本日予約開始されたAppleの新型iPhone【iPhone X】。事前に伝えられていたとおり、どうやら初期の在庫は殆どなかったようです。 香港のオンラインApple Storeでは13分以内に売り切れ、予約不可能に また更に中国の転売ヤーが機械を回して買いまくっていると言われている香港では、予約開始13分後の15:14（現地時間）にはオンラインで売り切れ状態（暫無供應）になり、予約不可能になっていることを私自身が確認しました。ちなみに日本や中国大陸版は現在でも5〜6週間で購入することができていますね。それに対して、香港版はもう全然買えない状態です。 予約開始後も全くApple Storeに入れない状態になっていました。私はMacのSafariブラウザで3つのタブで日本・中国・香港のショップにアクセス、そしてiPhone 8 Plus、iPhone 7 Plus、iPad Pro 10.5
先ほど日本時間3月24日16:01から各国で始まったiPhone SE（と、iPad Pro 9.7インチ）の予約。 本当は全く買う気はなかったのだが、親戚のiPhone 5sが壊れ、私のサブで使っている5sを譲ってくれというので、仕方なくiPhone SEを買ってそれをサブにすることに（もちろんメインはiPhone 6s Plus）。 私はiPhoneを購入する時には、基本的には香港版を購入している。香港には税金がなくSIMフリーで、円安の時は価格が周辺国で最も安くなるためだ。しかし同じ理由で多くの人が大陸から殺到して注文を入れるため、いつも香港のサーバがパンクしているのも知っている。 というわけで私は今回もしっかり身構えて、いつも混み合っているためApple Storeアプリを全て設定を終わらせて待っていた。 そして予約開始時間の16:01になったが。。さすがに最初の1〜2分は準備中の
とうとうAppleの新型iPhone【iPhone 6s】の予約開始日がやってきた。ということで現在iPhone 6 Plusユーザの私もiPhone 6s Plusを予約してみた。結局、2台予約できた。 狙うのはやはりiPhone 6s Plus ローズゴールド 128GB、そしてもちろんSIMフリーだ。方法は以下の5通りを試してみた。 香港のApple Online Store 香港のキャリア、SmarToneの優先予約券RED PASSによる予約 日本のApple Online Store 香港のiPhoneのApple Storeアプリでの予約 日本のiPhoneのApple Storeアプリでの予約 上記のうち、結局うまくいったのは2と5だけだった。1と3のApple Online StoreではiPhone 6s Plusのローズゴールドモデルは完売している。iPhone6sは
iPhone 6s予約開始直前ではあるが。。実は昨日から、25日発売予定のiPhone 6sの”実機”が香港の隣、中国広東省深圳の世界最大の電子市場”華強北市場”で裏（闇ともいう）の個人的ネットワークの間でフライング販売されている。私の友人で華強北でiPhone部品や本体のを扱っている業者より、こんなWeChat（ウィチャット、微信）のモーメントが。 出回っているのはiPhone 6s Plus（5.5インチモデル）の米国版で、色はローズゴールド、容量は64GB。価格はなんと15,000人民元（約28万4千円）！昨夜深圳に到着し、また今後も引き続き深圳に届くという。 発売前にフライングゲットしたい人は買うこともできるが。。あと2週間待てば手に入るので、そこまで高い金を出す必要はないだろう。 ちなみに無料でiPhone 6sに改造してくれるサービスもあるようだ。。笑 記事更新現在はiPhon
中国で販売台数No.1を誇るシャオミ（小米、xiaomi）が、Androidとしてはほぼ最高性能といわれている小米Noteハイスペック版（頂配版）の予約を今日から開始した。 私は先ほどようやく予約を入れることができたが、それには紆余曲折が。。 約束の時間に販売開始せず、小米CEO雷軍のWeiboのコメントが炎上！ 昨日の時点で、明日10時に！と書き、更に本日も今日10時に小米Noteハイスペック版発売！と書いていた小米CEO、雷軍（レイジュン、Lei Jun）のWeibo（中国版Twitter、微博）つぶやき。しかし10:00からいつまで経ってもオフィシャルサイトも何も変わらない。また小米の場合は小米の携帯などから「小米商城」というiPhoneでいうApple Storeアプリのようなものを使うとその他の方法よりも確実に手に入れられるというのがあるのだが、それでも全く表示が変わらず購入不可
Apple Watchの出荷日に暗雲か？ Appleが公式サイトにおいて、Apple Watch（アップルウォッチ）のこれまでの「4月24日発売」という表記をこっそりと消して、「その時がやってくる」に変更している。 以前ははっきりと「4月24日発売」と明記していたにもかかわらずだ。 原因はいくつか考えられるが、まとめると以下の2つだろう。 ・初回ロット分が売り切れ、現状で次回以降のロットの目処が立っておらず、現在の予約が軒並み4週〜6週、遅いものは7月にまで出荷日がずれ込むことから、この表記は虚偽であるととらえられる可能性があることを懸念したか、または既にそのようなクレームが殺到しているため。 ・生産が追いつかないか、何らかの品質・製造上のトラブルで、初期ロットが4月24日には発送できなくなったため。 ティム・クックは昨年の9月にiPhone6/6 Plusの新製品発表イベントで同時にAp
本日はApple Watchのアップルストアでのプレビュー開始日。香港にいる私は、香港のアップルストアに行ってきた。 香港には3つのアップルストアがあり、1つはセントラル（Central 中環）、2つ目はコーズウェイベイ（Causeway Bay 銅鑼灣）、そしてもう1つはフェスティバルウォーク（Festival Walk 又一城）にある。 香港フェスティバルウォークのApple Storeは行列ほぼなし 私が今回行ったのは3つ目のフェスティバルウォーク。たぶんここが一番人が少ないかな、と思ったのだ。案の定人はあまりおらず、Apple Watchの試着の予約もいらずに1〜2分待っただけでApple Watchの実機を見て試着することができた（ちなみに私はどうやら運がよかっただけで、私の後には行列ができていたので、10分〜15分くらい待てば見られただろう）。 ただ、人の量は去年のiPhone
先ほど、9/12の16:00より予約を開始したApple（アップル）の新型iPhone、「iPhone6」と「iPhone6 Plus」。 私が狙っていたのはiPhone6 Plus スペースグレイ 128GB。 10分前からスタンバイして購入しようとしたが、結局16:00になっても香港も日本もアップルストアのページが開かず。。 結局16:40くらいになってようやくアクセスできたが、香港はあっという間にiPhone6 Plusが売り切れ。 が、日本の方は買える！ということで速攻ぽちったところ、、あっさり買えた。 問題はどうやって日本から持ち出すかだ。。笑 確認メールも来たので、ご紹介。 記事更新時点で、日本ではiPhone6 Plusのスペースグレイが既に3~4週間の納期に。 買った1分後にはそうなっていた感じ。 しかしまだシルバーとゴールドはまだ9/19初日配送で買えるようだ。人気の差が
スイス、イタリア、ニュージーランド、スウェーデン、オランダ、スペイン、デンマーク、アイルランド、ノルウェー、ルクセンブルク、ロシア、オーストリア、トルコ、フィンランド、台湾、ベルギー、ポルトガル 中国はiPhone6/iPhone6 Plus第1、第2弾発売国から漏れる 中国は昨年のiPhone5s/5cで初めて第1弾発売国となったが、今年のiPhone6/iPhone6 Plusでは第2弾発売国からも漏れてしまった。 原因は「進網許可」という中国の関連機関の許可がまだ出ていないという情報の他、 ・Apple製品を購入しないという国の方針を決めたことへの報復 ・中国国内メディアによるApple叩きへの報復であるとか ・iPhone6の情報が事前に漏れたのは殆どが中国からのものだったためにそれに対する報復 等々、Appleの報復だと推測されているのが面白い。。真相はどうなのだろうか。 いずれ
先ほど終了した、Appleの新製品発表イベント。 iPhone6とiPhone6 Plusが発表され、Apple公式のApple Storeのサイトも更新されたのだが、私が買う予定の香港版のページの表記がちょっと他と違うことに気がついた。 本来9月19日発売予定が、Apple公式サイトでは9月16日にAppleリテールストアで予約購買と店内受取ができると書いてある。。 日付の間違いでなければいいのだが、このままだと他の国や地域よりも3日前から受取できてしまうことになる？19日に香港入りの予定が、狂ってしまう。。 いずれにせよ、私はiPhone6 Plus スペースグレイ 128GB、iPhone6 スペースグレイ 128GBを購入予定。 今日は中継記事更新で疲れたので、少し休んでからまた色々とまとめてみたいと思う。 記事は以上。
またまた中国でフライング！今度は中国電信だ！ 先日当ブログで中国三大キャリアの1つ中国聯通(China Unicom)の子会社北京聯通(Beijing Unicom)がまだ発表もされていないAppleの次世代iPhone「iPhone6」の予約を始めたとお伝えしたが、今度は同じく中国三大キャリアの1つ中国電信(China Telecom)もiPhone6の予約を開始した。 なお、この中国電信版iPhone6を予約して購入した人には、200元の中国電信のチャージカードをプレゼントする、とトップページに書かれている。 既に予約可能状態に、中国電信と契約していなくても予約可能 トップページの「立即预约（すぐに予約）」ボタンからのリンク先で予約できるようになっている。 名前と電話番号を入れて、4.7インチモデルか5.5インチモデルかどちらかを選択する。 また、中国電信の番号を持っているかのアンケー
中国で去年のiPhone5sに引き続きまたフライング！ 中国の新浪科技の情報によると、世界最大のキャリア中国移動（China Mobile）の支社、北京移動（Beijing Mobile）がなんともう既にiPhone6の予約を受け付けているという。 ということで早速調べてみた。 ■北京移動のオフィシャルiPhone6予約受付サイト この記事を書いた時点で既に7319人もの予約が入っている。 ただ、このサイトにもはっきりとiPhone6という文字は入っておらず、リンゴマークの上に6という数字が入っているだけだ。 今回北京移動が予約受付を開始しているのは上記の10086（中国移動）の公式ページのみならず、WeChat（微信）公式サービスアカウント、WeChatニュースアカウント、北京市内の北京移動営業所や代理店などの実店舗もあるという。北京市内の北京移動営業所や代理店などは既に予約ポスターを公
昨日、Apple（アップル）次世代iPhoneの「iPhone6」を香港のとある業者にて、頼まれた分も含め、数台予約した。 私が予約したのは4.7インチの黒（スペースグレイ）モデル（5.5インチモデルは現時点では予約できない）。 香港の業者筋の情報でも、Appleは毎年iPhoneの新製品発表スペシャルイベント（今年は9月9日）のあと、次の金曜日に販売していることから、今年も9月19日（金）から販売するという見方が強い。 また上記の通り5.5インチは同時発売されないという目算が高いようだ。 そして128GBもありそうだということだが確定ではないとのこと。 予約をすれば多少安く、また9月19日の午前中に手に入るということで、なけなしの金をはたいて予約することにした。多少安くといってもものすごく高いが。。笑 私もこんなブログをやっているので、必要経費としてやはり買うしかないでしょう！ 予約金は
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