ジャストシステムは2月3日、「SNSに関する調査」の結果を発表した。セルフ型アンケートサービス「Fastask」を利用して、事前のスクリーニング調査で「Facebook、Twitter、LINEのすべてを利用している」と回答した1都2府4県に在住の10代〜40代の男女680名を対象に調査を行なった。 調査によると、「Facebook」や「Twitter」「LINE」のうち、なくなったら最も困るツールは?との設問で「LINE」が49.0%の回答を占めた。半数近くの人にとって、LINEが「なくてはならないツール」となっていることが分かった。特に10代は67.0%と約7割の人が「LINE」はなくなったら最も困るツールと回答している。 また、48.8%の人が、「Twitter」「LINE」よりも「Facebook」を利用するときの方が気を遣うと回答。年代別で見ると40代が最も顕著で、59.5%
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く