タグ

*columnと考察に関するwebmarksjpのブックマーク (5)

  • シナトラ千代子 - 「はてなスター不要というユーザーよ、はてなを去れ」とjkondoは言った

    はてな新サービス「はてなSM」がリリースされて、あんまりハードなプレイ(仕様)に各所で悲鳴が上がっているようです。 んで、ひさしぶりにキーワード巡ってみたんですが、はてなスターについてのネガティブな感想は以下のとおり。 消せない 1エントリにいくつもスターがつけられる つける・つけないを設定できない 自分で自分につけられなくていい よくわからん これらについて考えたこと 1)消せない 消せないほうが「複数あるものは間違ってつけたものかも」という解釈が成り立つ。消せるのにいくつも☆がついてると、よけいな疑念をひき起こしかねない。このへんの判定(☆の数)のゆるさはあってもいいかもしれない。これは↓の2とも関連するけど。 2)1エントリにいくつもスターがつけられる 現在、すでに同じユーザーがひとつのエントリに☆をいくつもつけてるので、☆の過多(数字)はほぼ無意味になってる。100とかついてて、半

    シナトラ千代子 - 「はてなスター不要というユーザーよ、はてなを去れ」とjkondoは言った
  • Life is beautiful: 大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる

    「6年勤めたNTT退職しました」という記事が、注目を浴びているようですが、この筆者が NTT を辞めた理由が、私が32年前(1986年)に NTT を辞めた理由とあまり変わらないのに、少々驚きました。 私が NTT を辞めた件に関しては、これまで色々なところで話しては来たのですが、まとまって文章にしたことがなかったので、これを機会に書くことにしました。普段ならメルマガ(週刊 Life is beautiful)の読者限定で書くところですが、今回だけは、出来るだけ多くの人に読んで欲しいので、ブログ記事として公開します。 当時、NTTは電電公社から民営化したばかりで、1985年に入社した私は、NTTとしては第1期生でした。大学は、早稲田の理工学部電子通信学科で、修士課程まで行きました(当時は、情報学科はまだ独立しておらず、電子通信学科がソフトウェアとハードウェアの両方をカバーしていました)。

    Life is beautiful: 大人になると誰も間違いを指摘してくれなくなる
  • 女性はゲームをしないんじゃなかったっけ? | world 1‐1 ワールドイチノイチ

    「女性はゲームをしない。」 長い間、暗黙の了解というか、当然のことの様に思われてたと思う。 でも、出張に行くと必ず目にするのだ。 「ニンテンドーDSを持っている女性」を。 空港や飛行機の中、駅のホームや電車の中。 必ずDSを持っている女性を何人か見かける。 別に「オタク系」の女性じゃない。 いたって普通の女性だ。 これは、何もDSがブームになった最近の話じゃない。 DSが発売されて間もないころ(もちろんDSLite発売前)から度々目にしてたことだ。 今ではゲーム専門店でもDSコーナーの前にいる女性をよく見かけるようになった。 (不思議とPSPを持っている女性には出くわしたことが無いなぁ。でも男性が持ってるのは大体PSPなんだよねぇ。) 今まで「女性に向けたゲーム」っていうのは度々発売されてる。 でも、そのほとんどが「漫画」「アニメ」を好む一部の女性に向けてつくられたものだったりする。 (こ

  • ニコニコ動画で一番気に入らないこと - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所

    ニコニコ動画を見ていてどうしても我慢できないところがあります。別にニコニコ動画だけの問題ではありません。もしかしたらシステムで対処できるかもしれません。しかし、できないことかもしれません。だから、ユーザーが気を使わないといけないことなのかもしれません。 ニコニコ動画を見ていて気に入らないこと、それは「動画中で使用している作品の表示」がないことです。複数の作品を組み合わせて MAD を作る場合、使用したコンテンツの一覧がないのです。動画紹介文や動画の中に一覧を入れる人もいるのですが、多くの動画は何を使用したのか明示しないままアップロードしています。 動画共有サイトには広告効果が・・・という主張を見かけますが、その主張に根拠があるかどうかはともかくとして、利用した著作の一覧(入手可能なら入手経路を含めた情報)のない動画に「広告効果」があるのでしょうか。著名な作品はそれでも構わないのですが、著名

    ニコニコ動画で一番気に入らないこと - 平凡なエンジニアの独り言 はてなブログ出張所
  • らきすたは「面白い」?「つまらない」?

    まずは結論から言おう。 らきすたは「面白く」もないし「つまらなく」もない。 アニメ版「らきすた」は作品ではなく、現象であるからだ。以下、「らきすた」という呼称はアニメ版のみを指す。 現象には内側に入り込むか、外側から眺めるかの二択しかない。 つまり参加することが面白いのであって、素材である「らきすた」そのものはどうでもいいのだ。 もちろんその素材足りうるいくつかの条件を「らきすた」は備えていた。 その条件は非常に流動的かつ偶発的であるため、マーケティング対象としては不適切である。 人為的な再現はほぼ無理だ。 らきすたの爆発的なブームは、最近巷でよく取り上げられる「祭り」の構造に近い。 作品としては典型的な「劣化あずまんが」以上のものではない。 それぞれのキャラクターの立ち位置もあずまんがのキャラクターとコンパチブルである場合も多い。 もちろん細部は違うから完全に互換だとは言えないまでも、か

    らきすたは「面白い」?「つまらない」?
  • 1