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就職と地域に関するwuzukiのブックマーク (2)

  • 京都で学生生活を送り、東京で就職した人間の身に起こること - SUUMOタウン

    著者: 夜衰 私は大学の学部入学から大学院(修士課程)修了まで、京都で過ごした。年で言うと2004年から2010年初頭までの話だ。いまのところ、人生の中で、もっとも長い期間住んでいた場所になる。だから京都について紹介しようと思うのだが、ここSUUMOタウンでも、そうそうたる面々が京都について語っているから、まだ未読の人がいたら、まずはそちらを読んでもらうとよいのではと思う。 最近は“僕の京都”を壊しにかかっているんです――小説家・森見登美彦さん 京都には世界の全てがあった(著者:phaさん) 二条に住んで、今日もヨーロッパに思いを馳せる。(著者:上田誠さん) 特にphaさんの記事は素晴らしく、京都の魅力を私の少なくとも1000兆倍は上手に語っている。というか、ほぼ私の言うことがなくなってしまって途方に暮れているのだけど、とりあえず自分なりに体験したことを書きたいと思う。 私が京都で過ごした

    京都で学生生活を送り、東京で就職した人間の身に起こること - SUUMOタウン
    wuzuki
    wuzuki 2019/10/15
    2007〜2012年に京都に住んでたので固有名詞が懐かしい。ただ私は京都は好みではなかった。理由はうまく言語化できない。黎明期のTwitter見て東京の学生を羨んだりもしてた。今出川や百万遍に住んでたら楽しめたのかもな。
  • 就活生の7割が敬遠…なぜ「転勤嫌い」が急増しているのか|日刊ゲンダイDIGITAL

    来春大学を卒業する学生の就職活動が解禁されて1カ月が経つ。今年も学生有利の売り手市場だが、就活生の動きに異変が見られる。 これまで男子学生は転居を伴う転勤があり、仕事内容や昇進に限度がない総合職を、女子学生は転勤はないが、昇進は限られる一般職を選択するのが一般的だった。…

    就活生の7割が敬遠…なぜ「転勤嫌い」が急増しているのか|日刊ゲンダイDIGITAL
    wuzuki
    wuzuki 2019/03/28
    お勤めの安定さがありながら、全国各地に住めるのは超いいなと思ってた。私は親が転勤族で、あちこち住むの楽しかった。ただ、私の愛着形成には良くも悪くも大きな影響があったとは思う。海外転勤もしたかったなー。
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