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軍事に関するy-idのブックマーク (7)

  • ”大艦巨砲主義”のまぼろし(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    否定表現としての”大艦巨砲主義”日海軍の戦艦大和が沈んでから、今年の4月7日で70年を迎えました。その節目とあってか、いくつかのメディアで大和を題材にした記事を見かけましたが、その一つにこんなのがありました。 世界最大の46センチ主砲が敵戦艦に火を噴くことはなく、この最後の艦隊出撃で、撃墜したとされる敵機はわずか3機だった。大艦巨砲主義の誇大妄想が生んだ不沈戦艦への“信仰”に対し、宗教家の山折哲雄さん(83)は「大和とは、いびつな時代のいびつな象徴だった」と指摘する。 出典:大和撃沈70年:最後の特攻、敵機撃墜たった3機(毎日新聞) 毎日新聞の記事では、宗教家の言葉を引く形で「大艦巨砲主義の誇大妄想」とそれが生んだ「浮沈戦艦への信仰」と、批判的・否定的なトーンで伝えています。NHKでも過去に歴史ドキュメンタリー番組「その時歴史が動いた」で『戦艦大和沈没 大艦巨砲主義の悲劇』を放映していま

    ”大艦巨砲主義”のまぼろし(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • 廃墟化したコンクリート船「武智丸」を見に行く

    第二次世界大戦中、物資不足のために作られた「コンクリート製の船」というものがあったらしい。 その「コンクリート製の船」が広島県にいくつか現存しているという。

    y-id
    y-id 2014/10/29
    コンクリートカヌーって、これなんかから発想を得てるのかな?
  • 地球最後の日に使われる飛行機--米軍の「国家空中作戦センター」(NAOC)の内側

    ネブラスカ州オファット空軍基地発--ありがたいことに、これまでにその事態が訪れたことはない。しかし米国は、核戦争のさなかに置かれるようなことがあれば、司令管制センターを地上から飛び立たせ、攻撃対象となる可能性のある場所から数分以内に離れる能力を必要とするだろう。 まさしくそれが、米国家空中作戦センター(NAOC)の役割である。4機の「E-4B」(危機的な事態において米軍の通信ニーズを支えるために改修された「Boeing 747-200」)は、核危機やそのレベルに匹敵する重大な事態が生じた際に、米国の軍高官が事態を掌握して指揮を執り続けることを可能にする。 これらの航空機が配備されているオファット空軍基地は、オマハのすぐ南にある。同基地は米戦略軍が置かれている場所でもあり、長い間、戦略航空軍団の拠地であった。米CNETのDaniel Terdiman記者は、地球最後の日に使われるこの航空機

    地球最後の日に使われる飛行機--米軍の「国家空中作戦センター」(NAOC)の内側
  • 【速報】 尖閣ビデオ流出!!:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    【速報】 尖閣ビデオ流出!! カテゴリニュース 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/05(金) 00:09:56.99 ID:Am9X50Yn0 6 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/05(金) 00:12:24.54 ID:s/qmjLfi0 当の尖閣 海上保安庁1~6 97 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/05(金) 00:24:46.89 ID:yLib6REL0 >>6 おおおっw 187 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/05(金) 00:29:24.16 ID:eWylIMDx0 >>6 おお 280 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/11/05(金) 00:32:44.5

    y-id
    y-id 2010/11/05
    本物なのか?本物にしたって編集はしてるだろうけど。
  • 普天間基地移設問題で抑えとく要点

    個人的メモ。 なんか異常にブクマ付きまくってるけど、あくまでも俺個人の脳内で解釈されている「普天間基地移設問題」なので、その辺を踏まえた上で再利用してくださいな。 米軍は沖縄から離れられない中国は日にとってもアメリカにとっても仮想敵国であり、沖縄はその最前線に位置している。そしてその仮想敵国は軍事独裁国家で、しかも軍拡真っ最中。空母を建造中で、艦載機の大量調達も計画進行中。特に台湾有事の際には即応できる位置に戦力を張り付かせておかなければならない。グアムからだと最短でも数日かかるが、沖縄からだと数時間で到達できる。 よって、他県(鹿児島以北)に分散させるといった提案はアメリカは聞く耳を持たない。グアム全面移転なんてのはアメリカ台湾を見捨てろと言うも同然で論外。 アメリカは終始2006年日米合意案の履行を求めている大臣を含む政府関係者が何度か渡米しているが、従来案以外の提案は全て門前払い

    普天間基地移設問題で抑えとく要点
  • なぜ災害時に軍隊・自衛隊が活躍するのか? - リアリズムと防衛を学ぶ

    大災害が起こったときに軍隊や自衛隊が活用されるのは、いったい何故でしょうか? 軍隊や自衛隊のいかなる点が、災害時に役に立つのでしょう。他の組織ではいけないのでしょうか。 【この記事は新ブログへ移転しました】

    なぜ災害時に軍隊・自衛隊が活躍するのか? - リアリズムと防衛を学ぶ
  • asahi.com(朝日新聞社):東南アジア各国、潜水艦競争激化 中国へ警戒感も - 国際

    【シンガポール=塚和人】南シナ海周辺の東南アジア各国が、経済発展を背景に潜水艦の配備や増強に力を入れ始めた。この海域は領有権争いを抱えており、海軍力強化を進める中国への警戒感もあって、偵察能力の高い潜水艦の導入が相次いでいる。オーストラリアなども巻き込み、新たな軍拡競争への火種となりそうだ。  各国の国防省や複数の軍事研究者によると、東南アジアで潜水艦の増強を進めているのはマレーシアとシンガポール、インドネシア、ベトナムの4カ国。  マレーシアは02年、フランスとスペインが共同開発したスコルペン級潜水艦2隻を34億リンギ(約910億円)で契約し、同国初の潜水艦として配備することを決めた。仏潜水艦と同じ最新の音波探査方式を採用するなど、最先端技術を装備。1隻目が今年9月にボルネオ島サバ州に新設された潜水艦基地に投入され、もう1隻も来年初めに到着する予定だ。  4隻を保有するシンガポールは0

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