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securityとwinnyに関するwhirlのブックマーク (3)

  • 高木浩光@自宅の日記 - 日記予定、Nyzillaの進捗

    ■ 日記予定、Nyzillaの進捗 「Winny作者事件二審無罪判決で今後どうなるか」といったエントリを書かなくてはと思っていたが、まだ書いていない。書きたいのは次の点など。 判決を伝える新聞各紙の論調がもたらしかねない今後への悪影響。 朝日新聞10月8日夕刊大阪3版掲載の安田直氏の有識者コメントに見る典型的な害。 私の新聞コメントについて。 金子氏の発言内容が以前から変わってきている件。 (金子氏発言に依拠すると)私たち(利用者、開発者)はどうするべきなのか。 金子氏に望むこと。 高裁の判決理由についての考察(判決要旨を基にして)。 ところで、開発中の「Nyzilla」は、かなり開発が進み、残すところあと1つを実装すれば、機能的には完成といったところとなった。 最初の接続時には注意書きが出る。*1 このプログラムは、いわゆる「クローラ」ではなく、アドレスバーの「接続先」に入力されたホスト

  • 探偵ファイル~スパイ日記~/Winnyハメ撮り流出被害者は、その後どうなる?/山木

    ●更新日 02/03● Winnyハメ撮り流出被害者は、その後どうなる? 相変わらず、定期的に起きているwinnyによる恋人や元恋人とのハメ撮り写真流出。 ファイル共有におけるウィルスの存在も知らない性欲強いアホがデジカメ持つとこうなってしまうよ・・・という現代特有の流出なのですが、「素人臭さ」が良いというマニアの間では相当な人気を誇っていて、それ専門のDVDが売られたりしています。 見る側からすると、「馬鹿だなぁ」とか「おぉ!このコは可愛い!」とかで済みますが、全く洒落になっていないのが流出してしまった側。 特にファイルで管理していたりすると、ファイルの中にあるテキストやエクセルなんかに名や居住所、勤務先なんかも書いてあり、ネットのマニア達によって更なる情報を付け加えられたりで・・・正に、流出は地獄への一直線です。 この度、編集部では、その流出被害に遭ったことのあるAさんとコンタクトが

  • Winny開発者の金子勇氏「開発続けていれば流出ファイルは止められた」

    弁護士連合会コンピュータ委員会は22日、「P2Pネットワークと法的問題~Winnyをめぐって~」と題したシンポジウムを開催した。シンポジウムには、Winnyを開発した金子勇氏や、産業技術総合研究所の高木浩光氏などが登壇し、P2Pネットワークの現状や将来性、法的問題などについての報告が行なわれた。 ● 「Winny2のアイディアはSkeedcastなどに応用していきたい」金子勇氏 基調報告では、北海道大学の町村泰貴教授が、2007年のネット関連の判例を紹介。刑事事件では、インターネットの掲示板などを通じて仲間を募った犯罪や、出会い系サイトに絡む犯罪などが注目を集めたと指摘。また、民事事件では知的財産侵害関連において、携帯電話向けの音楽データストレージサービス「MYUTA」が送信可能化権の侵害にあたると判断された事例や、マンション向けの録画サーバー「選録見録」の販売差し止めを認めた控訴審判

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