デザインと一緒にテキストを利用するとき、まずフォントを選び、そこからデザインを練っていくことありませんか。 フォントを変更するだけでがらりと印象が変わってしまうほど、重要なデザインパーツのひとつです。 海外デザインブログDeisgningMallで、エレガントでオシャレな使いやすいフリーフォン60個をまとめたエントリー「60+ Excellent, Elegant and Exceptional Free Fonts」が公開されていたので、今回はご紹介します。 なにかと時間のかかるフォント選びを楽に行うためにアルファベット順に並べています。お気に入りのフォントを見つけてみてはいかがでしょう。 詳細は以下から。 エレガントでオシャレなフリーフォントまとめ保存版 [note_box]まとめているフォントは全て無料ダウンロードすることが可能となっていますが、使用に関するライセンスは異なりますので
「wordpress」では投稿するとデフォルトでは投稿日の新しいのが上に来るように表示されます。 日記なので新しいのが上にくるのは通常だと思うが、アーカイブやカテゴリーごとの一覧では、古いのを上にして読む方が読みやすい場合があります。 ということで、投稿日の古いものから順に表示されないか調べてみました。 結論から言うと、投稿内容を表示する前に <?php query_posts('order=ASC'); ?> を1行追加するだけでした。 このままでは、現カテゴリ情報とか維持できてないので どのアーカイブを選んでも全投稿が出てしまいました。 そこで、現条件を維持させる為、 【$query_string】の文字列を追加したらいいみたいです。 <?php query_posts($query_string .'&order=ASC'); ?> 投稿部分を表示している箇所は大体次のような形になっ
カテゴリごとにサイドバーを変えたかったので、簡単な変更方法をメモしておきます。 ワードプレスでサイト構築していて、各カテゴリーとそのカテゴリに属する(スラッグが同じ)投稿記事のサイドバーを、どうしても変更する必要がありました。 なのでその変更方法をシェアがてらモしておきます。 例えば、ブログカテゴリ・ニュースカテゴリ・メニューカテゴリ という3つのカテゴリがあったとします。 その3つのカテゴリのサイドバーを、それぞれのカテゴリ用のサイドバーを読み込むようにします。 さらにその3つのカテゴリに属する投稿記事もそれぞれのサイドバーを読み込むようにします。 実装内容は以下のような感じになります。 ブログカテゴリ・ブログカテゴリのシングル記事 →ブログカテゴリのサイドバーを表示 ニュースカテゴリ・ニュースカテゴリのシングル記事 →ニュースカテゴリのサイドバーを表示 メニューカテゴリ・メニューカテゴ
jQueryとは、JavaScriptのコーディングを強力に支援するライブラリです。 $('.semooh a').hover( function(){ $(this).text('ヌ?'); }, function(){ $(this).text('ヌー'); } );
繰り返しはあまり役に立たない ものを覚えるのに、今でも頻繁に使われる方法に《繰り返す》というのがある。 これは思ったほど(一般に思われているほど)効果がない。 記憶システムを短期記憶と長期記憶から構成されるものとするレトロな二重貯蔵モデルにおいては,繰り返し唱えたり書きなぐったりして、記憶したい情報を反復することで,短期記憶から情報が失われないようにすると同時にその情報を長期記憶へと転送させるのだと考えられていた。 ところが,情報を単に反復することに時間を費やしても,必ずしもそれが記憶として定着するわけではないことがその後分かってきた。 現在では,こうした《繰り返し》は維持リハーサル maintenance rehearsal(または1次リハーサル primary rehearsal)と呼ばれ,情報を短期記憶に一時的に保持させるに過ぎないと考えられている。 記憶技法はめんどい 情報を長期記
6月2日、Google、Microsoft、Yahoo!の検索大手3社が協力して、構造化データマークアップの標準化に乗り出しました。 長期的な最終目標は、幅広いフォーマットのサポートとしているようですが、まずはHTML5のMicrodataに集中するようです。 Microdataが新しいWebの歴史の礎の1つとなるかもしれません。 以前にも「MicrodataとMicroformatsの違いについて」取り上げましたが、今回は実際にMicrodataでどうなるのか、ご紹介致します。 Microdataとは何か? マークアップ言語であるHTMLは「見出し(h1,h2,h3... )」「段落(p)」「リスト(ul,ol,li)」などの文章構造を示すことができても、「人の名前」「肩書き」「地域」などを示すことができません。 それらをHTMLでメタデータとして追加する方法のひとつとして、HTML5の
Web Developer 1.1.8 評価開発元作者: Chris Pederickダウンロード数週間ダウンロード数: 634共有ソーシャルブックマーク: カテゴリ開発者向けツール | ページの情報 様々な Web 開発ツールを統合したツールバーです。例えば、CSS や JavaScript を無効化した状態で Web ページがどのように表示されるかを確認したり、フォーム、画像、その他あらゆる要素に関する情報を表示することができます。グリッド表示、要素の枠線表示、ウィンドウサイズの変更といった便利な機能も備えています。 対応バージョン Firefox 1.0 - 3.5.* 詳しい説明 The Web Developer extension adds a menu and a toolbar with various web developer tools. 詳細 作者のコメント、バージ
WordpressからTwitしたり、ブログ書いたときに自動でTwitしたり、自分のTwitをブログサイドバーに表示したり、とブログとTwitterの連携箇所は一杯あるんだけど、それらをまとめてやってくれるプラグイン「Tweetable」が便利なので紹介する。 Tweetableの入手 Tweetableは以下のURLから入手できる http://wordpress.org/extend/plugins/tweetable/ インストールの手順 いつも通りアーカイブを解凍し、/wp-content/plugins以下に配置し、プラグインを有効にすれば良い。 ただしこれだけでは動かないので初期設定のところで細かく説明する。 初期設定 (1)まず、左メニューの「設定」の下に「Twitter」という項目が増えているので、これを選択すると下図のような画面が表示される。ページ下部に説明書きが書いてあ
WordPressユーザーの中には、日々のメモとして、あるいはコミュニケーションツールとして、Twitterを利用されている方も多いと思います。 WordPressでは、ブログの新規記事をTwitterに自動投稿したり、サイドバーに自分や仲間のTweetを表示したり、WordPressとTwitterを連動させる様々なプラグインが開発されていますが、その中でも便利なものを幾つかピックアップしてみました。 あまりいろいろ取り入れると、表示が重くなるプラグインもありますので、目的をしぼって、楽しくTweetして下さい。 § もくじ 1. Simple Tweet (新規記事のTwitter自動投稿、Tweet thisの投稿内挿入、短縮URLの自動生成など) 2. Twitter Goodies(上記プラス Tweetのサイドバー表示(自身、他ユーザー含む)、デザインカスタマイズなど) 3.
使い道としては割と限られますが、 ブログトップの投稿一覧(index.php)で、 任意のカテゴリだけを掲載できるようにする方法です。 準備 theme直下のindex.php(ブログトップページ生成用ファイル)のしょっぱなにある <?php get_header(); ?> の直下に と既述。 表示(非表示)にするカテゴリを指定する xxxxxに、希望するカテゴリ番号を入れて行きます。 複数指定も可能。「,(カンマ)」区切りで複数をしていきます。 除外(特定のカテゴリのみ非表示)も可能。「-(マイナス)」を付けて既述します。 作業例 ・カテゴリナンバー1だけを表示する。 <?php if (is_home()) { query_posts("cat=1"); } ?> ・カテゴリナンバー3、5、8を表示する。 <?php if (is_home()) { query_posts("cat
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通常の投稿、ページ、カスタム投稿タイプ(test)で構成しているのですが 検索機能を使うと3種類全てのコンテンツから検索されてしまいます。 通常の投稿のみ、もしくは投稿+ページのみで、カスタム投稿タイプは結果に入れない方法はありますか? 検索範囲を設定するプラグインを探して、Search Everythingを発見しましたが これは検索範囲を広げるためのプラグインのようでした。 WordPressでは、通常の投稿しか検索されないのがデフォルトなのでしょうか。 もしそうならば自分の環境では既にどこかで検索範囲が弄られてしまっているのかもしれません。 ちなみに、他のテーマに切り替えたり関連しそうなプラグインを停止したりしましたが変化はありません。
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