<時間> 会計 1.0h 税務 4.0h <内容> 会計 昨日の復習 税務 法人税(ほぼ全論点)の問題解く ひたすらひたすら復習
<時間> 経営 3.0h <内容> 経営 講義4・5回目視聴 意味不明なITも少し理解できはじめてきた。 ただ未だ監査・会計にほぼノータッチ・・・(><)
<時間> 経営 1.0h 税務 1.0H <内容> 経営 テキスト(指標)の問題解く 税務 テキスト(法人税)の問題解く 前回からまたもや更新間隔が空いてしました。 そろそろ税務も、法人税は簡単なものは思い出せてきました。 それにしても、経営はIT勝負ですね、今のところまだ講義を聴いていないので、若干不安です。。
昨日、いきなり勉強やりすぎたせいか頭痛くてほとんど勉強できず・・・ <時間> 経営 3.5h <内容> 経営 講義1回〜3回 勉強はアウトプットを積み重ねてナンボと思っているので、講義を聞くのはあまり好きではありませんが、今日は脳みそに負担のかからない作業のような勉強=講義の視聴をしていました。 講義の意義 出るところ出ないところ、特に過年度の出題情報や近年の傾向など自分で調べるのが面倒な部分については、講義などで情報を集めてしまったほうが楽なので、そういう情報収集という位置づけで講義を聴いています。逆に、人から聴いた言葉で知識の習得が出来るとは思っていません。 TACの講義数 全体的な量が知りたかったので、調べてみました。 2012年1月目標の場合は、51コマもあるみたいですねー(棒読み) 2倍速で聴くとして、75時間。ちょっと多すぎです・・・ 残り日数が42日なので、一日平均2コマぐら
平日に全然勉強できず、5日も空いてしまいましたが勉強再開。 <時間> 税務 10.0h <内容> 税務 テキストの問題解く(論点は以下参照) 1回目 減価償却 デリバティブ 租税公課 交際費 寄付金 リース 同族会社 給与・役員報酬 外貨 借地権 繰延資産 貸倒損失・貸倒引当金 返品調整引当金 圧縮記帳(補助金・保険差益・交換・買い替え・収用) 全般的に弱い ほぼほぼ、法人税の全論点解き終わりました。 どの論点も出来は50点ぐらいですね。 全くできないわけじゃないけど、完璧に覚えている論点が一つもなかったのは残念でした(・へ・) 集中力・・・落ちてる? 久しぶりに10時間ぐらい勉強して、物凄い集中力落ちていることに驚きました。 明日も継続して同じぐらいこなします。
少し大目に時間割いてみました。 <時間> 税務 3.0h 会計 1.0h 経営 1.0h <内容> 税務 テキスト(受取配当金・有価証券)の問題全部解く 1回目 会計 テキスト(金融商品)の問題全部解く 1回目 経営 テキスト1の問題解く 1回目 受取配当金は自己株式だけ 受取配当金・有価証券の論点は二次試験のときに死ぬほどやったのでさすがにほとんど覚えていました。 ただ、自己株式の論点だけイマイチの理解力。正直切ってもいい論点だとは思いつつ、最期まで解いてみました。 あと、今日からTACのテキストの問題回し始めてみて、だいたいテキスト1冊あたり2〜3時間ぐらいでイケそう。 10冊あるから30時間あれば余裕か。問題徳だけなら、それぐらいのスピード感でこなせそう。 ただ、解いてて、びっくりしたのが反射神経のトロさ。 3年間でこんなに頭弱くなっちゃったのね〜と実感するには十分の回転力のなさ。年
土曜なのにあまり勉強進まず。。。 明日はたっぷり税務やります。 <時間> 経営 60分 <内容> 経営 テキスト2 一回転速読 経営 テキスト2 一回転熟読 そもそも この科目、内容がIT監査なのにどうして経営の科目にカテゴライズされているのか?その辺りが謎ですが、二次試験でも簡単にしか触れていないので、ほぼ知識が0です。それは、この科目に限ったはn 体系的でない 僕が苦手だなーと感じる勉強の特徴の一つに、体系的でないことが挙げられます。個人的な体系的であるかどうかの見極め方の一つに、目次の構造があるんですが、テキストの目次が非常に理解しづらい。思いつく限りで… 順番に規則性がない 項目から内容を想像しづらい 項目相互間の関連性がわかりづらい しかし、結局は自分自身の経験や知識が十分であれば、テキストの作りなんぞ屁でもないんだろうと思いました。1ヶ月で内容を消化して、知識をRebuildで
願書も提出したので、そろそろ本腰をいれて、勉強再開。 いうても、今日は会計だけ。 <時間> 会計 30分 <内容> 会計 2010年度の予備校の答練 1回目 傾向分析 いつもどおりの傾向分析、にも似た雑記。 計算8割、理論2割 一問目を解いてみた感じは、簿記の総合問題ですね。二問目の論点も合わせると、会計論は幅広く出題されています。が、出やすそうな論点を勝手に予想すると、税効果、金融商品、固定資産(inc. ARO*1、減損)、企業結合辺り。面倒なので、ヤマっぽいところから手をつけていくことにします。 あと、解いてて気になったのが、前提の粗さ。問題を解くだけなら全然いいんだけど、仮にも会計士登録のための最終試験であるならば、もう少し実務っぽい設定をおいてもいいんじゃないかなと。例えば、問題上想定している会社の規模や業種などを記載するとか、金額の重要性の基準値を設定して、それを下回る金額は仕
昨日に引き続き、過去の答練解きました。今日は時間とやる気がなかったので、税務だけ。 <時間> 税務 30分 <内容> 税務 2010年度の予備校の答練(半分) 1回目 税務 個人的には、最難関科目ですね。まだ経営や監査の方がマシです。 出題範囲はかなり広そうです。 まず計算問題。 法人税・所得税・消費税の3つの中でも特に法人税がやっかい。 組織再編税制と連結納税制度は論文式試験の際には、まだ勉強の範囲ではなかったですし、仕事してから今日に至るまで実務で触れる機会もありませんでした。 まぁ、この論点は実務で触れたことがある人の方が珍しいのかもしれませんが…。 あと、税制改正で新しく制度化された論点がやっかいですが、答練で出題してきていることを考えると、比較的出やすそうですね。 そういうわけで、とにかく計算は法人税中心です。 次に論文。 こっちは若干軽い。基本的な税法の趣旨がわかっていれば、簡
修了考査までだいたい2ヶ月を切りました。 12月入るまで勉強しないつもりだったんですが、旅行にいくことにしたので、開始を少し前倒ししました。 <時間> 職倫 40分 経営 35分 監査 25分 <内容> 職倫 2010年度の予備校の答練 1回目 経営 同上 監査 同上 傾向分析 80対20の法則によれば、仕事全体のうち上位20%の効率のいい業務が、 収益全体の80%を生み出すそうですが、それは試験勉強でも当てはまるだろうと思い、過去の答練から解いてみました。*1 職業倫理 一言で言うと、広く浅く問われてます。また、出題方式は極めて単純です。 公認会計士法や倫理規則をそのまま回答させるような問題が多いので、丸暗記でokのような気もします。 ただ、出題のされ方は色々あって… 定義などの決まりきった言い回しのすり替え 記載文言の言い過ぎ、または不足 改訂文章の新旧すり替え とかが本番では有りえる
タイトル通り、来年の1月に修了考査という試験を受けます。 抬頭一看。 / ChiuYun/丘繇 修了考査 - Wikipedia 公認会計士試験に合格した者であって、一般財団法人会計教育研修機構が実施する実務補習(標準課程は3年)を履修し必要単位を収めた者に対し受験資格が与えられる、実務補修の修了試験である。公認会計士となるには、当該修了考査に合格し実務補修を修了する必要がある(公認会計士法第16条第7項)。 この修了考査は、実務補習の内容全体について適切な理解がなされているかどうかを確認するとともに、職業専門家としての実務的な専門能力と適格性の確認を目的とし、筆記の方法で毎年1月に2 日間の日程で日本公認会計士協会が実施するものである[2]。 2010年度:受験者数は3,234名、合格者数は2,246名(合格率69.4%)[3] 2009年度:受験者数は2,145名、合格者数は1,493
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