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VRと人工現実感に関するwitchstyleのブックマーク (8)

  • 「結月ゆかり」とお喋りできるイベントの舞台裏

    2019年5月頭に開催された、 結月ゆかり・紲星あかり中心VOICEROIDオンリー同人イベント「この声届け、月までも五」(声月)の一画で、企画展示をする機会を頂きました。 この展示ブースにて、既存のVR技術と、以前開発した声質変換技術を組み合わせ、 イベント会場に来場されたお客さんが「結月ゆかり」とお喋りできる催しを行いました。 その経験をもとに得られた知見や課題、感想をまとめたいと思います。 企画タイトルは「ゆかりが声月にやってきた」 企画内容この企画の趣旨を一言で言うと、「イベント会場に来ると結月ゆかりと会話できる」というものです。 VR世界に来たお客さん(左)と会話する「結月ゆかり」(右) 「結月ゆかり」は音声合成ソフトウェアVOICEROIDのキャラクターで、 今回のVOICEROIDオンリーイベント「声月」にはファンの方が大勢集まります。 僕自身も「結月ゆかり」が大好きで、話せ

    「結月ゆかり」とお喋りできるイベントの舞台裏
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    witchstyle 2019/12/01
    (2019/05/26のブログエントリ) VR技術を使って「結月ゆかり」の体を動かしつつ、 声質変換技術を使ってアクター自身の声を「結月ゆかり」の声に変換しました。
  • 【Unite Tokyo 2019】3Dアバターファイルフォーマット「VRM」詳説

    Unite Tokyo 2019 Day2 18:30~ ROOM C 「3Dアバターファイルフォーマット「VRM」詳説」講演資料Read less

    【Unite Tokyo 2019】3Dアバターファイルフォーマット「VRM」詳説
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    witchstyle 2019/10/05
    [(2019/09/26公開のスライド) 「3Dアバターファイルフォーマット「VRM」詳説」 Unite Tokyo 2019での発表資料。
  • 川上量生×GOROmanが語る「VRとAIがもたらす最適化された世界」とは?──仮想現実がディストピアになるほど人類は幸福になる!

    そう遠くない未来、我々は現実世界ではなく、仮想現実に生きているという。とすると、その未来には一体何が待ちうけているのだろうか──? これまで人類は、そうした仮想現実に対して、例えば『マトリックス』や『ソードアート・オンライン』などSF作品を中心にその想像力の翼を思う存分に広げてきた。 だがその一方で「実現性がある近未来」としての仮想現実の話は、あまり語られてこなかったように思う。 (画像はAmazon | マトリックス [WB COLLECTION][AmazonDVDコレクション] [Blu-ray] | 映画 より) そんな中、2018年。 ふと周りを見渡してみると、テレビ出演や声優デビューまで果たし始めた「VTuber」なる存在の爆発的増加、『サマーウォーズ』のOZ(オズ)のような世界「VRchat」で睡眠を始めた人々の出現、そしてまさに対談の実施日にTwitterトレンド入りをし

    川上量生×GOROmanが語る「VRとAIがもたらす最適化された世界」とは?──仮想現実がディストピアになるほど人類は幸福になる!
  • 気分はもうボトムズ! 2018年、網膜投影型がVRブームを革命する (1/5)

    サイエンスライターの鹿野司さん(右)、ITジャーナリストの西田宗千佳さん(左)に網膜投影型デバイス「RETISSA Display」を語っていただいた ほぼSFな網膜投影型デバイスがついに発売 私たちの生活はどう変わる? 何度目かのAR/MR/VRブームに沸く昨今だが、いま最も驚きを与えてくれるアイウエアデバイスはQDレーザの「RETISSA Display」で間違いないだろう。VRのヘッドマウントディスプレーをはじめ世に出回るものはたいてい「数センチ先に表示された画面を見る」仕掛けだが、RETISSA Displayは映像をレーザーで直接網膜に投影するという方法で、私たちの視界に映像を「上書き」してくれる。 しかも、ここまで未来感たっぷりなガジェットにもかかわらず、「研究所レベルの試作品」ではなく、近々購入可能になるというから驚きだ。なお、RETISSA Display自体の概要は「夢の

    気分はもうボトムズ! 2018年、網膜投影型がVRブームを革命する (1/5)
  • 「ガンプラバトル」が現実に バンダイ、3Dスキャナでガンプラをゲームに取り込む

    自分のガンプラが仮想世界に現れ、バトルを繰り広げる——漫画「プラモ狂四郎」やアニメ「ガンダムビルドダイバーズ」のような「ガンプラバトル」が実現に近づいている。BANDAI SPIRITS(東京都台東区)は、ガンプラ総合施設「THE GUNDAM BASE TOKYO」で、3Dスキャンしたガンプラを使ってゲームをプレイする特別企画「ガンプラバトルラボラトリー」を7月21日から実施する。 独自に開発したという3Dスキャナは、3つのカメラと複数のレーザーセンサーを備えたターンテーブル型。テーブルが回転しながら赤色レーザーでガンプラを計測し、形状はもちろんカメラが捉えた色やテクスチャーも反映して3Dデータを作成する。「開発当初はスキャン後のデータ処理に1時間から2時間かかっていたが、展示システムでは約20分まで短縮できた」(開発担当者)

    「ガンプラバトル」が現実に バンダイ、3Dスキャナでガンプラをゲームに取り込む
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    witchstyle 2018/07/21
    (2018/07/21の記事) ガンプラ総合施設「THE GUNDAM BASE TOKYO」で、3Dスキャンしたガンプラを使ってゲームをプレイする特別企画「ガンプラバトルラボラトリー」を7月21日から実施する。
  • ディズニー、VR空間にいながら現実のボールをキャッチするアイディアを論文にて公開。ボールの予測軌道を表示など

    ディズニーVR空間にいながら現実のボールをキャッチするアイディアを論文にて公開。ボールの予測軌道を表示など 2017-03-20 Disney Research(ディズニー・リサーチ)は、VR空間にいながら現実空間のボールをキャッチすることができるアイディアを論文にて公開しました。 実験では、HMD、ハンドグローブ、ボール、それぞれにマーカーが取り付けられ複数の外部センサーからトラッキングされている状態で行われます。焦点を視覚に絞り、3つの視覚的アシストの組み合わせをテストします。 Virtual ball:現実のボールと同期した仮想ボールをレンダリング Predicted trajectory:ボールの予測軌道を表示 Predicted target:キャッチするボールの目標地点を表示 テストの様子は動画でも公開されており、1.2.3.のいろんな組み合わせでどう変化するかを調べている様

    ディズニー、VR空間にいながら現実のボールをキャッチするアイディアを論文にて公開。ボールの予測軌道を表示など
    witchstyle
    witchstyle 2017/03/21
    (2017/03/20の記事)
  • 網膜投影ディスプレイのAvegant、ピント調整で「現実にある」感覚が強まるARデバイスを発表

    網膜投影ディスプレイのAvegant、ピント調整で「現実にある」感覚が強まるARデバイスを発表 Avegant社はライトフィールドの技術を使った新たなMRデバイス「Avegant Light Field」を発表しました。ピント調整により「現実と同じ感覚でMRを体験できる」とのこと。 HoloLensでもまだ実現できていないこと MRデバイスといえば、すでにマイクロソフトのHoloLensが知られています。HoloLensは現実にウィンドウや3Dモデルなどさまざまなデジタル情報を置くことができます。 Avegantは、こうしたMRデバイス(ARデバイスを含みます)にはミッシングリンク(欠けた部分)があり、それがライトフィールドだと主張しています。 ライトフィールドはピントを調整することのできるようになる技術であり、これまでのデバイスで足りていないとされているのは「ピント調整」です。 人間はモ

    網膜投影ディスプレイのAvegant、ピント調整で「現実にある」感覚が強まるARデバイスを発表
  • 究極のAR-HMDを目指して【ティーポットの独り言】

    先週、日に一時帰国した際、話題になっていた映画「ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-」を観てきました。ARに興味のある方は、参考になる&自分ならこう作るというインスピレーションを得られる、という二つの意味で視聴をお勧めします。 こんにちは、あるしおうねです。 2017年2月に日国内でも発売されたことを受け、光学シースルー型のAR-HMDであるHoloLensがVR/ARの開発者界隈で最近話題になっています。HoloLensは実環境とぴったりずれのない位置トラッキングが桁外れに高性能とされる一方で、表示される画像の視野角が狭い、という声も挙がっています。Microsoftの公式見解としては、文字が読める画素密度を維持するために、今は敢えて視野角を狭くしているとのことですが、今後改良されていくと予想されます。また、HoloLensを始めとする光学シースルー型のAR-HMDに

    究極のAR-HMDを目指して【ティーポットの独り言】
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    witchstyle 2017/03/11
    (2017/03/11の記事) あるしおうねさんによるAR-HMD技術の現状と今後についてのまとめ
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