タグ

2012年12月1日のブックマーク (16件)

  • http://2012.libraryfair.jp/node/1266

  • [DHM016]人文情報学月報

    お探しのページは移動、削除もしくはURLの入力間違いの可能性があります。 まぐまぐ!トップページの検索機能でもう一度お探しください。

    xiaodong
    xiaodong 2012/12/01
    イベントレポート(7)「デジタル時代における歴史学の発信を考える―国立国会図書館『カレントアウェアネス・ポータル』の業務経験を出発点に―」(菊池信彦:国立国会図書館関西館)
  • 白描と古経と古筆/時代の美 奈良・平安編(五島美術館) - 見もの・読みもの日記

    ○五島美術館 新装開館記念名品展『時代の美-五島美術館・大東急記念文庫の精華』第1部 奈良・平安編(2012年10月20日~11月18日) 2010年冬から改修工事のため休館していた五島美術館が新装開館した。久しぶりに下りた上野毛駅がきれいになっていたので驚いたが、美術館の外観は、さほど変わっていなくて、ホッとした。ただし中に入ると、受付が右から左へ移動し、トイレやミュージアムショップが新しくなり、さらに第2展示室ができて、展示スペースが広くなった。善哉。 展は新装開館を記念し、五島美術館と大東急記念文庫が所蔵する日と東洋の名品を4部に分けて展示する第1部。前後期で展示替があり、『源氏物語絵巻』の出る後期(11/6~)のほうが混むだろうと思ったので、敢えて前期の最後の週末に行ってきた。 絵画では、見覚えのある絵因果経の断簡や地獄草紙の断簡。これ、どちらも益田鈍翁の旧蔵で、近代に切断しち

    白描と古経と古筆/時代の美 奈良・平安編(五島美術館) - 見もの・読みもの日記
  • 情報リテラシー研修で言えなかったこと。OPACという用語を段階的縮小へ - システム担当ライブラリアンの日記

    今回、2-3人ほど個人的にしか話せませんでしたが、「OPAC」という用語を「蔵書検索」、日常対応では「パソコンで検索」とかに置き換えられないかと最近思います。 皆さんはどうでしょう? 結局、自分もユーザ対応で「OPAC」とはあまり使いませんし(言葉の共有ができないかもしれないので)、海外図書館でもあまり聞かないし(オンライン・カタログとか?)、今どき「オンライン」なんて言わなくてもいいでしょうし(オンライン・アマゾンとでも?)、そして何より、概念を共有できない言葉を使ってるのって変じゃないでしょうか(それを「情報リテラシー教育」なんて)。 愛称が定着している機関はそれでよいと思いますが。 書店さんとか博物館とかの事例も参考にならないでしょうか。 余談ですが、蔵書検索システムで、の(配架)場所で「書庫」と表示されて、いわゆる開架図書と思われるお客さんもおられます。 そこで、"いやいや書庫

    情報リテラシー研修で言えなかったこと。OPACという用語を段階的縮小へ - システム担当ライブラリアンの日記
  • 第14回図書館総合展に行ってきました : ブレインテックフォーラム感想編 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    突然ですが、この10月から職場が替わりました。担当業務の内容は図書館業務ではないのですが、図書館業務の担当者と同じ事務室で、ウェブ掲載用の原稿作成やら、イベント(サイエンスカフェ等)の下準備やらを黙々とこなしています。 で、この業務、結構休日出勤の機会が多いです。休日出勤するとその分平日に代休がもらえます。その代休を使って、1日だけ、「第14回図書館総合展」に出向いてまいりました。 来この手の展示会には出張で行くのが、他の職員との兼ね合い上は正しい姿勢なのですが、この時期たまたま休日出勤と別件の出張が積み重なっていた上、更にもう1日出張に行っていると代休が取れなくなるというシビアな事情がありまして……。 というわけで、11月21日、いざ横浜へ。 元気なら早朝に出発し、午前中のフォーラムから参加したかったのですが、当日はあいにく風邪を引き込んでしまい体調不良に。無理せず、少し遅めに出発する

    第14回図書館総合展に行ってきました : ブレインテックフォーラム感想編 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
  • 第14回図書館総合展に行ってきました : 『LRG』感想編 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―

    第14回図書館総合展に参加してきた話は、前の記事でも述べさせていただきましたが、今回楽しみにしていた企画の1つに、図書館専門誌『ライブラリー・リソース・ガイド』の創刊号発売がありました。 『ライブラリー・リソース・ガイド』(以下、『LRG』とします。)については、次の記事をご参照ください。 2012-11-14(Wed): 「ライブラリー・リソース・ガイド」創刊号、通信販売と会場受取の先行予約、開始のお知らせ | ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) / アカデミック・リソース・ガイド 発行人、編集責任者のいずれも旧知の方であることもあり、彼らの図書館に関する知見を持っていかなる雑誌に仕上げるのか?という期待を持って待ち望んでいた次第です。 一足先に図書館総合展に出向いた家族が入手してきてくれた『LRG』を、自らが図書館総合展に出向く道中で読み始めました。 この雑誌に

    第14回図書館総合展に行ってきました : 『LRG』感想編 - 日々記―へっぽこライブラリアンの日常―
  • 月例研究会案内(情報組織化研究グループ)/図書館情報とLOD:情報資源の積極的活用へ向けて

    情報組織化研究グループ月例研究会のご案内 年9回程度の月例研究会を開催しています。近年はオンラインでの開催が中心です。 どなたでも自由にご参加いただけます。また、案内を毎回メールでお送りすることもできます。ご質問等も含め、世話人までお気軽にご相談下さい。 →月例研究会記録 →過去の開催案内 2025年2月月例研究会 組織史の編纂における資料データベース構築の検討会:東京大学150年史の事例報告より ※オンライン開催のため事前にお申し込みが必要です。 後援: 記録管理学会、日アーカイブズ学会 日時: 2025年2月1日(土) 14:30~16:00 会場(開催方法): Zoomミーティング 発表者 : 浅間香織氏(東京大学百五十年史編纂室特任研究員、東京大学大学院人文社会系研究科博士課程3年、作家) テーマ : 組織史の編纂における資料データベース構築の検討会:東京大学150年史の事例報告

    xiaodong
    xiaodong 2012/12/01
    2013年2月月例研究会「新しい日本目録規則(NCR)へ」2013年2月23日(土)
  • 第14回図書館総合展ポスターセッションの感想 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)

    なんとか乗り越えた図書館総合展、当はいろいろと報告等したいところですが、取り急ぎポスターセッションの結果発表される前に感想を書いておこうと思う。 今年のポスターセッションは全体的にレベルが上がっていて、特に見せる意識が高かった。立体式のものが多かったのもその意識の表れだと思う。 さすがに全部のポスターをじっくり見れなかったので、全部のポスターをデジカメで撮影してきて、あとで確認してみましたが、内容的にもこれまでのものと比べて見応えのある物ばかりでした。これでどんだけの勉強会の発表ができるんだろうと、総合展期間中だけではもったいないなぁと思ったり。 とりあえず総合展の公式サイトでもポスターが確認できるので、まだ見てない方はぜひこちらをチェックしてみてください。 http://2012.libraryfair.jp/node/1253 ちなみに個人的な想いもありますが、入賞するのではと思うポ

    第14回図書館総合展ポスターセッションの感想 - しぶろぐ(努力の上に花が咲く)
  • NEC、杉並区立図書館へクラウドサービスによる図書館システムを提供 (2012年11月28日):プレスリリース | NEC

    NECは、公共図書館向けの図書館システムをクラウドサービスで提供する「GPRIME for SaaS(ジープライム フォー サース)/図書館」を活用して杉並区立図書館図書館システムを構築し、2012年10月より提供を開始しました。 杉並区立図書館では東京23区で最大規模の約230万冊の蔵書を保有しており、図書館システムの処理性能については極めて高い水準が求められます。また、図書館システムの更改にあたっては、安全・確実な個人情報管理の仕組みと、最新の利用者向けサービスを短期間で導入することを目指していました。 NECは、専用のネットワークやデータベースシステムを構築し、個人情報保護とセキュリティ対策に関する杉並区の要求水準に応えるとともに、アプリケーション機能はクラウドサービスを利用することで、将来的な変化に柔軟に対応でき、且つ、長期的に利用が可能な図書館システムを低コストで実現しました。

  • 「クールジャパンからリアルジャパンへ」 #図書館総合展 2012 #NCC サミット へ行ってきました・記録: egamiday 3

    2012年の図書館総合展@パシフィコ横浜で、私が唯一行ったフォーラム。というより、このフォーラムに参加するためだけに日帰り往復したという、フォーラム。それが、これです。 --------------------------------- クールジャパンから リアルジャパンへ --グローバルな日研究を支えるMLAコラボレーションを目指して-- 日時 : 2012年11月20日(火)13:00-17:00 主催 : 北米日研究資料調整協議会(NCC)/図書館総合展運営委員会 【第1部】 ライブラリアンと語るわたくしの日研究 http://2012.libraryfair.jp/node/829 講師: ドナルド・キーン(コロンビア大学名誉教授) エイミー・ハインリック(元コロンビア大学図書館長) 【第2部】 リアルジャパンを世界に発信!--クールジャパンを超える世界的MLAコラボレーショ

  • iPad miniの使用感・記録: egamiday 3

    iPadはいらないけど、iPad miniなら即買う。 →出る。 →買った。 ちなみに、黒、16G、wifiのみ版。 そこからの使用感や、感じたことなどの記録。主に入手後1-2週間。 ・とにかく軽い。とにかく薄い。とにかく小さい。机上で紙と紙の間に重ねて置かれたら、もうどこへ行っちゃったかわかんなくなるレベル。カバンに入れても誤差でしかない。 ・大iPadは、ご自宅や職場で、机上で、複数人で見ながら、などの用途に適していたんでしょうが、自分ひとりで持ち抱えてとか、外に持ち出して、などの使い方をしたい自分としては明らかにこちらのほうがまったくもって使いやすい。この差だけで、iPadは数日使ってみてもう使いたくないと思ったのに対し、iPad miniは数日使ってみてもう手放せないと思えたから、なんというか、技術や情報がどうなっていっても、やっぱり身体との相性や物理的な形・大きさっていうものから

  • 文脈の会 東西合同合宿(2012年11月3日~4日)報告

    東京と関西に拠点をもちそれぞれ活動している文脈の会メンバーの親睦と研鑽を目的として、初の合宿を開催した。場所は図書館史・出版史・書誌学に関する精力的な出版を行なっている金沢文圃閣・田川氏のご厚意により、同店内の一角をお借りして実施した。 ◎徳川頼倫の人間関係(長坂和茂氏) 紀州徳川家第15代当主・徳川頼倫(1872-1925)の人間関係について、図書館界との関わりを中心に報告がなされた。 頼倫は田安徳川家に生まれ、1880年に紀州徳川家当主・徳川茂承の養子となり、1890年に茂承の長女久子と結婚した。その後英国留学を経験し、1906年に茂承が亡くなると紀州徳川家当主となった。紀州徳川家当主となる前に南葵文庫を建設、当主となってからは史蹟名勝天然紀念物保存協会会長、日図書館協会総裁、聖徳太子一千三百年遠忌奉賛会会長等を務め、様々な団体の設立・運営に携わった。 頼倫は自らが南葵文庫を設立する

  • 【図書館ニュース】 お茶の水女子大学附属図書館

    ■「Ochanomizu Search β版」から、「お茶の水女子大学の蔵書検索(OPAC)」も検索できるようになりました。 「Ochanomizu Search β版」は、国内外の膨大で多様な学術情報(図書、論文、雑誌、新聞、会議録…)を一括検索できる情報ツールです。 このたび、お茶の水女子大学蔵書検索(OPAC)の情報もまとめて検索できるようになりました。 Ochanomizu Searchではシンプルなキーワードで検索をスタートし、資料種別/主題/発行年/言語による絞り込みや、検索対象の拡張など、状況に合わせて簡単に検索条件を調整できます。検索結果からは、OPACによる所蔵・貸出情報の参照、電子ブック・電子ジャーナル文へのアクセス、文献複写の申込などもシームレスに行えます。 ※スマートフォンや携帯電話からは、各デバイスに最適なインターフェースでご利用いただけます。 Ochanomi

  • 『Fruji』で自分のTwitterフォロワーを丸裸に! | ライフハッカー・ジャパン

    多くの人は、Twitterで自分のフォロワーが増えていくのは嬉しいことだと思います。そして、だんだんフォロワーが増えてくると、どんな人が自分をフォローしているのか、彼らがいったいどのくらいの影響力を持っているのかを調べてみたい、と感じる方も多いのではないでしょうか。 そういう方は『Fruji』というウェブアプリを試してみてはどうでしょう?『Fruji』はフォロワーの解析サービスです。基解析は無料で行うことができます。また、有料サービスのプレミアムパッケージやプロパッケージもあります。新規フォロワー、スパムフォロワーを認識したり、フォローを解除した人が誰かを調べるなどの便利な機能が利用でき、自分宛の@ツイートやフォロワーの分布図、タイムゾーン、言語などの解析もしてくれます。 使用するにはFrujiにTwitterアカウントの読み込み権限とメールアドレスを付与する必要がありますが、このウェブ

    『Fruji』で自分のTwitterフォロワーを丸裸に! | ライフハッカー・ジャパン
  • 図書館関係和雑誌の新着記事をツイートする @libraryarticles を作ってみた - ささくれ

    承前.和雑誌のチェックを網羅的にせないかんなーと思い,図書館関係の雑誌の新着記事が出たらツイートする @libraryarticles というアカウントを作成してみました. 手法は以下で説明していますが,NDL雑誌記事索引のRSSGoogle Reader+iftttです.なお,@historyarticles という先人を参考にしています(あらゆる点で同じ方法かどうかは分かりません). (1) Twitter & ifttt のアカウントを準備 Twitter のアカウントを作成 ( @libraryarticles ) ifttt のアカウントを作成 # 存在は知ってましたがiftttは初めて使いました. (2) RSSを登録 NDL雑誌記事索引から,対象に含めたい雑誌のRSSを,Google Readerの特定フォルダ(ここでは @libraryarticles という名前に統一)

    図書館関係和雑誌の新着記事をツイートする @libraryarticles を作ってみた - ささくれ
    xiaodong
    xiaodong 2012/12/01
    このアカウントをRSSフィードにして購読しよっと。
  • チェックしている図書館情報学の洋雑誌(inspired by @oui_ui さん) - ささくれ

    @oui_ui さんによる、 図書館情報学分野の学術雑誌(英語) - IKEUCHI UI という(ブログを始められて初の)エントリが自分にとってすごくすごく嬉しいものでした。というのも、僕は図書館情報学プロパーな人間ではなく[*1]、この分野を専攻している学生が日頃どういった洋雑誌をチェックしているかに前々から大変興味があったので。 ここで“雑誌をチェック”と言ったのは、LISTAなどの論文データベースの検索とか、あるいはキーワードによるメールアラートとか、そんなふうにして論文単位でチェックするというのではなく、この雑誌の最新号が出たら全ての掲載論文のタイトルに必ず目を通すよ、という意味です。まぁ、我が身を振り返ると“全て”と言ってもなかなかしんどいですし、目次にざっと目を通して、ちょっとくらい見落としても気にしない(きっとまたどっかで出会うよね)、くらいのノリなのですが。 そんなわけで

    チェックしている図書館情報学の洋雑誌(inspired by @oui_ui さん) - ささくれ