【読売新聞】 昨年11月の兵庫県知事選以降、SNS上で県議への 誹謗 ( ひぼう ) 中傷が後を絶たず、直接的な嫌がらせ行為も相次いでいる。一部の県議から「議会活動の 萎縮 ( いしゅく ) につながりかねない」と懸念する声が出てい
今週のお題「勉強していること、勉強したいこと」 俳句や川柳、短歌など 素敵な歌を詠めるようになりたいです。 素敵な歌を詠めるようになりたい 歌会始・2025 若者らしい夢 応援歌 心揺さぶる31文字 素敵な歌を詠むには? タイトルは気楽に おまけ おわりに 素敵な歌を詠めるようになりたい 歌会始・2025 先日(1/22)皇居で【歌会始】が行われました。 皇族の方々の歌だけではなく 一般から詠進された10歌も詠みあげられました。 令和7年のお題は【夢】 ©宮内庁HPよりお借りした画像です 老若男女さまざまな詠進者の歌のなか わたしの心にビビビッと響いた歌がありました。 若者らしい夢 「実際に叶う程度にしておけ」と そんな夢など見たくないのだ 東京都の20代男性の歌。若者らしい♪ 小さいころに抱いていた夢も 歳を重ねるたびに、現実と擦り合わせて 諦めてしまう人が多いと思います。 この歌みたい
【読売新聞】 ネット空間で悪意に傷つけられる人が後を絶たない。心ない言葉は時に人の命さえ奪う。まして死者を侮辱する中傷まで横行するような状況は放置できない。 兵庫県の斎藤元彦知事のパワハラ疑惑などを調べる県議会百条委員会の委員だった
パソコン通信時代、反原発派が多かった某所にいた俺は中間派を名乗っていた。 そうはいっても安全な原発というのは技術的に可能なように見えたからだ。 東日本大震災で東電がやらかした事故における最大の問題は、事故前の安倍首相が過酷事故など起きないと断言したことが対策を遅らせた、いわば政治災害の側面もあるように感じられた。中間派の旗はさすがに降ろさざるを得なかったが、コストを度外視してでもそれなりの対策さえ講じれば、という思いは俺の心の中に残り続けた。 そして去年の能登の震災である。 志賀原発は幸い停止中で、被害なしと報じられた。が、しばらくたってから受電用のトランスからの油漏れがあったと報じられ、報じられる漏油量も二転三転した。 問題のトランスは、原子炉を緊急停止した時に炉心を冷やすための電力を受けるためのものであるように思われた。油が漏れるとトランスを冷却できなくなるので電力を受けられなくなる。
おれはこの抜き打ちテストのパラドックスに一時囚われていて、ずいぶん考えて俺なりの結論は出たのだが、その結論を話しても誰も納得してくれない。たぶん、今回も誰も納得しないだろう。 でも、ROYGBさんに引用されたので、今度は条件を変えて破るのではなく、学生の間違いを指摘する方向で説明しようと思う。 その前に、我々は第一段階としてこのパラドックスが成立するかどうかを考えなければならない。このパラドックスに対する我々読者の態度はおおむね3通りある。 パラドックスは成立する。(抜き打ちテストは出来ない) パラドックスは成立しない。ただし、最終日にテストは出来ない。 パラドックスは成立しない。最終日にもテストは出来る。 この第一段階を考えるために、箱とか伏せたトランプとかを帽子とかを考えるのも有効である。 ちなみに俺は最終日でもテストは出来ると結論した。おそらく、watto氏もその方向で考えている。そ
抜き打ちテストのパラドックスについて書いてるエントリーについて考えていて、そういえば詭弁倫理学は本棚にあったなと読み返してみました。そして、その中で帽子の問題も書いてありました。 ad2217.hatenablog.com 本では9人に、1つの赤い帽子と8つの白い帽子をかぶせるとなってますが、楽をするために4人にしました。赤い帽子は1つで、白い帽子は3つ。そして自分が赤い帽子をかぶってるかわかるかという問題です。これは赤い帽子が死刑囚の問題での死刑に相当すると考えれば、同種の問題というわけです。 まず帽子をかぶってない状態の4人。左を向いていて、左からA、B、C、Dとします。 Aに赤い帽子をかぶせて、他の3人に白い帽子をかぶせてみました。 A:わからん。 B:わかった。自分は白い帽子だ。 C:わかった。自分は白い帽子だ。 D:わかった。自分は白い帽子だ。 と、A以外は誰が赤い帽子なのかわか
いよいよ猫がやって来る!わくわくするかと思いきや、わたしは不安の方が大きかった。いや、もちろんワクワクもしているのだけれど・・。植物ですら満足に育てられない、今まで動物と生活をしたことのない人間が、いろいろ過去のある女子猫(怖い人から保護された若いママ猫)と暮らしていけるのか、とか。 だいじょうぶかしらーとパニックになる度に、いやいや来たらなんとかなるだろう、ひとりじゃないし、というかひとりで猫と暮らしている人だっていっぱいいるし、わたしにもできるはず・・をぐるぐる繰り返した。 やって来るサビ猫も相当ビビりと聞いているけれど(怖い人に酷いことをされいるのだから当然だ)とわたしのビビり歴だって相当なのだ。半泣きになりながら我が家のサビ猫がやって来る日を迎えた。 当日は、保護主さんと人馴れ修行先の預かりボランティアさんが一緒に来てくださった。あたりまえだけれど、知らないところに連れて来られたサ
wattoさんのブログで40人の貴族とか、抜き打ちテストのパラドックスについて書かれていたので。 www.watto.nagoya40人の貴族については、パズル的状況だがパズルとして成立している一方、抜き打ちテストのパラドックスについては、単なる推論の誤りというのが俺の考えである。 で、昔のブログというか昔の日記系サイトで抜き打ちテストのパラドックスについては書いたんだけど、誰も納得してくれないので、もう自分が納得したから人に伝えるのはいいやと思い、抜き打ちテストのパラドックスを破る方法を示しておく。 いや、抜き打ちテストが出来ないと教員は困るだろうし、毎回毎回学生から同じような議論をふっかけられたら面倒くさいことこの上ない。これは論理パズルとしては、とてつもなくつまらなくなる。 抜き打ちテストの予告の最後に教員は以下の言葉を付け加えるのだ。 「もしテストをやる期日が論理的に分かってそれを
FXで借金はよく聞きます 貸金庫から顧客の財産を盗んだ三菱USJの元行員は、46歳・女性。 逮捕されました。 なんと現金と金塊で17億円を盗むという巨費に驚き。 FX投資に熱中し、5年間で10億円も損失を出して、穴埋めのために貸金庫のスペアキーで盗んだので、それはもうギャンブル依存と思われます。 スポンサーリンク 支店長代理の女性行員 FXや競馬に注ぎ込む ギャンブル依存 まとめ 支店長代理の女性行員 貸金庫は安全だと思ったのに 三菱UFJ銀行の東京都内の支店で貸金庫から顧客の金塊計約20キロ(2億6千万円相当)を盗んだとして、警視庁は14日、窃盗の疑いで店頭業務責任者だった元行員の今村由香理容疑者(46)=東京都練馬区=を逮捕しました。 三菱UFJ元行員の女逮捕 貸金庫の金塊20キロ窃盗疑い | 共同通信 テレビ報道によると、今村容疑者は夫の実家に住んで、その実家は地主だったようです。
「PR会社『merchu』代表の折田楓氏(33)が『広報全般を任された』と『note』に投稿したのに対し、斎藤氏はボランティアが話を盛っているだけ、と言い分が対立しています。12月16日には公職選挙法違反だとして神戸学院大の上脇博之教授と郷原信郎弁護士が提出していた告発状が兵庫県警と神戸地検に受理されました」(社会部記者) そしてついにはこんなスクープまで飛び出した。 「読売新聞は20日、選挙告示前の10月6日に斎藤陣営の広報担当者が支援者あてに『SNS監修はPR会社にお願いする形になりました』とメッセージを送信していたと報じました。『SNS運用は斎藤事務所が主体となって行った』とする斎藤氏側の主張の信憑性が揺らいでいます」(同前) 県からmerchuに、業務委託していた 捜査関係者が言う。「折田氏の居場所や他人との連絡状況はほぼ把握している。証拠隠滅はできない状況です。折田氏が過去に県の
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