プレスリリース アクセスランキング 1 03/08 13:00 人間関係よりツライ?! 「確定申告」のストレス…
出版社に向けた販売データ提供サービス「パブライン」に近刊登録やプロモーション機能を付加した「パブライン アシスト」を6月から稼働する。書籍の基本データを出版社自身で登録し、書協、取次各社、丸善、TRCなどに送信することも可能。国内の65店舗をはじめ、ネット書店「Book Web 」、法人向けネット書店「同 Pro」、図書館向け収書管理システム「PLATON」などで予約を受ける。また、ネット会員(約120万人)や店頭のポイント会員(約50万人)へは電子メールやDMでも促進。出版社では製作部数や会員属性に基づいたマーケティング調査もできる。近刊書の指定配本のすり合せも同サービス上から行える。 価格は「パブライン」ユーザーは無料。「同 アシスト」のみの契約は月額1万円。 CRMサービスを進めるため、新型POSシステムを導入。5月に新宿本店、同南店で導入し、1年をかけて全店舗で行う。
紀伊国屋書店が、11月16日から一部店舗でポイントサービス「Kinokuniya Point」を開始しました。購入金額100円(税抜)ごとに1ポイントを付与するサービスで、ポイントの対象となるのは、国内書籍・雑誌、洋書・洋雑誌、DVD、CD、文具(一部ポイント対象外の商品あり)。貯めたポイントは、商品購入時の代金として1ポイント=1円で使うことができます。 11月16日から「Kinokuniya Point」がスタートしたのは、都内の旗艦店である新宿本店、新宿南店の2店舗。次いで、12月1日に北海道の5店舗(札幌本店・オーロラタウン店・厚別店・小樽店・千歳店)でサービスを開始する予定です。その後段階的に取扱い店舗を増やし、1年の間に全国63店舗に導入していくとしています。 ポイントを貯めるために提示する「Kinokuniya Pointカード」は、取扱い店舗のレジカウンターにて無料で発行可
紀伊國屋書店は11月16日、SaaS(サービスとしてのソフトウェア)を活用して独自のポイントサービス「Kinokuniya Point」のシステムを構築し、サービスの運用を開始した。システムの企画や設計、サービスの導入を手掛けたNTTデータが同日に発表した。 同社は、NTTデータのSaaS型販売促進ソリューション「SmarP」を使って、Kinokuniya Pointのシステムを構築。SmarPの活用により、ポイントの付与・還元サービスに加え、店舗やインターネットを活用したサービス、購買額や来店頻度に応じて電子メールやクーポンを配布するキャンペーンなどを展開していく。 Kinokuniya Pointは、紀伊國屋書店が11月16日に開始したポイントサービス。新宿本店、新宿南店を皮切りに、12月1日からは北海道地区の5店舗でサービスを開始する。1年間で全国63店舗に同ポイントサービスを導入す
日産自動車元会長のカルロス・ゴーン容疑者(64)を巡る事件は、東京地検特捜部が21日、ゴーン元会長を会社法違反(特別背任)容疑で逮捕をしたことで新たな展開を見せた。ゴーン元会長個人の資産管理会社で…続き[NEW] 寝耳に水の再逮捕劇 ゴーン元会長、取り調べに強気 ゴーン元会長を特別背任容疑で再逮捕 東京地検
・「Kinokuniya Point Card」、先行導入各店で配布中! ・ご購入金額100円(税抜)ごとにKinokuniya Point 1ポイント ・1ポイント=1円相当 和洋書籍・雑誌、DVD、文具・雑貨(図書カード、金券類、送料、検定受付等は、対象外です) Kinokuniya Pointカードは、取扱い店舗のレジカウンターで、無料で発行いたします。発行したその日からポイントを貯めることができます。 現金、クレジットカード、図書カード、Edy等、取扱い店舗でご利用可能な、どの支払い方法でのお買い物でもポイントをお付けいたします。
和書 和書トップ 予約本 開催中フェア 受賞本 コミック プレゼントにおすすめの本 子どもと学び 医学・看護 ジャンルでさがす 文芸 教養 人文 教育 社会 法律 経済 経営 ビジネス 就職・資格 理学 工学 コンピュータ 医学 看護学 薬学 芸術 語学 辞典 高校 参考書 中学 参考書 小学 参考書 児童 趣味・生活 くらし・料理 地図・ガイド 文庫 新書・選書 コミック ゲーム攻略本 エンターテイメント 日記・手帳・暦 これから出る本をさがす 文芸 教養 人文 教育 社会 法律 経済 経営 ビジネス 就職・資格 理学 工学 コンピュータ 医学 看護学 薬学 芸術 語学 辞典 高校 参考書 中学 参考書 小学 参考書 児童 趣味・生活 くらし・料理 地図・ガイド 文庫 新書・選書 コミック ゲーム攻略本 エンターテイメント 日記・手帳・暦 フェア 書物復権 芥川賞・直木賞 紀伊國屋じんぶ
ある出版社の方いわく、「雑誌をたくさん売る書店」に共通していることが3つあるという。それは(1)ポイントサービスの実施店、(2)自主仕入をしている、(3)売れ筋の情報交換ができる人脈ネットワークがある――ことだそうだ。 ポイントサービスは「値引き行為」の観点から日販とトーハン、2大取次の再販の解釈や見解が少なからず異なっている。それが書店経営者の判断に強く影響している側面もある。書店では薄く固定した書店マージンがさらに圧縮してしまうことや初期・ランニングコストも課題としてある。それにも増して定価販売の踏み絵を前にためらいがある。 現在、書籍・雑誌で同サービスを導入する店舗は推定1000店舗弱といわれいてる。書店数がおよそ1万6000店であることから全体の6%程度。全体からみれば一般的に普及しているとはいえない。展開する形態はチェーン店全体や書店の団体・グループ、商業施設で実施に準じたもの、
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く