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ルッキズムと笑いに関するwuzukiのブックマーク (2)

  • テレビにお笑いは必要なのかゾーニングすべきではないのか

    自分はお笑いを愛しているからこそゾーニングすべきだと思う。 小説漫画やアニメに倫理観を求めて内容を変えさせようとする人はヤバい。漫才に対しても、もっと広くお笑いに対してもそれは言えると思ってる。 でも、たとえば18禁のイラストをどーーーん!と街中に掲示するのは良くない。 それはそのイラストが悪なんじゃなくて、街中の色んな人が不可抗力で見てしまうような状況で掲示するのが良くない。それと同じで、やっぱり見た目いじりとかルッキズムやイジメの助長に繋がりかねない表現をテレビで流すのは良くないと思う。もものネタだって、バラエティの見た目イジリだっていろんな技術が詰まっている。もものネタはルッキズムを完璧にバカにしてるから成立してる。見る人が見たら分かる。だけど、わからない人も見るんだから。 例えば自分がたまたまテレビをつけたら、あるいは町の定屋のテレビ見てたらガッツリAVが流れ始めた…みたいな状

    テレビにお笑いは必要なのかゾーニングすべきではないのか
    wuzuki
    wuzuki 2021/12/22
    観たい人がお金を払ったり自主的にチャンネルを合わせて観るものと、観たくもないのに観せられる広告などは別の話になってくるよね。/ お笑いは「ブサイクさ」を売りにするのはアリかナシかでも意見が分かれる印象。
  • 「ありがとうブス、バイバイ」 容姿いじりが敬遠される時代、武器を捨てた尼神インター・誠子(Yahoo!ニュース 特集)

    過剰に「いい女」を気取る誠子に対して、ヤンキーキャラの渚が容赦なく「ブスやないか」とツッコミを入れる漫才で人気を集めた尼神インター。しかし、世の中の空気が変わり、容姿をいじる笑いが敬遠されるようになると、誠子は自らブスいじりのネタを封印することを決めた。「『ブス』のおかげで今の私がある」と言い切る彼女が、なぜ武器を捨てられたのか。(取材・文:ラリー遠田/撮影:伊藤圭/Yahoo!ニュース 特集編集部) (文中敬称略) 「容姿をいじるネタはやめました。(相方の)渚が私をたたくこともないし、ブスって直接言うことも、もうないです」 誠子が容姿いじりネタを封印するきっかけとなった事件があった。2018年11月、『ちょうどいいブスのススメ』というタイトルで相席スタート・山崎ケイの著書のドラマ化が発表されると、「女性蔑視に当たる」などと批判が集まり、番組名が変更される騒ぎになったことだ。 「これであか

    「ありがとうブス、バイバイ」 容姿いじりが敬遠される時代、武器を捨てた尼神インター・誠子(Yahoo!ニュース 特集)
    wuzuki
    wuzuki 2020/10/10
    うちの妹がこの人に似てるとよく言われる。/ 本当のブスじゃないからこそ笑えた、という側面はあると思う。時代も変わっていってるなぁと思う反面「ブスであることを売りにする自由」はどこで守られるべきだろうか。
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