http://anond.hatelabo.jp/20070706080238 >「私童貞とは付き合わないんだよねー」 この川柳を思い出した。 白河の 清きに魚の棲みかねて 元の濁りの田沼恋しき 泥の中に住む、きったないお魚さんは、泥の中の魚がお似合いさ。 いっくら毎日風呂に入ってシャンプーして体を洗って、服も毎日着替えて、高い香水と制汗剤を付けてても、男にふしだらなアバズレだったら、どうしようもないのよ。 中が臭い生ゴミでいっぱいのゴミバケツにキラキラなラメ入りのペンキを塗って隠してるようなのが歩いていても、ちっとも魅力なんか感じない。 ヘドロだらけの泥の中に埋もれて、体中泥まみれの人間が、泥ひとつ付いてない人間を「いくじなし」と言ったり、泥の中に突き落としたりしたがるとしたら、どうだろう。 それは、自分が汚いことの自覚がないばかりか、それを正当化しようとしたり、他の人もおんなじ汚いお仲