2019年5月16日 CSS Webでのデザインはどうしても四角形のボックス型になりがち。印刷物だとテキストの配置ももっと自由にできますよね。今回はテキストを画像などの形にあわせて回りこませたり流しこんだりできちゃう CSS Shapes について紹介します! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! CSS Shapesとは CSS Shapesを使えば、円形や多角形、画像に合わせて、そのまわりに float で横並びにしているテキストを回り込ませて配置できます。雑誌や印刷物の広告などでみかけるレイアウトのひとつですね!これがWebでも表現できるようになれば、デザインの幅がグンと広がるのではないでしょうか? 通常、テキストと円形の要素を横に並べると、この図のように四角形をベースとした配置になり、円の右上・左上・左下・右下には空白ができます。そのスペースを shape-outside プロ
