※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています ファッションショーには社員18人がモデルとなって登場した NTTデータが7月7日、夏の節電対策のための軽装「スーパークールビズ」の着こなしを社員に提案するためのファッションショーを、アパレル企業6社の協力を得て開催した。社員がモデルとして登場し、職種に合わせたコーディネートから会社帰りのデートスタイルまでを、ちょっぴりぎこちないポージングで披露した。 NTTデータは6月下旬からスーパークールビズを導入している。着こなしのガイドラインを作成して社員に配布したが、「具体的にどんな服装をすればいいか分からない」「どこまでの軽装が許されるのか」と悩む声が多く挙がったという。そこで社員に“お手本”を示すため、今回のファッションショーを企画した。 モデルを務めたのは、立候補した100人の社員から選ばれた20~40代の男女18人。青山商事、イトキ
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