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functional programmingに関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 第11回 クロージャによる超軽量並行プロセスの簡単実装法

    最近,ネットの一部で「Erlang」(発音はアーランまたはエアラン)というプログラミング言語が流行している(参考リンク)。Erlangはスウェーデンの通信機器メーカーであるエリクソンにて開発された言語で,エリクソン内部や通信業界はもちろん,Twitter(関連記事)などのオンライン・サービスでも採用されているという。 Erlangの特徴は,複数のプロセスが通信をしながら計算をする「並行プログラミング」を,言語の機能として強力にサポートしていることだ。C言語などの逐次プログラミング言語は,プロセスや通信の機能を内蔵しておらず,こうした機能をオペレーティング・システムに「外注」している。しかし,そのような外付けの仕組みは,メモリー消費量や速度,開発効率などの点でオーバーへッドが大きい。Erlangのような並行プログラミング言語では,プロセスや通信といった機能をプリミティブとして実装することによ

    第11回 クロージャによる超軽量並行プロセスの簡単実装法
  • A Gentle Introduction to Haskell, Version 98

    Paul Hudak, Yale University John Peterson, Yale University Joseph Fasel, Los Alamos National Laboratory September 28, 1999 翻訳:山下 伸夫 <nobs[email protected]> これは、「やさしい Haskell 入門 (バージョン98)」のHTMLバージョンです。 目次要約 イントロダクション 値、型、その他の有用な概念 関数 case 式とパターン照合 型クラスとオーバローディング 再び、型について 入出力 標準の Haskell クラス モナド 数 モジュール 型付けの落し穴 配列 この先の学習 参考文献 目次 このHaskell Tutorialのマスター文書は、 haskell.orgにあります。このレポー トの訂正や変更はすべてそこに反映されるようになっ

  • モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド

    モナドのすべて Haskell におけるモナドプログラミングの理論と実践に関する包括的ガイド Version 1.1.0 このチュートリアルは、モナドの概念とその関数プログラミングにおける応用に ついて、初中級の Haskell プログラマにわかりやすく、利用価値があるような 解説をすることを旨としています。読者は Haskell になれていることを前提と しますが、モナドに関する経験は要求していません。このチュートリアルは、多 くの題材をカバーしています。後半のセクションでは、前半の題材をよく理解し ていることを前提とします。順をおって、モナドプログラミングを例示するため のサンプルコードがたくさん用意されています。一読で、すべての題材を吸収し ようというのはお勧めできません。 このチュートリアルは 3 つの部分で構成されています。最初の部分は、 関数プログラミングにおけるモナドの基

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