タグ

VRとノウハウに関するwitchstyleのブックマーク (3)

  • 「結月ゆかり」とお喋りできるイベントの舞台裏

    2019年5月頭に開催された、 結月ゆかり・紲星あかり中心VOICEROIDオンリー同人イベント「この声届け、月までも五」(声月)の一画で、企画展示をする機会を頂きました。 この展示ブースにて、既存のVR技術と、以前開発した声質変換技術を組み合わせ、 イベント会場に来場されたお客さんが「結月ゆかり」とお喋りできる催しを行いました。 その経験をもとに得られた知見や課題、感想をまとめたいと思います。 企画タイトルは「ゆかりが声月にやってきた」 企画内容この企画の趣旨を一言で言うと、「イベント会場に来ると結月ゆかりと会話できる」というものです。 VR世界に来たお客さん(左)と会話する「結月ゆかり」(右) 「結月ゆかり」は音声合成ソフトウェアVOICEROIDのキャラクターで、 今回のVOICEROIDオンリーイベント「声月」にはファンの方が大勢集まります。 僕自身も「結月ゆかり」が大好きで、話せ

    「結月ゆかり」とお喋りできるイベントの舞台裏
    witchstyle
    witchstyle 2019/12/01
    (2019/05/26のブログエントリ) VR技術を使って「結月ゆかり」の体を動かしつつ、 声質変換技術を使ってアクター自身の声を「結月ゆかり」の声に変換しました。
  • CEDEC 2018 バーチャルキャラクターをリアルイベントへ召還する技術

    19. 体の動き(モーション)のキャプチャ HTC ViveなどのVR機器利用 (HTC Vive, Oculus Rift) Kinectや画像処理など (Kinect, iPhone X, Live2D, FaceRig…) ジャイロ・加速度センサ式 モーションキャプチャ (Perception Neuron, Xsens MVN) 光学式モーションキャプチャ (OptiTrack, VICON) モーションキャプチャに銀の弾丸はまだない 技術によって一長一短。場面によって適したものを選ぶ おもに手軽さと正確性、コストと安定性のトレードオフ。 民生品は「会社では動いたがイベント現場では動かない」と いうことが普通に発生する。逆に高価な機材を持っていても、 現場設営環境に適応するためあえて安い機材を使うことも。

    CEDEC 2018 バーチャルキャラクターをリアルイベントへ召還する技術
    witchstyle
    witchstyle 2019/10/05
    (2019/09/24公開のスライド) CEDEC2018でのMIROさんの発表資料。ニコナレ終了にともないslideshareに再掲したもの https://twitter.com/MobileHackerz/status/1179992330289311744 。CEDEC2018発表時の記事はhttps://www.moguravr.com/cedec-2018-character/
  • なぜ「Mikulus」はキャラの存在を感じるのか? 答えは「引き算」にあり!

    VR業界の動向に日一詳しいと自負するエヴァンジェリスト「VRおじさん」が、今週のVR界の出来事をお知らせします! どもども! VRおじさんことPANORAの広田です。今週は何と言っても、マイクロソフトがWindows 10のイベントにて、299ドルのVRヘッドマウントディスプレーを発表したことが注目でしょう。国内に目を向けると、29日にVR開発者の有志による5時間半ものライトニングトークイベント「JapanVR Fest(旧オキュフェス)開発者会 皆の10分を繋げてVRの未来を作る」が実施されて大盛況で幕を閉じました。 というわけで、今回は日でも人気の高いキャタクターを扱うコンテンツについて知見をシェアしていければと思います。 すぐに崩れてしまう「実在感」をいかに壊さないか 日におけるVRアプリにおいて特徴的なのが、キャラクターに会いにいけるツールとしての活用です。PlayStati

    なぜ「Mikulus」はキャラの存在を感じるのか? 答えは「引き算」にあり!
    witchstyle
    witchstyle 2016/10/30
    (2016/10/30の記事) 2016/10/25開催の「Tokyo VR Meetup #10」でのGOROmanさんの発表をうけた記事(JVRFestの記事は来週なのかな?)
  • 1