池田竜也 防衛省 自衛隊東京地方協力本部所属の陸上自衛官。練馬駐屯地で10年以上訓練を重ねた後、広報係に就任。趣味で身につけたwebやデザインの知識を生かしながら、SNS発信や採用イベントの企画・運営など、幅広い業務を担当。
1105 追記 コメントがたくさん増えていてとてもびっくりした。 頂戴したご意見全部目を通してます 全部「せやな」と思う。ありがとう ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 登場人物 自分 30代会社員 フルタイム正社員 夫 30代会社員 フルタイム正社員だったはず 子 1歳 天使 夫と結婚して数年経ち、第一子を妊娠した。 つわりがひどかったが、何とかフル在宅にしてもらい、リモート会議中も吐きながら耐えて、産休までフルタイムで仕事をした。 夫もフルタイムの正社員(会社は別)だったが、早く帰ってきてくれて、身重の私のことを支えてくれていた。 出産予定日の1日前、「子が生まれてきてくれるのは大変嬉しいけど、夫と2人の生活が今日で終わるのはとても寂しい」と私は泣いた。 夫は慰めてくれた。 おかげさまで、無事に元気な子供を出産した。 夫は1ヶ月の育休を取ってくれた。 はずだった。 両親
「正直、スプリングバレーは決してよくない。目標を下回って推移している」。キリンビールのクラフトビール事業部長・大谷哲司氏は苦い顔でこう語る。 キリンは2023年、クラフトビールの主力ブランド「スプリングバレー」の販売数量を前年比70%増以上にするという高い目標をぶち上げた。だが、結果は同0.1%増の170万ケースと、理想からほど遠い結果に終わった。 今年もさらに深刻な状況が続く。数量目標(缶商品のみ)は前年比21%増の190万ケースと控えめに設定したものの、1月から9月の累計では前年同期比で31%も減少しているのだ。 新たにクラフトビール事業部を立ち上げ 決して力を抜いているわけではない。2023年にはスプリングバレーの新フレーバーを目玉商品として打ち出した。俳優の山田孝之や広瀬アリスを起用し、大きな広告投資も展開。さらに今年3月には、ブランド全体で味やパッケージをリニューアルし、数量の成
以前の以下のブログの最後に「ファシズム的な横槍の電話が入った」と記したところ、「どんな横槍か気になる」という多くのコメントをいただいた。https://35produce.com/%e3%80%90%e7%95%aa%e7%b5%84%e8%80%83%e5%af%9f%e3%83%bb%e7%b6%9a%e7%b7%a8%e3%80%91nhk%e3%82%b9%e3%83%9a%e3%82%b7%e3%83%a3%e3%83%ab%e3%80%8e%e3%82%b8%e3%83%a3%e3%83%8b%e3%83%bc%e5%96%9c%e5%a4%9a/ 今日はこの件について、緊急報告をさせていただく。 「緊急」と言ってもずいぶん時間が経っているじゃないかとお感じになる方も多いと思う。それほど私にとっては大きなショックの出来事で、気持ちの整理ができるまで書く元気が出なかった。それが時
新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類となった2023年5月~24年4月の1年間で、死者数が計3万2576人に上ったことが24日、厚生労働省の人口動態統計で分かった。季節性インフルエンザの約15倍と格段に多く、大部分を高齢者が占める。政府は重症化リスクの低下を理由に新型コロナの類型を引き下げ、日常生活の制約はほぼなくなったが、今も多くの人が脅威にさらされている。 例年冬にかけて感染者が増える傾向にある。東北大の押谷仁教授(感染症疫学)は「高齢化社会の日本で被害を減らすために何ができるのかを一人一人が考えないといけない」と訴えている。 人口動態統計のうち、確定数(23年5~12月)と、確定前の概数(24年1~4月)に計上された新型コロナの死者数を集計。その結果、3万2576人となり、65歳以上が約97%だった。同時期のインフルエンザの死者数は2244人。新型コロナは、ウイルスが次々と
「ウーパールーパー」「アホロートル」とも呼ばれるメキシコサラマンダーは、飼育下での繁殖が簡単で、老化や再生医療の分野で人気の研究対象となっている。(Photograph by Iva Dimova, iStock / Getty Images Plus) 人間にとって、老化は避けられないものだ。しかし、かわいらしい姿で人気の両生類メキシコサラマンダー(ウーパールーパー、アホロートルとも)は、どうやらその運命をある程度回避できているようだ。査読前の論文を投稿するサーバー「bioRxiv」に発表された新たな研究により、わずか4歳で彼らの「老化時計」の一種である「エピジェネティック・クロック」が止まることが明らかになった。 メキシコサラマンダーはおとなになっても巨大な赤ん坊のような外観をしている。見た目が若々しいだけではない。絶滅の危機にひんしているこの生きものは、体の衰えや病気をほとんど経験せ
森川ジョージ先生の言及から一気に衆目を集めたこの問題、燃え広がって業界内外の人々があれこれ言い合った結果しっちゃかめっちゃかになっておりますね。多くの誤解、本質を外れた見解が広まっており、実害が発生する懸念すらありますので、ここでちゃんと説明したいと思います。 なぜ杉井がわざわざ出しゃばるのかというと、この問題、おそらく漫画家より小説家の方が問題のコアをつかみやすいと思うからです。 ○結論漫画単行本の表紙絵を作者が描くとなぜ無料なのか、結論だけ先に書くと「金をもらうという契約を出版社と結んでいないから」であって、これ以上でも以下でもないのです。 (もし金をもらって表紙絵を描くという契約を結んでいるのにもらっていない漫画家さんがいたらちゃんと訴え出てください。という当たり前のことも森川先生は言っています) 森川先生はこれを「表紙絵は作者が勝手に描いたものだから金はもらえない」というように発言
“1人の医師が複数の医療事故を繰り返す”ー「リピーター医師」の問題が去年から今年にかけて、各地で相次いで発覚しています。ある病院では1人の脳神経外科医が関わった手術で8か月間に8件の医療事故が起きていましたが、その事実は公にされないまま医師は別の病院に移っていました。今の制度のままでは、患者は「リピーター医師」を避けることも、医療事故を防ぐこともできないのではないか。父親を失った遺族の声に押され、実態を取材しました。 (プロジェクトセンター ディレクター 高橋裕太)
追記 書くのが楽しくなって時間切れとなり本来予定していたことを書く前に投稿してしまっていた 水を差すようで申し訳ないけどその分をここに追記します -- しかし同行者がいる場合これらの行為は一切行わず積極的に道を譲る 自分だけであれば怪我しようが死のうが構わないが、同行者を伴っていると高い可能性でそれに巻き込むことになるためだ 元増田元夫は自分の正当性についてのみこだわっており元増田の安全に一切配慮できていない つまり離婚するという元増田の判断は完全に正しい -- 追記ここまで https://anond.hatelabo.jp/20241021225653 俺の場合は元増田の元夫とは道を譲らない理由が異なる 法律においては歩道内で歩行者が歩く位置にまでは言及していないため、法的に優位にあるという元増田元夫の認識は単純に誤り (条例レベルでの定めは地域によってはあるかもしれない) 俺は単純に
今回のニュースレターは衆議院議員選挙(27日投開票)の候補者から、「黒猫ドラネコが絶対に投票しない人」をピックアップしてお届けします。
アルコールの一種「メタノール」を妻に摂取させて殺害したとして殺人罪に問われている製薬大手「第一三共」元研究員、吉田佳右被告(42)の裁判員裁判が、東京地裁で結審した。初公判で妻の死が殺人か自殺かで真っ向から対立した検察、弁護側だが、公判では「夫婦関係の悪さ」という点には争いがないことが明らかに。被告が赤裸々に語ったのは、同じ研究職ながらキャリアの明暗が分かれた夫婦の、壮絶な「家庭内別居」の内実だった。 「ずっと後悔」「妻が亡くなってからずっと、もっと早く救急車を呼ばなかったことを後悔しています」 10月8日に行われた被告人質問は、こんな悔恨から始まった。 吉田被告は令和4年1月14~15日ごろ、東京都大田区の自宅で妻=当時(40)=にメタノールを飲ませ、16日に急性中毒で死亡させたとして起訴された。 検察側の指摘によると、妻は同年1月15日朝から、嘔吐(おうと)したり、うめき声を上げたりす
パキちゃん @pkpk_pa 闇バイト経験者としてゆうね 闇バイトは闇バイトとして募集されてないです。ぱきちは大手求人サイトに募集されてたシール貼りのバイトがきっかけでした🥹お給料は振込だから口座を作ってきてね🥹口座を預かるねてゆわれてキャッシュカードと通帳を渡しました🥹 2024-10-20 15:23:51 パキちゃん @pkpk_pa 同じく大手求人サイトから応募したら闇バイトだったて経験者さんからめためた質問箱に経験談来てるゆ🥹🥹高校生でこの判断力とストリートビューで本社を検索するて機転めためたすごいゆ。あと相談できる関係を築いてた質問者さんとその親もすごいゆ🥹🥹 pic.x.com/ic0MBKF5A5 2024-10-20 22:15:38
横浜市の住宅で75歳の男性が殺害され現金が奪われた事件で、実行役として強盗殺人の疑いで逮捕された容疑者が、調べに対し「SNSで『ホワイト案件』という投稿を見つけて応募したが犯罪に加担してしまった」などと供述していることが警察への取材で分かりました。 今月15日、横浜市青葉区の住宅でこの家に住む75歳の男性が殺害されて現金およそ20万円が奪われた事件では、千葉県印西市の自称・個人事業主、寳田真月容疑者(22)が実行役として強盗殺人の疑いで逮捕されました。 警察によりますと容疑を認め「3人で実行した」などと供述し、住宅からはアクセサリーなどあわせて30万円相当もなくなっていたということです。 さらに事件に関わったいきさつについて「税金の滞納が数十万円あったため短期間で稼げるアルバイトを探していたところ、SNSで『ホワイト案件』という投稿を見つけて応募したが犯罪に加担してしまった」などと供述して
https://anond.hatelabo.jp/20241019210503 俺は普通に地元が荒れまくっていて、何人か友達も死んでるし、俺自身も犯罪に巻き込まれたことがある被害者だ。 こういうのを見る度に思うのだけれど、「頭が悪いから犯罪する」だとか、「能力が不足しているから犯罪をする」という思考に流されすぎ。 いいか、今話題の強盗団は「何も悪くないのに強盗になってしまう」ことが一番の問題なんだ。 倫理意識が高かろうが、頭が良かろうが強盗になる。それがこれからの世の中。 お前が言っているのは「詐欺は騙される方が悪い」とかそういうレベルの極論。何も悪くなくても詐欺の被害者にはなる。 普通の人達が社会人をやってる時間を「どうやったら犯罪で一儲けするか」に振っている人間達がいるという思考をしろ。これは単純な労働力投下量の問題であって倫理の問題ではない。 まずこの文章を読んで、お前も、俺も、い
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く