昨日から次世代iPhone【iPhone 7s】シリーズのロジックボードのリークが続いていますが、今度は次世代iPhoneのうち、更に注目を集める10周年記念アニバーサリーモデル【iPhone 8（仮称。iPhone Edition、iPhone X、iPhone Proとも）】のディスプレイパネルユニット一式の写真がリークしました。 リーク元はまたもベンジャミン・ジェスキン（Benjamin Geskin）氏。中国（深圳華強北）の闇市場ではUS$5000（約55万円）で出回っているのだとか。 #iPhone8 Displays At the moment, the price of these displays is US$5000 on the Chinese black market. (via https://t.co/5NIfQH97FV) pic.twitter.com/zFM
またまた、最近のリーク常習犯のBenjamin Geskin氏からリーク情報が。。 Twitter上で、Benjamin Geskin氏が今秋発表予定の次世代iPhone【iPhone 8（iPhone Edition、iPhone Xとも）】のプロトタイプとされる写真を3枚公開しています。 1枚目から3枚目まで、フロントに貼られた、従来のiPhone 7以前のために作られたと思われる保護フィルム（ホームボタン付）を剥がしていく過程を撮影したものになっています。3枚目では、ホームボタンがない様子がはっきりわかります。 “iPhone 8 Prototype, Inside tip” This ugly design, again? Hmm.. 🤔 pic.twitter.com/qzlrEvl9XK — Benjamin Geskin (@VenyaGeskin1) 2017年6月29日
またまた、あのリーク男。。 米Appleの次世代iPhone、【iPhone 8（iPhone Edition、iPhone Xとも）】の金型とされる写真がリークしました。リークされたのはTwitter上で、リークしたのは最近殆どこの人ばかりになっていますが、名物リーク男のベンジャミン・ジェスキン（Benjamin Geskin）氏です。 #iPhone8 Mold pic.twitter.com/j3gOBGGljk — Benjamin Geskin (@VenyaGeskin1) 2017年6月21日 金型の写真は2枚で、プレス加工用の型でオス型とメス型の上下セットのように見えるのは間違いなさそうなのですが、いったい何の金型なのかはちょっと不明です。噂されているステンレスのフレームでしょうか。ただ、上の写真では左側、下の写真では右側の製品と思われる部分の端に3つほど等間隔に穴が開けら
本日、Slashleaksが、内部事情をよく知る人からの提供だとして、次世代iPhone【iPhone 8（iPhone Edition、iPhone Xとも）】の金属フレームとされる量産仕掛り品の写真をアップしています。アップされたのは3枚ですが、これらの写真はiPhoneの世界最大の組立委託先、フォックスコン（Foxconn、富士康）内部からリークされたとしており、フレームを加工している途中のものとされています。 また、撮影者はiPhone 6s用のケースと共にその金属フレームとされる部品のサイズを比較しています。噂では【iPhone 8】は現行の4.7インチと5.5インチモデルの間くらいの大きさになるとされているからです。ただ、写真ではイマイチその大きさの比較をしてもそれが伝わってきません。というよりiPhone 6sと同じ大きさにみえるので、【iPhone 7s】のものの可能性もあ
もしメーカー企業が利益率を保ちたいならば、販売台数を増やすだけではなく、もう1つの有効な方法は”コストダウン”だ。Appleは今年第一四半期で在庫調整を行う予定で、更に最近サプライチェーンに連絡をとり、価格調整をしているという。 Apple、主要部品メーカーに10〜20％の値下げ要求か サプライチェーンからの情報によると、Appleは今回サプライヤーに10〜20％の値下げを希望しているといい、そのサプライヤーの中にはSHARP（シャープ）、LGD（LGディスプレイ）、JDI（ジャパンディスプレイ）、タッチパネルのTPK-KYやGIS-KY、カメラのレンズメーカーの台湾玉晶光、そしてマイクやスピーカーなど音響モジュールのサプライヤーの台湾美律等が含まれるという。 サプライヤーチェーンによれば、今年は中国大陸地区だけではなく、台湾でも人件費の上昇があり、多くのサプライヤーはより大きなプレッシャ
次世代iPhone、【iPhone 7s/7s Plus】や【iPhone 8（或いはiPhone X）】は例年通りにいけば今年も9月にリリースされる予定と思われるが、サプライチェーンの情報では既に部品生産計画が前倒しされており、これはAppleによる様々な新技術の導入によって従来よりも長い時間を用意したと考えられる。 iPhone 8のコンセプトイメージ Appleは既に次世代iPhoneの部品の試作と検査・在庫準備をサプライヤーに指示している？ そして先週金曜日の台湾のメディアによって、サプライチェーンからの情報として、Appleは既にチップ工場と部品工場に新型iPhone用の部品の試作を開始するよう指示をし、今年の新型iPhoneシリーズの検査と在庫の準備を前もって早めるように要求したという報道があった。そして部品とチップは2017年第一四半期の終わり頃（3月末辺りか）にAppleに
2007年1月9日、Appleの共同創業者のスティーブ・ジョブズ（Steve Jobs）前CEOがアメリカ・サンフランシスコのモスコーン・センターで、世界に向けてiPhoneをリリース発表した。今はそのジョブズはこの世にいないが、iPhone製品は時間の流れの中で衰えることなく、10年目の誕生日を迎えた。 iPhoneはもともと3つの製品の集合体として発表された iPhoneがリリースされた時、AppleとジョブズはこのiPhoneを3つの製品の集合体だとした。それはすなわち革新的な携帯電話、そしてタッチパネルを搭載したワイドスクリーンのiPod、そして卓越したインターネット・コミュニケーターの3つで、デスクトップクラスのメール機能、Webブラウザ機能、そしてサーチやマップなどの機能が軽く利便性の高いデバイスの中に詰め込まれていた。 毎年、毎回iPhoneの新機種がリリースされるたびに、ア
4月10日予約とプレビュー開始、4月24日にアメリカ・日本・香港・中国等の多数の国・地域で販売開始される予定の、Appleの新しいスマートウォッチ”Apple Watch（アップルウォッチ）”。 既に3月10日の新製品発表イベント”Spring Forward.”でも詳細が更に公表され、価格も公開された。 Apple Watchの現物は4月10日からApple Storeで試すことができるようになるため、まだ見ることができない。 しかし、やはり中国深圳はすごかった。。私の深圳在住の友人から、Apple Watchのものとされる（見た目もほぼ間違いないが）デジタイザー付フロントパネルの部品写真が送られてきた。 既にApple Watchが部品単位で出回っているとのこと。さすが深圳！ この部品写真は恐らく世界初公開ではないかと思われる。 ■Apple Watchのフロントパネル、表側。左が38
いよいよ日本時間9月10日午前2時に迫ったApple（アップル）の新製品発表スペシャルイベント。 次世代iPhone「iPhone6」に加え、ウェアラブルデバイス/スマートウォッチの「iWatch」もリリース発表されるかが注目されるが、本日これまで全く流出されなかった部品に関する情報がとうとうリークした。 「iWatch」のものとされる部品の3D図面だ。リーク元はRedditで、9to5Macで特集されている。 どこの部品かはわからないものもあるが、ハウジング部品を見る限り、本体部分は角が丸みがかった長方形になるのは間違いないようだ。 また、この部品をリークした人物は以下の情報もリークしている。 ・マイクとスピーカーを搭載、｢Siri｣が利用可能 ・フレキシブルなマルチタッチディスプレイを搭載 ・約20mの防水機能 ・丸1日使用出来るバッテリーを搭載 ・Lightningコネクタなどの各種
本日もリークラッシュだ。 Appleの次世代iPhone「iPhone6」と次世代iPad mini「iPad mini 3」に搭載予定のA8チップとA5チップ新プロセス版の比較写真がリークした。 リーク元は中国のGeekBarの張磊。 左がA8チップで、右がA5チップの新プロセス版という。 ただし、写真そのものはかなりぼそっとしているのでよくわからない。先ほど記事に書いたロジックボード上のA8チップの方がよほどはっきり見える。 また上記リーク元のGeekBarの張磊によれば、A8チップはiPhone4sに搭載されているA5チップよりも少し小さい。なおロジックボード上から見える脚の数はX方向が33個、Y方向が35個で、合計1,155個にものぼる。ロジックボード上の取り付け部分は縦に2つ脚が多い分若干縦に細長くなっているが、確かにチップも縦長になっているように見える。 記事は以上。
いよいよ9月9日と噂されるリリース発表を間近に控え、Apple（アップル）の次世代iPhone「iPhone6」の情報や部品のリークが続いているが、今度はベルギーのiPhoneパーツを扱うショップMacManiackより、iPhone6/iPhone6Lの大量のパーツが動画で流出した。 なお、今回リークした部品を表にすると以下の通り。 iPhone6L（iPhone6 5.5インチ）用 ・ホームフレックスケーブル iPhone6 4.7インチ用 ・ロジックボード用フレキケーブル ・ボリューム/サイレントモード切替スイッチケーブル ・Homeボタンケーブル ・近接センサーケーブル ・ボリュームボタン、スリープボタン、サイレントモード切替スイッチ部品（グレイ、シルバー、ゴールドの3色） ・Lightningコネクタドック ちなみに私の直接の友人で、中国広東省深圳でiPhoneパーツを扱っている
最近Apple（アップル）の次世代iPhone「iPhone6」のありとあらゆる部品がリークしており、また付属品のLightning-USBケーブル(USB側がリバーシブルになっているもの)もリークした。 そして中国のサイトWeiPhoneにて、とあるユーザーOrangeLeeからの情報として今回iPhone6の充電器（電源プラグ）の写真が新しく流出した。 上記の写真が本当だとすれば、iPhone6はLightning-USBケーブルだけでなく、充電器まで新しくなり、電源周りの付属品が一新することになる。 Appleは各国で異なる形の充電器を採用しているが、今回流出した写真はこれまでにないタイプのようだ。また以前のプラグに比べてより扁平になっている。 なお詳細の充電器の仕様については明らかにされていない。 また、更に上記の流出元と同じOrangeLeeから、iPhone6に採用されるという
2014年9月にリリース発表されるという噂があるApple（アップル）の次世代iPhone「iPhone6」。 発売まで1ヶ月を切り、リーク情報も続いてきたところで、主に当ブログでお伝えしてきた情報をまとめてみた。 今後は新しいリークがあるたびにこちらのページも更新していく予定。 なお、以下の情報はAppleからリリース発表されるまではあくまで「噂」であることをお忘れなく。 正式名称 現状ではもちろん不確定情報だが、今のところ「iPhone6」となるといわれている。 サイズ展開によって名前が変わるといわれている。詳細はサイズのところにて。 サイズ ・ディスプレイサイズ4.7インチ 名称は「iPhone6」となるといわれているが、確定情報ではない。 iPhone6 Airになるともいわれている。 ・ディスプレイサイズ5.5インチ iPhone6LまたはiPhone Airになるとされている。
リリース発表を1ヶ月後にひかえたApple（アップル）の次世代iPhone「iPhone6」。 昨年のiPhone5sとiPhone5cも発売1ヶ月前はリーク写真のオンパレードだったが、今年も例外ではないようだ。 今度はMacRumorsから、Feld & Volkよりのタレコミとして、iPhone6より様々な部品写真がリークした。そのうち、電源ボタン、ミュートスイッチは初めて流出したことになる。 iPhone6のものとされるフロントパネルの流出写真 ちゃんとAppleロゴが入っているのがわかると思う。 下の方から見た写真も。角を丸くしているのと、盛り上がっているような加工をしているのがわかるだろう。 iPhone6のものとされる電源（スリープ）ボタンの流出写真 電源/スリープボタンだ。これはあまり変わり映えはしないかもしれない。 iPhone6のものとされるミュートスイッチの流出写真 ミ
今日だけで5件のiPhone6の部品リーク情報が！ 今日はApple（アップル）の次世代iPhone「iPhone6」のリーク情報だらけだ。 本日だけでiPhone6のリーク情報関連で5件も記事を更新してしまった。しかもそれぞれ殆どが日本では初公開となるタイミングだったと思う。 1. 世界初!iPhone6用のイヤホンとLightningコネクタユニットの写真がリーク、アイ・キングモバイルから販売開始 2. ロゴやシリアルナンバーも鮮明に!iPhone6のフロントパネル全体のものとされる写真が流出 3. 相次ぐリーク情報!iPhone6のAppleロゴ部品やコネクタ類の写真がリーク 4. 中国パクリ（山寨）携帯の可能性大？iPhone6実機とされる写真が中国ニュースサイトでリーク 5. 今日は大漁!?iPhone6のものとされる様々な部品写真が大量リーク そして更に更に。。これで6件目！
今日はあまりにiPhone6部品リークが大漁すぎる？ 今回はフランスのウェブサイトnowhereelese.frから、Apple（アップル）の次世代iPhone「iPhone6」のものとされる部品写真が大量にリークした。 しかもこれらはパーツ販売ショップのLunacommerce上で販売されている（まだウィッシュリストに入れることしかできないが）。 iPhone6のものとされるAppleロゴマーク部品 裏側に何らかの刻印がしてあるのと、QRコードのようなものが見えるのが気になる。NFCのレセプタの役割を果たしたりするのだろうか。 なお、これまでこの部品はリキッドメタルを使っているという情報もあったが、Lunacommerceにはステンレス製と書かれている。 ということは半透明というのはありえないだろう。アップルロゴマークが光るという噂はどうやら否定されることになりそうだ。 iPhone6の
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