この記事で200回目かぁ…1回目が2018年6月18日スタートだから約4年。 月日の流れって早いですね、色々なことがあり ...
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まずはこの動画を見てほしい。何の変哲もないじゅうたんの写真を、「Photoshop」で拡大したり縮小したりしただけのものだ。 お分かりいただけただろうか。じゅうたんを俯瞰で収めた写真が、「マクロ撮影か!?」といわんばかりに毛の1本まで解像している様を。 この写真を撮影したのは、ソニーが9月6日に販売を始めたフルサイズミラーレスカメラ、「α7R IV」。先代の「α7R III」をブラッシュアップし、6100万画素の高画素機センサーを搭載した。重厚なスペックでありながら、ボディの重量は580グラムと先代とほぼ変わらず、フットワークの良さも残している。 6100万画素というのは、現状のフルサイズ機の中では最高画素数。より上位のセンサーサイズを見れば中判ミラーレスである富士フイルム「GFX100」の1億画素があるが、フルサイズと中判の面積比は約1.67だから、画素ピッチはほぼ同じだ。 しかしα7R
これぞ、Nikonが自信を持って世に送り出した“高級フィルムカメラ”。 持った瞬間、その軽さと美しさに驚き、シャッターを切るたびに納得させられる描写力。 LeicaやCONTAXとも肩を並べる性能なのに、扱いやすさはピカイチ。 特別な一瞬を逃さずにフィルムへと刻むその感覚、きっと誰もが手放せなくなる。 “所有する喜び”と“撮る楽しさ”を、この一台でぜひ味わってください。 【コンディションランク】 B 良品 使用感、劣化がわずかにあり、一部機能に軽微な不具合があります。 【詳細】 シャッター動作、フラッシュ等、問題なく動作します。 露出補正は動作しませんが、Pモードで撮影・現像した写真はしっかりと本来の描写力を表現していました。 レンズ内、ファインダーも微細なチリ程度で大変キレイです。 実際に試写し、現像し、全く問題がなく、素晴らしい写りです。 使用する電池はこちらです。 CR123A ht
キヤノン定番・王道・安心のカメラメーカー画作りの傾向は鮮やかで万人ウケする印象を作り出すのを得意とする製品ライナップは一風変わった飛び道具のような製品は少なめ時代時代の顧客ニーズをしっかり捉えた売れるカメラを作る傾向にある国民のカメラメーカーレンズも非常に優秀で通称"白レンズ"はあまりカメラに詳しくない人でもどこかで見たと思い出せるほど有名ユーザはプロからそれこそカメラに詳しくない学生まで幅広すぎるほどニコン忠実・自然・保守のカメラメーカー画作りの傾向は見た目そのままの自然な色合いを作り出すのを得意とする製品ライナップは保守的で流行の反映は遅いに尽きる逆に言えば突飛な製品が少なく既存顧客から確実に求められた製品を作る傾向にあるレンズ市場では船舶・航空・警察・自衛隊などを固定顧客とする信頼性の高いメーカーでもあるユーザは保守的な人が多く写真一辺倒な傾向が強いSONY革新・斬新・最新のカメラメ
こんな写真である。これは「長時間露光」というテクニックで撮影されたもので、シャッタースピードを遅くすることで、動いているものを撮影したときに軌跡がそのまま撮影される。動いているクルマのヘッドライトは「光の線」になり、流れる滝はまるで水面に柔らかいシルクがかかったような幻想的な写真になる。 実はiPhoneでも手軽に長時間露光撮影ができることをご存知だろうか? 旅行の写真をこの長時間露光で撮影すれば、いつもとはひと味違ったSNS投稿ができそうだ。 起動から完成まで約30秒、長時間露光撮影の6ステップ 長時間露光撮影に必要な機能は、iPhone 6s以降に標準搭載されている「Live Photos」と、iOS 11以降追加された「Live Photos」の「エフェクト」機能。撮影方法はカメラの起動から加工まで6ステップで、完成まで30秒もかからない。 ① iPhone標準のカメラを起動 ② 「
カメラシステムをCANONからSONYに移動すべきかどうか、色々と悩みながら考えたこと。結論からいうと、これからのカメラはソフトウェア。 カメラはハードでなくてソフト10年ぐらい前、カメラアプリを当てて、いくつかのカメラメーカーさんと意見交換をしたころから「これからカメラはハードではなくソフト」と言い続けてる。 ・マルチレンズでデプス撮った方がいいのでは? ・ピクセル毎の距離がとれると、切り抜き合成がリアルタイムにできる。 ・超広角で光だけ大量にいれれば、望遠はソフトウェアでシミュレートできる みたいなことを、昔から言い続けてるけど、あまりカメラメーカーの人には刺さらない模様。多分、物理カメラの多くのフィーチャーは下記みたいな展開になると思う。 レンズ画角複数レンズ合成で超広角・超パノラマをつくり、そこからソフトウェアで望遠をシミュレートと思われる。求められるのはレンズモジュールの数か。
ニコン、リコー、キヤノン、ソニーに聞く「ライバル社の製品、どう思ってます?」 :ガジェットメーカーさんいらっしゃい!2019.04.26 21:00254,238 三浦一紀 伏せ字も覚悟していました。 日々、いろいろなガジェットを触っては、あーだこーだ語っているギズモード編集部。 ココがいい、ココが悪いなんてことを好き勝手に言っているわけですが、「メーカーさん自身は自社製品の魅力をどう考えているの?」「ライバル社の製品についてどう思っている?」そんな疑問が湧いてきたわけです。ギズモードの記事に対しても「ちょっと、そこは違うんじゃないの?」なんて意見があるかもしれない。 そこで思いついた企画が「ガジェットメーカーさんいらっしゃい!」です。 ガジェットメーカーの中の人をお呼びして、ざっくばらんに自社製品や他社製品のこと、ギズモードに対しての不平不満などを語っていただこうという、戦々恐々な企画と
はい。GR IIIです。防湿庫大入れ替えの結果です。 www.ricoh-imaging.co.jp I. よいところ (1) 小さい カメラ界において、「小さい」はどんなに性能がいい大きなカメラにも代替できない価値です。トップの写真はスマホケースなんですが、GR IIIはこれにあつらえたようにぴったり収まります。レンズの出っ張りが小さく、ボディ全体が薄くなっているのがとても大きな利点です。その上でそれなりにちゃんとしたグリップがついているので、ホールドしやすいのも素晴らしい。 (2) 画質がいい まずRAWがすごく扱いやすい(この点でFUJIFILMのRAWは癖が強くてダメでした)。そしてRAWから写真を起こすと、ものすごく印象的な青が出ます。初代GRもそうだったので、そういうカメラなんだと思います。空を撮るとトーンがきれいに繋がります。 レンズは、「どうしちゃったのコレ」と言いたくなる
前口上 4LR44は現行品なので、電池アダプタを作るまでもないのですが、 値段が高いし(^.^;)、どこでも手に入るって程は入手性がよくはないので、 安く簡単な代用品を紹介します。 2008/11/25 追記: 4LR44はいつのまにか製造されなくなっているようです。 4SR44はまだあるようですが。 2009/04/18 追記: ウソでした。楽天市場でもたくさん見つかります。 楽天市場で「4LR44」を探す Amazonで「4LR44」を探す 作り方 まずは、作り方ではなく、ばらしたところです。 ご覧の通り、というか、その名の通り、中身はLR44が四個入っています。 紙筒の中に四つのLR44が直列に収まり、上下に電極となる金属板が付いていました。 赤と緑のプラスチック板は外部金属筐体との絶縁用です。 つまり、コンビニでも100円ショップでも買える、 LR44を四個用意すればいいってことで
どんな仕事をしていく上でも、「才能」とは不可欠な要素に感じられますが、プロカメラマン・ブロガーとして活躍するつるたまさんは「自分に才能なんてない」と言い切ります。一見、才能こそがものを言うクリエイティブワークの世界で、長くキャリアを積み重ねてきた戦い方をつづってもらいました。 はじめまして。つるたまと申します。 僕の現在の職業はフリーのカメラマンで、依頼を受けて写真を撮ったり、時にカメラに関する原稿を書くなどして生活しています。今回、若い会社員の方々に何かメッセージを、というオーダーを受けたのですが、改めて振り返ってみると、“写真を撮ってお金をもらう”という、いわゆる職業カメラマンとしての僕のキャリアは、2018年で16年目に入りました。 組織に属する会社員としての経験は約8年しかないので、決して豊富とは言えません。しかし、フリーカメラマンという収支に波がある仕事を続けてきた過程から得た「
こんにちは。Photoli編集部です。 今回は、オールドレンズって聞いたり見たことはあるけど良く分からないという人たちに向けて、オールドレンズの使い方や特徴、おすすめのレンズをご紹介したいと思います! そもそもオールドレンズって? 「オールドレンズって聞いたことはあるけど、家電量販店などで売られている現行のレンズとは何が違うの?」 こう思っている人は多いのではないかと思います。 オールドレンズの明確な定義は、一般的に「フィルムカメラの時代に作られたレンズ」と言われています。 オールドレンズの特徴 現行のレンズでは見られない、オールドレンズならではの特徴があります。 一番はオートフォーカスができないということだと思います。 ピントリングを自分で回して被写体にピントを合わせる必要があります。 描写の甘さもオールドレンズの特徴であり魅力の一つです。 特に絞り開放での写りはレンズによって大きく異な
M42愛好家の方、気になっている方、おはようございます。 銀匙です。 M42レンズを使う上で、ほとんどの場合でお世話になるのが「マウントアダプタ」なる代物です。 今日はこの部品を使う事の注意点、それとM42探しの基本についてご説明します。 といいつつ、レンズの基本知識から(笑) まず、M42というのは追認された呼び方です。 同じ直径42ミリ、ネジピッチ1mmのレンズマウントが様々な呼び方をされていたため、一緒で良いじゃんという事でM42(エムヨンニー、またはエムヨンジュウニと読みます)と呼ばれました。 では、様々な呼び方とは何かというと、例えばPENTAXではペンタックススクリュー(略称Sレンズ)、元祖M42であるプラクチカではプラクチカスクリューorプラクチカマウント(略称PS・PSマウント)、ベッサではスレッドマウント(略称TM)などと呼ばれてました。 PENTAXカメラをお持ちの皆さ
レンズ付きフィルムを再現するアプリ 1998年。今からおよそ20年前。横浜ベイスターズが日本シリーズを制した年です。長野五輪が開幕、貴乃花と若乃花は史上初の兄弟横綱になりました。コギャルの流行もまだ続いており、CD生産枚数が約4億5700万枚とCDバブルも絶頂。IT系の話題では、Windows 98が発売され、iMacが世間を賑わせました。 ちなみにこの時代、まだまだデジカメが普及しておらず、写真フィルムの出荷量もピークでした。中でも、レンズ付きフィルム(いわゆる「使い捨てカメラ」)には大きな人気がありました。代表的なものといえば富士写真フイルム(現・富士フイルムホールディングス)の「写ルンです」でしょうか。 「Huji Cam」はレンズ付きフィルムの仕上がりを、iPhoneでシミュレートできるアプリです。なんだか名前もアイコンもそれっぽいですが、まあ、棚に上げておきましょう。
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