How to watch Polaris Dawn astronauts attempt the first commercial spacewalk
「OLYMPUS AIR」は連動したスマートフォンによる直感的な操作で、撮影から画像の加工、SNSへのアップまでを行なえる新しいコンセプトの製品です。最近はSNSなどの投稿、活用の普及により写真撮影の頻度は以前とは比較にならないほど増え、写真を身近な存在と感じているユーザーが増加しています。一方では単なる記録ではなく、クオリティの高い、いわゆる一眼画質が欲しいという要望も増えてもいます。そうしたユーザーに向け、撮影体験と自由度を高める新しいコンセプトのカメラとしてAIR(空気)という新ブランドの製品「OLYMPUS AIR A01」を発売いたします。従来、クリエイティブな写真を撮るには、撮影の知識や複雑なカメラ設定が必要でしたが、「OLYMPUS AIR A01」では、難しかった撮影設定はスマートフォンアプリが解決し、スマートフォンの操作だけで、思い通りの1枚が撮影できます。 「OPC※3
先日、こんな動画を見た。 波流のジェームズ・ウィリアムズがGoogle Glassを使って試し斬りの撮影をしたものだ。 これを見て思ったのだが、武術の動画でウェアラブル・カメラを使って撮影するというのは、学習やプロモーションのためになる動画を作る一つの手段だと思う。 YouTubeを見るとGoPro等のウェアラブル・カメラを使った武術のデモンストレーションやスパーリングの動画が結構ある。下のナイフ格闘の動画はその一例。 当事者視点というのは、横から見ているのとは違った情報を多く伝えてくれる。特に動きを認識させないようにしている武術で受け手側の視点の動画があると、その武術を知らない人にも新鮮なのではないか―と思った。 難点として、それなりに機材のコストがかかることと、公開すると良くも悪くも技術をこれまで以上にさらけ出すということがある。 また、この種の機器を使ってもただそれだけで人目を引く動
Kickstarterで調達額がハンパない! 18歳少年が作った輪ゴムのガトリング銃2014.01.14 19:00 デザインめっちゃかわいいんですけど。輪ゴムを発射するガトリング銃そのものは目新しくなくても、これは欲しいなぁー。 ウクライナで18歳のデザイン学生Alex Shpetniyくんが作った輪ゴム・ガトリング銃の最新モデルは、16箇所のバレルから秒間14発の輪ゴムを発射。また合計672発打つことができるので、ターゲットに相当なダメージを与えられますね。しかもこれ、ボディーが木製ってのもイイ! Shpetniyくんは致命傷を与えないガトリング銃のプロトタイプを昨年の後半に開発し、最近はKickstarterのキャンペーンでも大健闘。なんと10日間で7万5000ドル(約787万円)を調達し、日本時間の1月10日時点では約9万ドル(約945万円)にまで膨れ上がっています。もともとの目標
約1万円で10インチのRetina(2048x1536)なサブディスプレイを手に入れる 割と以前からそんなにサイズは大きくなくてよいけど解像度はそれなりに高いサブディスプレイが作業用に欲しいなぁと思っていました。用途としては、動画再生だったりTwitter,Facebook,LINE,ChatWorkみたいな立ち上げてるけど常に視界に無くてよいウインドウをそっちに追い出しておくのがメインな感じ。クラムシェルモードにしてしまってデュアルディスプレイというのもやってみたりしたんだけど、やっぱ思った以上に物理的に場所取るんですよね。基本的にはMacBook Pro 15”のディスプレイで作業しつつ、一部拡張としてサブディスプレイがきっと良いよなぁ、と。 とはいえ、こういう需要は極めて少ないのか、解像度の高さをそれなりに求めるとサイズ(インチ)が大きくなるか、値段がかなり高くなるかというところで、
PV を見て思わず Amazon で衝動買いしてしまったロボティックボール Sphero 2.0 が楽しすぎる。 こちらがその PV です↓ Amazon で購入したら翌日には届きました。 ブルーのカバーも合わせて購入↓ こういうガジェットにありがちな英語の説明書一枚にテキトーな包装でくることを予想していたら、思いのほかちゃんとした立派な箱でびっくりしました。しかもちゃんと日本語化されている。説明書もちゃんと数ヶ国語に翻訳されている。充電器のコンセントに差す部分も、だいたいどこの国にも対応できるよう4パターンくらい用意されたアダプタをつける方式で、すでにいろんな国で販売されている様子が伺える。 こどももいるし、結構荒っぽい使い方をしたいと思ったのであわせてブルーのカバーも買ったのだが、自由に変えられる本体の色がわかりにくいので、あとになって透明なカバーにすれば良かったと後悔。 blueto
MacBook Airだってモバイルしたい ひとりぶろぐのmoyashi (@hitoriblog) です。 僕はiPhoneやらで文字を打ったりするのが苦手です。長文を推敲しながら書いたりするのをiPhoneでやるのはどうも興が乗りません。 どんな隙間時間でも有効活用できる、そっち方面に長けたモバイラーを羨ましく思います。 やはり文章を書くのには、MacBook Airを使いたいところ。 どうにかして、MacBook Airで隙間時間を有効活用できるようにならないものでしょうか。 立ちながら使うことこそ隙間時間の有効活用 一番手持ち無沙汰にしているのは、移動時間。最も頻度が高いのが電車での移動時間です。 しかし、電車の中でMacBook Airを使うことができるシチュエーションになることはほぼありません。 都市圏では、ほとんどシートに座ることはできません。 仮に座れても、定員まで座ると肘
小さな本体の中に12個のセンサーを内蔵し、Bluetooth経由で温度などのデータをスマートフォンに飛ばして記録させたり、さらにいろいろな機能を追加できるデバイスが「Sensordrone」です。 Sensordrone » Sensorcon http://www.sensorcon.com/sensordrone/ Sensordrone: The 6th Sense of Your Smartphone...& Beyond! by Sensorcon — Kickstarter 開発者グループの3名、中央の男性が手にしている小さなデバイスが「Sensordrone」です。 たとえば…… 息を吐きかけると…… 呼気中のアルコール値を測定してくれます。 ガス漏れのチェック 左側にあるのはプロ用機材の一酸化炭素モニター、右がSensordrone。ほぼ同じ値を示しています。 照度センサー
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