9to5Macの報道によると、AppleのCloudKitサービスに昨日問題が発生したということです。CloudKitは、Appleがデベロッパ向けに提供している、ユーザーデータの保存と異なるデバイス間での同期を行うためのサービスです。 CloudKitサーバがダウンか、アプリのユーザデータが消え、システムステータスページからiCloudKitにアクセスできない問題が発生 複数のデベロッパ（開発者）達が、CloudKitサービスでサーバダウンが発生し、アプリのデータが24時間以内に臨時的に削除されてしまったことを発見し、Appleのサポートに報告しています。 CloudKitコンテナを管理するためのバックエンド管理者インターフェイスの「システムステータスページ」に問題があることが、デベロッパにより報告されています。そしてこの問題はダッシュボードだけではなく、「システムステータスページ」から
昨晩の発表イベントからとうとうダウンロードできるようになったAppleのMac用OS X Yosemite。 とりあえず私のメインマシンMacBook Airにも導入してみることに。 Mac App StoreからのYosemiteのダウンロードリンクはこちら。更新ではなく、新しくダウンロードする形だ。 OS X Yosemiteアップグレード生中継（終了） ■めっちゃ時間かかった。。 ■ようやくダウンロード。 ■こんなウインドウが出るので、そこからスタート。 ■インストール完了！ OS X Yosemiteファーストインプレッション ■全体的にとても平べったい印象。。当たり前か。最初iTunesどこいった！って感じだったが。。 OS X Yosemite iCloud Driveを使う まずはYosemiteの目玉機能、iCloud Driveを使ってみよう！ということで。。 ・環境設定
AppleがApple Seedパブリックベータテストプランを使用中のユーザにメールを出し、 OS X Yosemite パブリックベータテスト版に実装されている”iCloud Drive”がメンテナンス中であることを知らせている。 OS X Yosemite ベータ版はまだまだテスト中！導入は要注意 OS X Yosemiteはパブリックベータテスト版とデベロッパー向けベータテスト版があり、それらのベータ版で追加された新機能は現在の段階はまだまだテスト段階のため、iCloudのバックグランドデータやプログラムは絶え間なく更新されている。 パブリックベータテストに参加しているユーザは当然ながらiCloudの故障やメンテナンスなどの障害に遭うことになる。 ちなみにデベロッパー向けのOS X Yosemite 10.10ベータ版は今回のiCloudメンテナンスの影響は受けず、問題なくデータやフ
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