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マ参考と考察に関するwebmarksjpのブックマーク (3)

  • 日本のSNS利用はもう限界なのか

    SNS(ソーシャルネットワーキングサイト/サービス)のユーザー加入数が頭打ちになってきており、また、その利用時間も減少気味であるという。mixiなど2004年初めから日でも開始されたSNSだが、2006年をピークにその利用は峠を越してしまったのだろうか。 つながり重視の日SNS 海外の研究者と共著でSNSに対する考察を書いている。日韓国、米国でSNSというサービスが社会的にどのようにとらえられ、またユーザーはどのような利用行動をとっているのか、各国で異なるSNSサービスに求められる特徴とは何か、といった議論をしている。 それぞれ手元にあるデータや、対象とするSNSの仕様そのものが異なっているため、3カ国(論文では日韓2カ国の比較が中心となる予定)の完全な比較は難しい。だが、ほかの著者らとのやり取りを通じて感じているのは(きわめて粗っぽい仮説だが)、日におけるSNSは人と人の「つ

    日本のSNS利用はもう限界なのか
  • ソ\ーシャルネットワークの拡大は二極化への道か--特化型SNSの行方を考える:コラム - CNET Japan

    企業のために新しいソフトウェアを発明するのは非常に難しい。それを企業に売るというのは不可能に近い。新興企業がこの企業の厚い壁を乗り越えるには何年もかかる。新興企業に幸運が舞い降りても、その喜びは長くは続かない。次の朝にはいつもの決まり切った仕事に逆戻りだ。1つの製品しか持たない企業は、常に新しいところへ売り込みに行かなくてはならないということを意味する。 IBMが企業のチャネルを開き、それだけでなく継続的に新しい製品を供給するという完全試合を演じていたころにさかのぼってみよう。企業顧客に対して抱き合わせ商品や年末特別商品、割引などあらゆる種類の販売手法が使われ、そのチャネルは開いたままにされていた。 そこから2007年に時間を早送りすると、ソーシャルネットワークを提供する新興企業は大同小異の問題に直面している。片手で足りる程の数の企業が、頻繁に利用する大規模な利用者という現代的な販売チャネ

    ソ\ーシャルネットワークの拡大は二極化への道か--特化型SNSの行方を考える:コラム - CNET Japan
  • ブログブームよりもSNSブームが終了する :小林Scrap Book

    ブログブームよりもSNSブームが終了する 「ブログ」よりも、「SNS」の方が先に終わるだろうという説。 ●「ブーム」のふた通りの終わり方 「ブーム」の定義を考えてみよう。「○○」の名前でマスコミが煽り、皆が「○○」であるという理由で興味・関心を持つ状態が、「ブーム」な状態だといえるだろう。「ブログ」や「SNS」は、今まさにこの状態だ。 これに対して、特別マスコミが「○○」では煽らないし、皆も「○○」だからという理由で使っているわけではないが、皆は確実に「○○」を使っている、という状態がある。これは「コモディティ(日用品)化した状態だといえる。例えば今は「パソコンブーム」ではない。でも、パソコンは日用品として定着している。 つまり、ブームの終わり方には「コモディティ化した」と「廃れた」の2つの形がある。ブームの終わり方として、ブログはコモディティ化し、SNSは廃れるだろうと予想する。そして、

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