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戦争に関するwerdyのブックマーク (6)

  • 日本人が知らないウクライナの国民感情…「まずは停戦論」はなぜ間違っているか

    【編集部より】ロシアウクライナ侵攻は10月に入り、プーチン大統領が、東部・南部4州の「併合」を宣言した。しかし、ウクライナ軍が反転攻勢を強めており、南部ヘルソン州や東部ハルキウ州では奪還する集落も相次いだ。 世界史に特筆されるであろう今回の侵攻は、長らく平和を享受してきた日人の外交・安全保障観にも大きな波紋を広げてきた。前ウクライナ大使の倉井高志氏に現場視点から、日人の知らないウクライナ問題の実相について解説してもらった。(2022年9月14日取材:3回シリーズの1回目) ロシアを一切信用しないウクライナの「経験」 ――ロシアによるウクライナ侵攻が始まってから半年以上が経ちました。ウクライナ国民の、あれだけの攻撃を受けても折れない抵抗の意志に驚かされるとともに、日の一部から出てくる「ウクライナは早く降伏せよ」「ロシアは説得できないのだから、ウクライナは何よりもまず停戦すべきだ」とい

    日本人が知らないウクライナの国民感情…「まずは停戦論」はなぜ間違っているか
  • ゼレンスキー氏、男性の出国求める請願書に「故郷守ろうとしてない」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    ウクライナのゼレンスキー大統領は、ウクライナからの男性の出国を認めることを求める請願書について、反対する姿勢を示した。ニュースサイト「ウクライナ・プラウダ」が22日、伝えた。 【写真】銃を持った警備に囲まれながら会見を行うウクライナのゼレンスキー大統領(左奥)=2022年4月23日、キーウ、竹花徹朗撮影 戦時下のウクライナでは、18~60歳の男性は、原則として出国が認められない。報道によると、これを可能にすることを求める請願書に2万5千人の署名がインターネット上で集まっているという。 記者会見で請願書への意見を求められたゼレンスキー氏は、ロシア軍が攻撃を続けているウクライナ東部で「毎日50~100人が犠牲になるかもしれない情勢の下、彼らは国家と我々の独立を守っている」と強調。その上で「自分がこのような請願書に対処するのにふさわしい人物と思わない」と述べた。 さらにゼレンスキー氏は「この請願

    ゼレンスキー氏、男性の出国求める請願書に「故郷守ろうとしてない」(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
  • 「平和に」→「勝利を」 NHK、ウクライナ避難者の話の字幕を修正:朝日新聞デジタル

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    「平和に」→「勝利を」 NHK、ウクライナ避難者の話の字幕を修正:朝日新聞デジタル
  • オーストラリアのエリート軍人は、アフガニスタンで死者の義足にビールを入れて飲んでいた | 数百枚の衝撃的な証拠写真が見つかる

    オーストラリア兵がアフガニスタンで民間人を不当に殺害していたことが調査で昨年明らかになったが、その兵士たちが、アフガニスタンで義足を酒器にして飲酒している写真が最近大量に見つかった。その義足は、なんと死者が身につけていたものだったという。 遺体の一部で飲酒? 衝撃の写真 英紙「ガーディアン」によると、アフガニスタンにあるオーストラリア軍基地内で、殺害されたアフガン人の遺体から持ち去った義足にビールを入れて飲んでいるオーストラリア兵の写真が数百枚も存在することが明らかになった。 写真の存在は2020年12月に報道され、衝撃が走ったが、問題の深刻さがさらに浮かび上がる形になった。 英紙「ガーディアン」の別の記事によると、写真が初めに公開された当時、アフガニスタン独立人権委員会の広報官ザビウラ・ファルハンも、それらの写真はオーストラリア兵が「アフガニスタン人の命を尊重していない」ことを示し、「国

    オーストラリアのエリート軍人は、アフガニスタンで死者の義足にビールを入れて飲んでいた | 数百枚の衝撃的な証拠写真が見つかる
  • 空前絶後の「奇書」から知る、あの軍人の意外な評価と素顔(辻田 真佐憲) @gendai_biz

    日中戦争さなかの1939年に刊行された『軍人わしが国さ』をご存知だろうか。人物評論家の伊藤金次郎が、日陸海軍の軍人約2000名を論評した、空前絶後の著作である。 東条英機にせよ、山五十六にせよ、日中・太平洋戦争期の軍人の評価は今日おおよそ定まっている。だが、戦争当時のかれらの評判はかならずしも明らかではない。 そこで『軍人わしが国さ』をひもとくと、意外なことがわかる。いまでは悪名高い軍人が絶賛されていたり、その逆もあったり、あるいはまったく違いがなかったりする。 戦時下ゆえに書きにくい面もあっただろうが、それを割引いても、めっぽう面白い著作である。 東条英機は「電気仕掛けみたいな人物」 試みに、東条英機についてみてみよう。 いうまでもなく、東条は、太平洋戦争開戦時の首相・陸相である。戦後A級戦犯として処刑されたことなどもあって、現在では戦時下の諸悪の根源であるかのような見方さえある。

    空前絶後の「奇書」から知る、あの軍人の意外な評価と素顔(辻田 真佐憲) @gendai_biz
  • 伊丹万作 戦争責任者の問題

    最近、自由映画人連盟の人たちが映画界の戦争責任者を指摘し、その追放を主張しており、主唱者の中には私の名前もまじつているということを聞いた。それがいつどのような形で発表されたのか、くわしいことはまだ聞いていないが、それを見た人たちが私のところに来て、あれはほんとうに君の意見かときくようになつた。 そこでこの機会に、この問題に対する私のほんとうの意見を述べて立場を明らかにしておきたいと思うのであるが、実のところ、私にとつて、近ごろこの問題ほどわかりにくい問題はない。考えれば考えるほどわからなくなる。そこで、わからないというのはどうわからないのか、それを述べて意見のかわりにしたいと思う。 さて、多くの人が、今度の戦争でだまされていたという。みながみな口を揃えてだまされていたという。私の知つている範囲ではおれがだましたのだといつた人間はまだ一人もいない。ここらあたりから、もうぼつぼつわからなくなつ

    werdy
    werdy 2019/01/25
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