして現在、平民さんは神戸・塩屋の「784 JUNCTION CAFE」で初めての写真展を開催中(4月30日まで)。街角の何気ない風景を写した写真ばかりだが、そのどれもが、神戸のイメージを鮮やかに塗り替えてしまう不思議な魅力を放
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:平成5年7月 新加勢大周登場~平成のどうでもいいこと年表プロジェクト > 個人サイト webやぎの目 その前にいらないものガチャとは デイリーポータルZでは2008年のイベントからこのガチャを実施している。最初は通常のガチャを使って小さいものを交換していた。 当時のレポートから。装置もいらないものも小さかった 2015年4月 巨大化する 2015年、大阪で開催したイベントでは大きいものが交換できるように巨大なガチャを作った。装置が3m、カプセルは30cmだった。 「でかくするとおもしろい」という余計な知見を得る イベント開催前に大阪ローカルのテレビ番組「ちちんぷいぷい」で取
漫画家・みつはしちかこ(1941-)は、1972年から37年間、家族とともに町田市玉川学園に暮らしました。この間に、「小さな恋のものがたり」「ハーイあっこです」など代表作を次々と発表し、漫画家としての地位を確かなものにしています。「人生なんでも〈四コマ漫画〉にすると、面白い」「自分が経験したことしか描けない」と語るみつはしは、自身の日常生活から得たエピソードを、個性豊かなキャラクターたちに語らせることで、時事や諷刺を主要なテーマにしてきた四コマ漫画の世界に新風を起こしました。 本展では”ちびでちんちくりん”のチッチと、”学校一のっぽでハンサム”なサリーの初恋を描いた「小さな恋のものがたり」、子育てや家庭生活をテーマにした「ハーイあっこです」、自身の幼少期の体験をモチーフにした「草むらのちいちゃん」などの漫画作品や、編集を手掛けた雑誌「いつかどこかで」に発表されたイラストレーションや詩画、少
イベントの目的は外来種の駆除 「池の水ぜんぶ抜く~」は、番組が住民などの要請を受けて各地にある池の水をポンプで抜き、水質の改善や外来種駆除などを図る番組。不定期放送の特番としてスタートしたが、18年4月からは月1回のレギュラー放送が決まっている。 3月11日放送の「第7弾」では、約25種類のトンボが生息する岐阜県最大のビオトープ「笠松トンボ天国」を訪問。お笑いコンビ「ココリコ」の田中直樹さんが、ヤゴ(トンボの幼虫)を食べる外来種を駆除するため、1000人を超える一般参加者とともに池の水を抜く様子を取り上げた。 放送では、今回の作業でライギョやブルーギル、アメリカザリガニなどの外来種を大量に駆除したと紹介。あわせて、ヤゴや多数の在来魚などを「保護した」とも伝えていた。また、番組に協力している環境保全団体の担当者は、作業の終了後に、 「かなり外来種が獲れたので、これから環境が上向きになって来る
ニュース等で報じられて多くの方がご存知の通り、TOKYO DESIGN WEEKというアート展示イベントで火災死亡事故が起こりました。亡くなったお子さんのご冥福をお祈りします。 展示とリスク この事故にはとても大きなショックを受けました。丸一日経ったいまでも頭から離れず、むしろ時間とともにことの重大さが身に染みてきます。2013年のTDWでは出展者として展示し、展示物調整のために会期の10日間毎日会場に通っていたことも、深く考えさせられる大きな要因となっています。僕は、普段からものづくり関連のイベントに出展することが多く、時にはイベントを主催することもあります。いままでのイベントを振り返ってみて、本当に安全を徹底して展示を行っていたかと問われると、そうといい切る自信はありません。一歩間違えば事故につながっていたという可能性はどこにでもあったと思います。今回起こった火災は、火気を使わなくても
このプロジェクトは、2016-09-27に募集を開始し、84人の支援により304,000円の資金を集め、2016-10-18に募集を終了しました 初めましての方もそうでない方もこのページを見て頂きありがとうございます。 東京デザインウィークは毎年10万人以上の人が訪れるアートやデザインをメインにしたイベントです。 私自身、学生時代からアートやデザインに興味を持っていたのですが美術館に行ったり、本を買って調べたりする程度で直接クリエイターの人に会う、話を聞く、というきっかけがなかなか無く、そのアートやデザインがどういう過程で出来上がっていくのかを知りませんでした。 デザイン・アートって何処か敷居が高い気がして、そして見る・感じるという点でしか関わる事が出来ないと思い込んでいました。 そんな思い込みを壊してくれたのはこのTOKYO DESIGN WEEKというイベントです。 700を超える出展
トークイベント ジュンク堂 池袋本店 【19:30開演】メメント・モリ=死を想え×ジャーニー=旅『メメントモリ・ジャーニー』(亜紀書房)出版記念 メレ山メレ子の生前葬 於 ジュンク池袋本店(2016/07/30) 開催日時:2016年09月03日(土) ~ メレ山メレ子(ブロガー・エッセイスト) 19:00開場 19:30開演 長い長い人生は、しばしば旅にたとえられる。 じゃあ、その場合目的地は「死」ということになるのだろうか? 興奮に打ち震えたあのときも、心がひしゃげたあのときも、 家から遠く離れた地で人生の終着地について考えていた―― メレ山メレ子が「旅と死」をテーマに綴ったエッセイ集、その名も『メメントモリ・ジャーニー』。 Webマガジン「あき地」連載時から大きな反響を読んだ人気エッセイの書籍化を記念して、 このたびトークイベントを行います。沖縄、越後妻有、恐山、遠野……これまでに旅
新R25は、いま注目のビジネスパーソンが集結する「ビジネスバラエティメディア」です。「シゴトも人生も、もっと楽しもう」をコンセプトに、R25世代のみなさんが一歩踏み出すあと押しをするコンテンツをお届けします。
東京都江戸東京博物館(東京都墨田区)は7月5日(火)から、企画展「大妖怪展」を開催します。“日本人が恐れ、愛してきた妖怪たちの姿”にスポットを当て、縄文時代の土偶から「妖怪ウォッチ」まで、日本の妖怪を一堂に公開するとのこと。9月10日(土)からは、あべのハルカス美術館(大阪市阿倍野区)にも巡回します。 ▽ GEMFOREX(ゲムフォレックス)評判・ボーナス活用ガイド 日本人に古くから親しまれている妖怪は、人々の異界への恐れや不安感、身近なものを慈しむ心が造形化されたものだそう。本展ではそんな妖怪たちの魅力について、日本美術の名品を通じて紹介します。 展示は「江戸の妖怪、大行進!」「中世にうごめく妖怪」「妖怪の源流 地獄・もののけ」「妖怪転生 現代の妖怪」の4章で構成。展示作品には、平安~鎌倉時代の地獄絵、室町時代に描かれた現存する最古の「百鬼夜行絵巻」など、国宝・重要文化財も多く含まれます
前に感想来ないから同人やめたって記事を読んで、それはいまいちピンと来なかったけれど。 自分はアフターに誘われないから同人というか、イベント参加をやめた。 イベントに出るのをやめただけで、今でも絵は描くしピクシブに投稿もする。 ただもうイベントに出たくない。本は作るの好きだけど、イベントに出たくない。 一般でもダメかも。 惨めな気持ちになる。 移動費数万払って遠征して、イベント終わったら大好きなキャラの名前すら一言も呼ぶことなく一人で東京を歩く。 重い荷物抱えてお土産買って、何もすることなくなって新幹線に乗ってツイッターを見る。 そうすると、アフター楽しい呟きが沢山流れてくる。 イベントでしゃべった人、感想くれた人、差し入れくれた人、取り置き頼まれた人。 みんなアフターで楽しそうだ。 惨めだと思った。 誰も声を掛けてくれない。 新幹線、暇だからついついツイッターを見てしまう。 どんどん惨めに
渋谷ハロウィン 昨年2014年から、多くの仮装した人々が渋谷に集まるようになり、スクランブル交差点は年末カウントダウン、サッカー日本代表戦に次ぐ3つ目の聖地となった。 昨年との比較で渋谷新聞が感じた一番大きな変化、それは ハロウィン翌朝、予想外に街がキレイだった AM08:00 AM07:30 AM07:00 AM06:00 AM05:00 AM04:00 もう少し時間を巻き戻してみよう。 AM02:00 AM01:30 AM00:30 渋谷新聞は、夜から朝にかけて渋谷の街をキレイにした人々を追いかけた。 しかし、さすがは渋谷。多様な人々がいた。 はっきり言って、ほんの一部の方々にしか出会えていないが、紹介していこう。 こんな方々でした。 夕方からゴミを拾いながら仮装行列を楽しむ人たち。 いっぱい楽しんだから、とゴミ拾いをはじめる人。 終電後は、仮装者のゴミ拾いがちらほら始まり。 その流れ
「怪人二十面相」シリーズなど数々の名作を生んだ乱歩の旧邸(応接間)と土蔵を特別公開。「怪人二十面相」シリーズなど数々の名作を生んだ乱歩の旧邸(応接間)と土蔵を特別公開。 写真提供:立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター 特別公開 :5月15日(金)~18日(月)、20日(水)、22日(金)~25日(月)、27日(水) 10:00~16:00 (※回遊美術館開催期間中の火曜と木曜を除く10日間開館) ギャラリートーク:5月16日(土)、23日(土) 13:00~13:30 参加費:無料 講師:立教大学江戸川乱歩記念大衆文化研究センター 学術調査員 落合教幸氏 会場:旧江戸川乱歩邸(立教大学内) 豊島区西池袋3-34-1 お問合せ:03-3985-4641
試合相手のコスプレイヤーSarah*さんが5/2に主催予定をしていたコスプレBarイベントへの参加を中止されたとのことです。 そちらのイベントにて試合日決定の調印式予定しておりましたが、本人不参加のため開催が出来なくなりましたので、 試合については一旦中止とさせていただきます。 続きを読む
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