ちょうど、これから管理職への研修の仕事が入っているので、、酒井穣さんが書かれた「はじめての課長の教科書」を読みました。課長の役割、それに必要となるスキル、巻き込まれる問題、課長が考えるべきキャリアプランといった事が一冊にまとめてある本。 はじめての課長の教科書 作者: 酒井穣出版社/メーカー: ディスカヴァー・トゥエンティワン発売日: 2008/02/13メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 30人 クリック: 436回この商品を含むブログ (199件) を見る初めて、課長さんになる人、管理職になる人には参考になるのではないでしょうか? 特に、私が参考になったのは「課長の役割」という部分。みなさんの会社にも職務記述書には、「課長の役割」が書いてあると思うのですが、それを見るだけではなんだか分からない課長の役割。案外それがまとめてあるものが実はあまりありません。 以下は、「はじめての課長
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く