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environmentに関するwhaleboneのブックマーク (13)

  • 低炭素社会のためにも捕鯨をやめよう/クジラの骨SUGEEEEEEEE - 蝉コロン

    動物いろいろ考えるものですね。Carbon credits proposed for whale conservation : Nature News先日アメリカポートランドで行われたOcean Sciences meetingでの、Dr Andrew Pershingさん(The University of Maine)の話によりますと、クジラは海の森林みたいなものなんだそうです。生き物は炭素でできているのだけれども、クジラは特に体がでかいので、一頭あたりの持つ炭素量がハンパないというお話。Andrew Pershingさんの計算によると、クジラバイオマスとして全部で9,000,000トンの炭素を貯蔵していることになるんだって*1。 Pershingさんは、この炭素量は温帯の森林11,000平方キロメートル分に匹敵するのだと言っています。だから捕鯨は大規模な森林伐採に等しいのだ! こっち

  • 風力発電の町、エコだけど「低周波音」の悩み : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

  • 観光客増、荒れる世界遺産…屋久島に11年度から入山制限 : 環境 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    環境省と鹿児島県屋久島町は、観光客の急増で環境破壊が進む世界遺産の屋久島で、2011年度から初めての入山制限に踏み切る方針を固めた。 昨年4月に施行されたエコツーリズム推進法の初適用を目指す。自然公園法とは異なり、地元市町村が立ち入り制限区域を指定できるのが特長で、違反者には30万円以下の罰金が科される。 屋久島は、推定樹齢7200年ともされる縄文杉や地表を覆うコケなどの自然美や生態系が評価され、1993年、白神山地(青森、秋田)とともに国内初の世界遺産に登録された。 登録をきっかけに入山者が急増。08年には10万9000人に上り、休日の入山者は1000人前後に達することも珍しくない。特に、し尿の現地埋め立て処分が限界にきている。 04年、環境省からエコツーリズムのモデル地区に指定された。町、環境省、国有林を管理する林野庁などでエコツー推進協議会を発足させ、ガイド制度や過剰利用対策を議論し

  • 28万円自動車『Nano』は「大きな環境的災厄」になるか | WIRED VISION

    28万円自動車『Nano』は「大きな環境的災厄」になるか 2008年2月12日 環境 コメント: トラックバック (0) Chuck Squatriglia インドの自動車会社Tata社の『Nano』をめぐる大々的な宣伝が落ち着くにつれ、2500ドルのこの自動車が環境と世界のエネルギー需要に対しどのような意味を持つのか、より詳細な実態が明らかになってきた。あまり芳しくはなさそうだ(英文記事)。 世界で最も低価格のこの自動車は、技術と徹底的なコスト削減がもたらした驚くべき成果であり、発展途上国の人々にさらなる可動性をもたらすのは間違いない。しかし一方で、非常に厄介な結果も引き起こすだろう。 Nanoが発売となるのはこの秋のことだが、すでに環境保護に熱心な人々は、この車が二酸化炭素の排出を大幅に増やし汚染拡大をもたらすと主張している。「この自動車は、大きな環境的災厄になるだろう」と、イエール大

  • バイオ燃料の生産で温室効果ガス排出量が増える | スラド

    WIRED VISIONの記事より。Science誌2月7日号に“Use of U.S. Croplands for Biofuels Increases Greenhouse Gases Through Emissions from Land Use Change”という論文が掲載された(論文追加資料)。バイオ燃料生産のために非耕地(森林・草地)を耕地に転換することによる温室効果ガス排出を計算に入れると、バイオ燃料生産による温室効果ガス発生は従来考えられていた量より大幅に増えるとしている。トウモロコシ原料のエタノールの場合、30年にわたり温室効果ガス排出量がほぼ倍増し、167年にわたり排出量を増加させるという。 この内容をそのまま額面通りに受け取ることができるかは分からないが、既に世界的に穀物類の高騰を引き起こし、糧供給に深刻な影響を与え始めているバイオ燃料の生産に新たな疑問を投げかけ

    whalebone
    whalebone 2008/02/13
    「べ、別に原油なんか要らないんだからねっ! 私にはバイオ燃料があるんだから!!」
  • Sasayama’s Weblog » グリーン購入法納入対象適合のための古紙割合偽装?

    Main Home Categories: 未分類 (1094) Archives: 2011N June (1) 2010N December (2) 2010N September (2) 2010N August (3) 2010N June (1) 2010N April (2) 2010N March (4) 2010N February (2) 2010N January (18) 2009N December (18) 2009N November (25) 2009N October (36) 2009N September (40) 2009N August (22) 2009N July (17) 2009N June (17) 2009N May (42) 2009N April (15) 2009N March (7) 2009N February (9) 2009

  • 中西準子のホームページ

    雑感447-2008.9.29「いくつかのレジュメ」 カウントダウン日記(終わり) 最終更新 2007.4.2 環境ホルモン濫訴事件:中西応援団のサイト  「環境リスク学−不安の海の羅針盤−」のページ 日評論社刊の書籍用サイト(の発売は2004年9月10日です) 2005年の「毎日出版文化賞」と「日経BP・BizTech図書賞」を受賞しました。 「演習 環境リスクを計算する」のページ 岩波書店刊の書籍用サイト(の発売は2003年12月25日です)

  • EICネット (環境情報普及センター)

    EICピックアップ 環境を巡る最新の動きなどをわかりやすく紹介します。 第292回 これからのファッションを持続可能に 記事を読む 環境風 環境問題の最新の話題・動向等について解説するコーナーです。 第4回 PFASの基礎と現状 (国立環境研究所 企画部フェロー 鈴木 規之) 記事を読む

  • 代表 南のアマゾン日記

    <プロフィール> 南 研子(みなみ けんこ) 女子美術大学油絵科卒業 大学卒業後、NHK「ひょっこりひょうたん島」 「お母さんと一緒」などの番組で美術制作を担当。 コンサートプロデューサー、舞台美術も経験。 1989年、イギリスの歌手スティングが「アマゾンを守ろう」というワールド ツアーを実施し、来日した際、同行していたアマゾンの先住民のリーダー、 ラオーニと出会い、それを機に同年5月に当団体を設立。 その後、15年間、2007年までに21回現地を訪れ、年数ヶ月アマゾンの ジャングルで先住民とともに暮らし、支援活動を続けている。 2000年4月、著書「アマゾン、インディオからの伝言」をほんの木より出版。 2005年6月、長岡市米百俵財団主宰の米百俵賞を受賞。 2006年3月、大山健康財団主宰の激励賞を受賞。 *現在、ソーシャルネットワーキング「mixi」にて南研子

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    whalebone
    whalebone 2007/04/06
    将来生まれてくる子供達の皿から食べ物を奪うような行動は、そろそろ止めませんか?
  • 地球からの警鐘 ナショナルジオグラフィック NATIONAL GEOGRAPHIC.JP

    ボルネオ島 迫りくる決断の時 2008年11月号特集 多様な動植物をはぐくむ東南アジアのボルネオ島。近年、パーム油の原料となるアブラヤシの農園が急速に広がり、熱帯雨林が消滅しつつある。

  • 環境省にとって不都合な真実 - 池田信夫 blog

    環境保護は、現代の宗教である。科学的に証明されていない教義を多くの人々が信じ、それを道徳的なこととして他人に押しつける。特にたちが悪いのは、これが「国定宗教」とされ、政府が経済活動を統制する根拠に使われることだ。それを布教するのは、政府に保護されているマスメディアである。彼らは科学的根拠のないリスクを針小棒大に騒ぎ、それが嘘であると判明しても訂正しない。そのために膨大な税金が浪費され、多くの人が必要のないコストを負担する結果になる。 武田邦彦『環境問題はなぜウソがまかり通るのか』は、こうした「環境教」の倒錯した教義の具体例をあげ、その誤りを科学的に明らかにしている。たとえばペットボトルのリサイクルは、資源の浪費である。リサイクルするには、そのペットボトルの量の3.5倍の石油を必要とするので、リサイクルすると石油の消費量は増える。事実、1993年から10年間で、リサイクルが増えたため、資源

    whalebone
    whalebone 2007/02/23
    まず主張ありきで表向きだけ科学「的」な本は、「水伝」のやってることとあまり変わらない気がする。
  • 倫理的な食べ物はかえって有害かもしれない。

    倫理的なべ物はかえって有害かもしれない。 (The Economist Vol 381, No. 8507 (2006/12/09), "Good Food?" p. 10) 山形浩生訳 ([email protected]it.edu) 賢いお買い物で世界がよくなると思ったら大間違い。かえって悪くするかもしれませんぞ。 「政府が動くのを待つ必要はありません……フェアトレードがすばらしいのは、買い物できるということです!」とフェアトレード運動の代表者が今年、イギリスの新聞で語っていた。同じように、ニューヨーク大学の栄養学者マリオン・ネッスルは「有機品を選ぶということは、農薬の少ない、土壌の豊かな、水のきれいな地球に投票すると言うことなのです」と論じている。 買い物こそが新しい政治だという発想は、確かに魅力的だ。投票箱なんかどうでもいい。買い物かごで投票しようというわけだ。選挙はあまり頻繁に

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