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*と*programmingに関するwebmarksjpのブックマーク (7)

  • koyachiの日記 - Joshua Schachter(del.icio.us)による大規模アプリケーション構築の注意点

    del.icio.us/tag/del.icio.usを眺めていたらFlickrのときみたいに面白い資料を見つけたの紹介します。 Things to look out for when building a large application.というタイトルでサーバーサイドの管理等の話が中心かと思って読んでいたらそれ以外のインターフェース、実装すべき機能、spam対策、アプリケーションを如何に広めるかといった話にも触れていて面白いです。 以下にまとめてみました。 スケーリング 早期の最適化を避ける。SQLでスケーリングするのではなく、データを複数マシンに分散させる方法を考慮すべき。SQLプロファイリング重要。Nagiosがお勧め。 タグはSQLと相性がよくない。インデックシングの仕組みを理解し、その方針を決定する。最初の数ページに限定すれば小規模で高速なインデックスを保てる。 Apache

    koyachiの日記 - Joshua Schachter(del.icio.us)による大規模アプリケーション構築の注意点
  • ブラウザから誰でも簡単にSubversionが使える『Beanstalk』 | 100SHIKI

    ブラウザから誰でも簡単にSubversionが使える『Beanstalk』 October 23rd, 2007 Posted in その他 Write comment 激しく使えそうな予感がして、朝からテストしまくりの開発者向けサービスのご紹介。こ、これは使える! Beanstalkはバージョン管理アプリのSubversionをASPで提供してくれる。 ブラウザ上で簡単にリポジトリをつくってソースをコミットしていけるのだ。 もちろんバージョンごとにブラウザ上でコードを見ることもできる。複数ユーザーでもコミットも楽々だ。 こうした機能を実現するにはtracがあるが、インストールがとっても面倒である(苦労するよね、あれ)。そこで苦労した人にとってBeanstalkの手軽さは大きな魅力ではなかろうか。 現在のところ1リポジトリ、2ユーザー、10MBの容量の無料プランしか用意されていないが、近い

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  • その31: 元オン・ザ・エッヂ(現ライブドア)最高技術責任者「小飼弾」氏 (「桜子の超気まま日記」メルマガ後記の一覧(Footer Essay of Email Newsletter, Backnumber))

    「桜子の超気まま日記」メルマガ後記の一覧(Footer Essay of Email Newsletter, Backnumber) IT業界に身を置く桜子のメールマガジンバックナンバー(2003年~2007年・サイトは2007年12月に終了)。PCViewサイトでメールマガジンの編集後記を書き始めたところ、読者からメールが届いて感動する。以来、読者へ一層のお徳感を提供すべく、日記以外にビジネスリーダーインタビューを開始する。仕事の傍ら、知り合った人や身の周りの人に、暇を見つけては質問して書き続け、気がついたらブログになっていた。匿名が徐々にバレていき今では自ら桜子を名乗っている。 □□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□□ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ **                       

  • 第8回 倉庫番を解くアルゴリズム - 地球にやさしいアルゴリズム:ITpro

    「倉庫番」*1というゲームをご存じでしょうか。図1のように盤面にはいくつかの「荷物」とそれを運ぶ「人」がいます。人は1個の荷物を押して運ぶことができます。荷物を引っ張ったり,二つ並んだ荷物を同時に押して運ぶことはできません。人と荷物は縦横4方向に動けますが,壁のある位置には進めません。人を使って盤面上の荷物を動かし,すべての荷物を目的地(ゴール)に収めることができればゲーム・クリアとなります。図1の問題を解くための手順を示すアルゴリズムを作ってください。 友人たちと車でスキーに行くとき,いつも困るのは「トランクへ荷物を詰め込む順番」です。大きなスキーやかさばるスキーウエアを詰め込んでいるうえ,人によってはゲーム機やを持ってきたりするので,各自の荷物の量がまったく違うのです。狭い車のトランクには,これら荷物をうまい順番で入れていかないとなかなか全部収まりません。寒い冬の夜中にごそごそと詰

    第8回 倉庫番を解くアルゴリズム - 地球にやさしいアルゴリズム:ITpro
  • やのさとると僕 : ロケスタ社長日記

    「ネットは遊び場」――「字幕.in」を1人で作る25歳・無職 (1/3) 上記の記事が発表されたので、ようやく、やのさとるについて書ける日がやってきた。やのさとるは、ちょっとやそっとでは語れない、不思議な魅力があるのだが、彼自身にスポットライトがあたることはなかったので、ブログでも書きづらかったのだ。 さて、やのさとるとは何ものだろうか。詳しくは記事を見てもらうとして、ここで僕とやのさとるとの話をさせてもらいたいと思う。 やのさとると出会ったのは、たしか19歳の時だった。その時、僕は「ミルクカフェ」というサイトを運営し始めたころで、インターネットが楽しくて仕方なかった。ミルクカフェとは、大学受験に特化した2ちゃんねるのようなもので、今思っても、2ちゃんねる気取りで非常に恥ずかしいのだが、いろいろ名誉毀損で訴えられそうになったり、警察に通報されたりするのが、初めての体験だったので、わく

  • 「なぜ作ったのか?」、オレ様言語作った人々 ― @IT

    2007/08/07 軽量プログラミング言語の恒例イベント、「Lightweight Language Spirit」(LL魂)。レポート第3弾は、自らプログラミング言語を開発している人々によるセッション「オレ様言語の作り方」の模様をお伝えする。日語で書けるプログラミング言語を開発した人、高校で教師生活を送る傍ら独自言語開発を楽しむ人など、それぞれの立場で「オレ様言語」に対する熱い思いを語った。 日語でプログラムできる言語「なでしこ」 「その当時好きだった女の子にひとこと、プログラミング言語を作ると言ったことが原因で作ることになった」。独自プログラミング言語「なでしこ」を作り始めたきっかけを冗談交じりにそう語るのは、酒徳峰章(クジラ飛行机)氏だ。事務処理の自動化を目的に、日語によるプログラミングを可能にしたなでしこは、きわめてユニークな存在だ。文法はシンプルで難しい概念も出てこないが

  • ICFPの国際プログラミング・コンテストで日本のチーム「kuma-」が2位に

    ICFP Programming Contest最終結果。2位のチーム「kuma-」,13位の「INTERCAmL」は日からの参加 ICFP(International Conference on Functional Programming,国際関数型プログラミング学会)が主催するプログラミング・コンテストICFP Programming Contestで,日から参加したチーム「kuma-」が2位に入賞した。9月18日にから20日(現地時間)に開催された国際関数型プログラミング学会で最終結果が発表された。 ICFP Programming Contestは1998年に第一回が開催され,今年が9回目となる。大学などが持ち回りで運営しており,今回はカーネギーメロン大学が運営している。主催者が出題する課題を,制限時間内にプログラムを作成して解くコンテストだ。コンテストはオンラインで行われ,

    ICFPの国際プログラミング・コンテストで日本のチーム「kuma-」が2位に
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