イメージ切り抜きのためのインタフェースを提供するJavaScriptライブラリで、prototype.jsやscript.aculo.usを使っています。 写真上をマウスカーソルでドラッグすると枠が破線で作成され、囲んだ領域の座標とサイズを取得し、トリミングすることができます。カーソルキーによる移動にも対応しているので微調整も可能、実にすごい。 詳細は以下の通り。 ダウンロードは以下から。 DEfusion.org.uk >> JavaScript Image Cropper UI, using Prototype & script.aculo.us デモは以下から。実際にドラッグして切り抜きを体験できます。 DEfusion.org.uk >> Demo >> Prototype JavaScript Image Cropper UI 操作感覚が通常のアプリケーションとほとんど差異がない
社内の勉強会の資料をここに公開していきます。社内の人も社外の人も読んでください。 ※ターゲットは JavaScript は書いたことない、オブジェクト指向言語プログラマ。 ※信念は「教わるのではなく、必死に着いていきませう」 今週はかなりハードボイルドで全身タイツのような忙しさなので、みんなが春を分けて楽しんでいたり、香港に行って楽しんでいる間にせこせこ資料を作っています。 はぁ。 Section 00 Prototype.js の前に JavaScript と DOM とイベントの概要 HTML は読み込まれた後、すべての情報が JavaScript のオブジェクトに変換される。 イメージ的にはこんな感じ <html> <head> <title>タイトル</title> </head> <body> : : </body> </html>↓↓↓ var document = { doc
Ext Documentation Centor 超リッチJavaScriptコンポーネント集「Ext」がprototype.jsに対応。 以前、「Yahoo UI Libraryを拡張した超リッチなコンポーネント集」で紹介したリッチなコンポーネント集はYahoo UI Library 用のものでしたが、 なんと、prototype.js+script.aculo.usでも動作するようになりました。 尚、jQueryにも対応しているようです。 こうしたコンポーネントライブラリで、コアとなるライブラリを選択できるのはより多くの開発者が使えていいですね。 ライブラリだけではなく、テーマを切り替えることも出来て、自由度がいい感じです。 コアとなるライブラリを切り分ける、という、このライブラリ自体の設計部分にも注目したいですね。 コアライブラリの切り替え 画面内ウィンドウ データグリッド タブ風U
先日 jQueryを使って作ってみた住所検索システムですが、IEに対応できなかったり、緯度・経度だけをスマートに表示することができませんでした。 管理人たにぐちが、へたれなだけかも知れませんが、jQueryはどちらかというと通信をばりばりやるようなプログラムよりは、CSSを随時切り替えてエフェクトをかけたりといった「表側」の処理が得意なのかも知れませんね。ということで、同じプログラムを Prototype.jsで作ってみました。 サンプルはこちら 住所検索システム - Prototype.js版 Prototype.jsだけだと、XMLの処理などがあんまり充実していないので、XMLを JSONに変換してくれるJKL.ParseXMLライブラリも組み合わせます。(というか、ほとんどこちらのライブラリだけで処理が完了しちゃう) プログラムはこちら。まずは、住所検索のサービスを呼び出すための
OrderByColumnデモ tableの列でソートするjavascriptです。 テーブルの列名をクリックして列順にソートするためのJavascriptライブラリの紹介。 MochiKit でも同様のことが出来ますが、他の不要なライブラリも含まれるのが面倒だという方に便利。 prototype.jsさえあれば、その他1つのファイルでシンプルに実装可能です。 更に実装方法も次のように簡単で第一引数にテーブルのidを指定するだけ。 new OrderByColumn("test",["string","number","number"]); これは便利ですね。
Script.aculo.us Select Box This javascript class allows you to add nice styled select boxes in a HTML page. JavaScript&CSSで独自デザインのselectボックスを作成。 チェックボックスとかラジオボタンの独自デザイン仕様にする方法はいろいろあったものの、selectボックスの独自デザイン仕様にする方法はそういえば無かったですね。 prototype.js ベースで script.aculo.us を使い、次のイメージのようなselectボックスを作るライブラリが公開されています。 選択項目の内容はAjaxで取得できるようです。 レスポンスが遅い点と挙動が通常のselect ボックスと違う点で操作に違和感がありますが、多少の修正で通常のselectボックスと同様に出来そうな
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