連載目次 近年のWebアプリケーションでは、画像ファイルやテキスト・ファイル、Officeファイルのアップロードやダウンロードのやり取りが行われることが多くなってきている(例えば、Twitter上での画像ファイル共有やGoogleドキュメントでのOfficeファイルのアップロードなどがそれだ)。 HTML5では、ファイル操作に関するAPIとして「File API」が定義されたことで、ローカルのファイルをブラウザ上で直接、取り扱うことが可能となった。これによって、Webとローカルの違いをアプリケーションで意識しなければならない局面も少なくなる。 現在、File APIは以下の3種類の仕様が策定されている。
2011-08-02追記 JDK7に致命的なバグ 重要なので先頭に追記しておきますが、JDK7のホットスポットコンパイラに致命的なバグが存在するそうです。 詳しくはコチラ。 http://d.hatena.ne.jp/takahashikzn/20110802 JDK7を使用する際はご注意下さい。 (Javadocのスタイルもガラっと変わりました!!) http://www.oracle.com/technetwork/java/javase/jdk7-relnotes-418459.html JDK7の正式版がリリースされています。 興味深い機能やAPIなどが追加されているわけですが、 その中でもみんな一番気になるところである、Java言語仕様の変更についてご紹介。 あとは、個人的にjava.lang.invokeなんてアヤシゲなパッケージが気になっているのですが… APIを見る限り、動
ドコモマーケットでは、NTTドコモがiアプリへの課金の仕組みとして「ケータイ払い」を提供している。課金には、ストア課金とアプリ内課金の2種類がある。さらに、それぞれについて月額課金と個別課金の2種類を用意している。実際の料金回収は、NTTドコモが徴収代行する。徴収された利用料は、徴収手数料を引いた分がiアプリの提供者に支払われる。月額課金は、一度iアプリをダウンロードすると、毎月決まった日に月額利用料が発生する。個別課金は、ユーザーがサービスを利用したいと思ったときに、サービスあたりの利用料を課金するものである。 ストア課金は、ドコモマーケット側の仕様であり、iアプリからは直接制御できない。アプリ内課金は、NTTドコモからAPIが提供されており、対応したいiアプリから直接呼び出せるようになっている。課金結果は、NTTドコモが提供しているmarketBOXで確認できる。ちなみに、課金の上限額
ユーザーローカルは2011年3月23日、東京電力が提供している電力使用状況を他のアプリケーションから利用可能な数値データとして取得できるAPI「東京電力の電気使用状況 API」の提供を開始した(写真1)。ユーザー登録などは不要で誰でも無償で利用できる。 東京電力が提供している「電力の使用状況グラフ」から値を読み取って、JSON(JavaScript Object Notation)形式のデータとして提供する。例えば、2011年3月23日のデータを取得したい場合は、「http://denki.cuppat.net/data/20110323.json」という具合にURLを指定すると値を取得できる。 取得できるデータには、0時から23時までの1時間ごとの平均使用電力(単位は万kW)を表す「hours」、当日のピーク時供給能力を表す「capability」、更新日時を表す「updated」という
Welcome to Flask¶ Welcome to Flask’s documentation. Flask is a lightweight WSGI web application framework. It is designed to make getting started quick and easy, with the ability to scale up to complex applications. Get started with Installation and then get an overview with the Quickstart. There is also a more detailed Tutorial that shows how to create a small but complete application with Flask.
python-twitterというものを使うと簡単にTwitterのAPIなどで遊べると噂に聞き、導入してみました。 まずは必要なものをダウンロードする python-twitter - Google Codeで、python-twitter-0.5.tar.gzをダウンロードする。 Python Package Index : simplejson 1.9.1で、simplejsonをダウンロードする。このモジュールがないと動かない。 インストールするよ! simplejson編 simplejson-1.9.1.tar.gzを適当な場所に解凍 できたsimplejson-1.9.1ディレクトリへ移動する ターミナルで「$python setup.py install」 インタラクティブシェルで「>>> import simplejson」を打ち、エラーが出なければ無事完了 python
清水宗治botは、pythonで書かれていてGoogle App Engine上で動いています。ちょっと前に、Google App Engineがcronをサポートしたというのを聞いたので、それを試してみたくてこの環境で作ってみました。すごく簡単だったので、作り方を紹介します。 Twitterへの投稿には、Python Twitterてのを使ってみました。いや〜、便利な世の中ですね、先人に感謝です。ちゃっちゃと手軽にやりたかったので、データはファイルから読むようにしました。ここでは1日1Twitするbotを作るので、データファイルは、シンプルに日付とテキストをカンマで区切った行がただダラダラと並ぶ構造にしました。データファイルはdata.txtという名前で、UTF-8で保存してください。 9/9,実に秋晴れktkr 9/10,景治と将棋を指す。まだまだガキには負けないわw : : : メイ
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