タグ

SIとITに関するwasaiのブックマーク (88)

  • IT業界の仕組みと偽装請負の闇を分かりやすく解説しよう

    IT業界の仕組みと偽装請負の闇を分かりやすく解説しよう:「多重下請け+客先常駐+偽装請負」のコンボで業火に包まれるな(1/3 ページ) 上流企業のエンジニアは、プログラミングを行わないって当?――IT業界への就職/転職を考えている学生や若手エンジニアに贈る、エンジニアとして希望通りのスタイルで活躍するために知っておきたいIT業界の仕組みと慣習、そして自分に合ったIT企業の選び方。 ITエンジニアに憧れてIT業界に入ったのに、数年たつと「こんなはずではなかった」と後悔するエンジニアの声を聞くことがある。 理由はさまざまだ。単純に「入社した会社が合わなかった」という人もいるだろう。しかし体感では「IT業界の構造そのものに対する誤解によって生じたミスマッチ」が驚くほど多いように思う。 私も学生時代はIT業界の構造を正しく把握しておらず、業界に入って数年たってようやく、正しく認識できるようになっ

    IT業界の仕組みと偽装請負の闇を分かりやすく解説しよう
  • 大手SIer退職して、WEB系の会社に転職した結果 - 元ひよっこSEがフルスタックエンジニアを目指すブログ

    大手SIer退職して、自社でWEBサービス等を提供している会社に転職しました。なぜSIerをやめて転職したのか、その辺の経緯を書いていこうと思います。 初めに SIerといっても大小さまざまで、会社や部署によって仕事内容も環境も違うと思います。私はその中のひとつの会社にいたにすぎません。一人の元請けのSIerにいた人間の見たSIerの世界はこうだったという話と思ってください。転職先も結局のところ大きな会社なので、大手SIからベンチャーへみたいな話ではないです。 自分がいたSIerの環境 元請けONLYのSIerに所属していました。自分のいた部署の労働環境はかなり劣悪で、9時~22時の勤務、そこから自宅で少し仕事をし、夜中に障害の電話が頻繁にかかってくるような環境でした。とはいえ、大手ということのあり給料や福利厚生は非常に恵まれていました。上司・同僚共に良い人が多く、人間関係も良好でした。

    大手SIer退職して、WEB系の会社に転職した結果 - 元ひよっこSEがフルスタックエンジニアを目指すブログ
  • 客先常駐について - 急がば回れ、選ぶなら近道

    客先常駐は増加傾向に見える。 別に統計資料はないので、どちらかというと体感的なものだけど、ベンダーからユーザーへの常駐は増加している気がする。これはまぁスタイルはいろいろで、完全に委任契約のものから、継続SIを仕事として請負契約の形になっているが作業的には客先にずっといるというスタイルのものをある。ベンダーの人員というよりも、ベンダーの下請け・孫請けが常駐していることが多い。さらに、多くの場合、戦力になっているのは、フロントの一次受けではなくて、下請け・孫請けの部隊だったりする。そんなこともあるので、地方の中小企業の場合は、さすがにフロントのサヤ抜きが、馬鹿馬鹿しいので、直接に契約に切り替えることも多い。 いずれしても、SIという位置づけのものまで含めると、この種の「派遣の一種」のような常駐モードの人員は相当いて、SEから運用・コンサルまでITに関わる分野では、非常に幅広くかつ大きなビジネ

    客先常駐について - 急がば回れ、選ぶなら近道
    wasai
    wasai 2017/09/25
  • SlerはWEB系エンジニアのサンドバックではない - 品川OLの腰掛日記

    crapp.hatenablog.com このおじさん、自分のイライラ(ある程度の技術力はあるもののトップの技術者にはなれない)をSIerにぶつけてるだけじゃないのかなって思った。ダサいよね。 SIerの悪いとこはなんとなくわかるけど、それはもうどうしようもないことも多いわけで。例えばCOBOLで動いてる工場のシステムとかだと、コード一行書き換えるだけで非常に面倒臭いことになる(紙の申請書を書いて出して審査があって〜みたいな?)。それがクッソつらいのもわかるけど、そこでエンジニアとしてのスキルが伸びないというのはまた違う話だと思うんだよ。それは安全な運用という側面からそうせざるを得ないわけで。24365の工場がストップした時にあなた責任とれますか?という話で。 嫌なら別に他社に移ればいいわけで、何故グチグチ言うのか不思議。結局会社という組織に守られて働くことしかできないのに、その組織に刃向

    SlerはWEB系エンジニアのサンドバックではない - 品川OLの腰掛日記
    wasai
    wasai 2016/11/28
  • SIerの「開発」と「運用保守」分離がまねく3つの弊害 -

    Photo by Photo4jenifer 今回のpaiza開発日誌は片山がお送りします。 近年Webビジネスにおける開発業務は、システムが売上や収益と直結しているため、素早い開発が求められるようになり、開発と運用が協力する継続的インテグレーションやDevOpsという概念が重要になってきています。 逆にSIerでは開発と運用・保守の分離がされたままで、特にITエンジニアの成長阻害要因になっていると考えられます。この「開発と運用保守の分離」は、SI業界で働くITエンジニアにとっては、「人月商売」「多重下請け構造」と並ぶ三つ目の問題になっているのではないかと思います。 そこで今回はITエンジニアがキャリアを形成していく上で、開発と運用保守の分離がもたらす弊害について考察してみたいと思います。 ■運用・保守とは何か? SIerではシステム開発の場において、大きくは「開発チーム」と「運用・保守チ

    SIerの「開発」と「運用保守」分離がまねく3つの弊害 -
  • 日本の企業とエンジニアが「クラウドでコスト削減」に失敗し続ける本当の理由

    の企業とエンジニアが「クラウドでコスト削減」に失敗し続ける当の理由:ガートナーに聞く「デジタル時代に求められる人、ノウハウ、テクノロジ」(1)(1/3 ページ) デジタルトランスフォーメーションが進む中で、エンジニアの役割、テクノロジの使い方が大きく変わりつつある。ITがビジネスを左右し、場合によっては業界構造すら破壊してしまうと言われている中で、われわれはどう変わっていけば良いのだろうか? 連載では、ガートナーのアナリストにリレー形式でインタビュー。デジタルディスラプションに対応するための指針を探る。 およそ全てのビジネスをITが支えている今、IT活用の在り方がビジネスのパフォーマンスに直結する状況になっている。特にWeb、モバイルが社会一般に深く浸透した現在、IoT、FinTechトレンドに顕著なように、ITサービスが重要な顧客接点となり、「サービスの企画力」「開発・改善のスピ

    日本の企業とエンジニアが「クラウドでコスト削減」に失敗し続ける本当の理由
  • ある日、コンペから外される

    出典:日経コンピュータ 2016年3月17日号 pp.22-23 (記事は執筆時の情報に基づいており、現在では異なる場合があります) 「大手SIベンダーはクラウドに乗り遅れている。次のコンペでは声を掛けるつもりはない」。コーセーの情報システムを率いる小椋敦子 情報統括部長は、旧態依然としたベンダーの姿勢に業を煮やす。 同社は店舗支援システムの構築をきっかけに、アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)の利用を開始。オンプレミスでシステム構築を担ってきた大手SIベンダーにAWSへの移行を打診したところ、稼働保証できないと言われたり、法外な見積もりを提示されたりしたという。「大手SIベンダーは変化を拒んでいる」(小椋 情報統括部長)。 しかし、いくら拒んでも、クラウドシフトの波は容赦なくSIベンダーに変化を迫る(図1)。

    wasai
    wasai 2016/08/01
    実際、SIの中の人でAWSわかる人少すぎる
  • エンジニアはクリエーター。大切なのは「人数」ではなく「能力」――ソニックガーデン

    エンジニアはクリエーター。大切なのは「人数」ではなく「能力」――ソニックガーデン:特集:アジャイル時代のSIビジネス(4)(1/3 ページ) クラウドの浸透などを背景に、「SIビジネスが崩壊する」と言われて久しい。特集では、今起きている“SIビジネスの地殻変動”を直視し、有効なアクションに変えたSIerにインタビュー。SI来の在り方と行く末を占う。 IoT、FinTechトレンドに象徴されるように、近年は「効率化」や「コスト削減」を主目的とした従来型のIT活用とともに、収益・ブランドを向上させる「攻めのIT活用」が求められている。「ITのパフォーマンスはビジネスのパフォーマンス」といった認識も広がり、「ビジネスアイデアを基にスピーディにITサービスを開発・リリースし、ニーズの変化があれば迅速に改善できる」ことが差別化の一大要件となっている。 だが、欧米のように内製化している例が少ない日

    エンジニアはクリエーター。大切なのは「人数」ではなく「能力」――ソニックガーデン
    wasai
    wasai 2016/03/23
  • SIがハッピーになれない理由 

    SIerは人が多すぎるうえに、なぜあんなに働くのか。 井上:SIはなんでハッピーじゃないんですかね。 神林:えっと、まずは、人多すぎですよね。もうちょっと少ない人数でできるところに無理やり人を入れてしまって、いや、いろいろな問題があるんですけど、一番大きいのはやっぱりお互いに知識が不足している。 井上:そうですよね。なんであんなに働くんですかね。 神林:たくさん人を働かせたほうが売り上げが上がるからですよね。結局、ユーザーさんが評価ができないんですよね。システムの価値を。中身がわからないので、どういう評価をするかっていうと、どれだけ人を突っ込んだかっていうほうが、人月工数の原価が高い、要は価値があるように見える。人がたくさんいて作ったもののほうが、人が少ないよりもいいものに決まっているっていう発想が抜けてない。抜けていないっていうか、それしか判断する根拠がない。 井上:それで、人数が多いの

    SIがハッピーになれない理由 
  • SI叩きが酷くて気分悪い

    http://anond.hatelabo.jp/20160123131828 とか、ここ二日ほどSI叩きが酷くてちょっと気分悪い。 やれ技術が古い、テストをしないだのと叩かれまくっているけど、SIerって言っても色々だと言いたい。 俺が勤めている会社は、100人に満たない小さな会社だけど、ちょっとしたニッチな固有の技術を持っていて それを売りにした製品を自社開発すると同時に、受託開発も引き受けている。 固有技術なので顧客には完全なブラックボックスということがあって、それが顧客との間で有利に働く。 当然論文も特許もあるけれど、それを理解できる客など殆ど居ないので商売としては相当な強気を通していて、 受託受注額も業界屈指だと思うけど、技術力の高さに関する評判の為に顧客も文句は言われないし、その結果として給料はいい。 平均年収は800万程度だったはず。残業はないわけではないけど、社員平均で月間

    SI叩きが酷くて気分悪い
    wasai
    wasai 2016/01/24
    TOEFL80点を常に維持するに笑い、最後のオチがこれじゃあ(汗)
  • SIerモデルが経年劣化してる。それはネットビジネスの遠くない未来 | F's Garage

    以下の記事は当だったと仮定した感想 SIはやめておけ 請負業において工数で見積もりをするのは当然のことだ。今のところ、それしか価値を計る方法はないし、価値を生むかわからない顧客の要望に答えるならば単価x時間などの成果から外れた報酬をもらうのはエクセレントな方法論であろう。 システム構築のプロフェッショナルが、顧客のビジネスの成否から切り離してシステム開発を請け負う理想的な形だと思う。 しかし、作ったシステムが成熟した結果、社会全体の中で「何かを維持をする仕事」の方が大きくなったのだと思う。日社会が成長しているうちは、システムを維持する仕事に対する経済への寄与が増大していくのだろうから、十分ビジネスとして成長したと思うが、日社会が成長しなくなると、既存システムはそれ以上の売り上げをもたらさない可能性が高い。 つまり経済規模は大きいが、成長をもたらさない。そういうビジネスは、守りに入る。

    SIerモデルが経年劣化してる。それはネットビジネスの遠くない未来 | F's Garage
  • SIはやめておけ

    20代の数年間SIで働いた。1年以上前に退職して今は別業界にいる。 今日、Evernoteを整理していたら「退職理由、SIの嫌な点」というメモが発掘された。退職直前のかなりストレスがたまっていた時期に書き殴った文章だった。学生の頃の私は絵を書いたりしていて、ものづくりで暮らしたいな〜などと思って始めたプログラミングが楽しかったので安易に受託開発業を選んでしまったが、その後悔が如実に表れていた。 一部自分でも覚えていない話もあったがコンテンツとしては面白かったし、今でもシステムインテグレーター業界で消耗する若者を減らしたいとは思うので公開してみる。 以下、同メモに加筆・修正したものなのでファンタジーだと思って読んでくれ。 工数至上主義受注した時点で売上がおよそ確定するので、後はその予定工数に収めて納品できれば御の字という考え方。よくある話だが、見積がおかしくても顧客と対等な関係が築けていない

    SIはやめておけ
    wasai
    wasai 2016/01/23
    うちのことと思った
  • エンジニア不足はSI依存と発注者スキルが低いのが原因なのでは | INST blog

    こんにちは、INST石野です。 最近、3歳の娘が僕のことを、彼女の敬愛してやまない「イカ」よりも好きだと言ってくれるようになりました。どうやら5歳の息子が僕の留守中に「イカはお父さんと違ってキャンプに連れて行ってくれないし、肩車もしてくれないし、ブランコで背中も押してくれないよ」とロジカルに説得を続けてくれている模様。親子愛と言えば聞こえはいいですが、息子にフォローしてもらってる親父ってどうなの。 さて、そんな話はさておき。 今日はこの前ITproで見つけた伝統的なSIはもう限界という記事をみて「エンジニア不足の諸悪の根源はこれなのでは」と、ピンときましたので、まとめておきたいと思います。徹底的にディスりますw 皆さんご存知のように、日IT業界SIerが支えています。「御社のシステム開発、私共に任せてください」というような広告をよく目にしますね。まずこのスタンスが良くない。 先程の記

    エンジニア不足はSI依存と発注者スキルが低いのが原因なのでは | INST blog
  • 中小Sierの退職理由を分析してみた~一番はお金じゃないんです~ - あいむあらいぶ

    かるび(@karub_imalive)です。 寒くなってきましたね。冬のボーナスがもう早い会社だと今週末あたりに出た人もいるかもしれません。 さて、Sier、特にかるびの所属しているような中小Sier(概ね300人以下位)に勤務していると、この時期あたりから翌年3月位まで、エンジニア退職者が目立つようになります。かるびは採用担当という立場なので、何よりもつらいのが退職者を送り出すことなのです。大手Sierと違い、中小Sierの泣き所は退職率の高さ。 今日は、そんな中小Sier退職について少し考えてみたいと思います。 中小Sierの平均退職率はどんなものなのか 退職理由は意外にもお金ではない 1番の退職理由はマネジメントの拙さだった 具体的な退職理由としては・・・ 1) プロジェクト現場のマネジメントが悪い 2) 経営的なマネジメントが悪い お金の問題は副次的に発生する まとめ 中小Si

    中小Sierの退職理由を分析してみた~一番はお金じゃないんです~ - あいむあらいぶ
  • IT業界で客先常駐は経営者からするとやめられないよね | rake enjoy

    久々に話題になっていたブログに反応して書いてみました。 「IT業界客先常駐という働き方はもうやめにできないか」 こちらですね。エンジニアの精神的な負荷が高いから客先常駐をやめにできないかという内容で、私も以前とあるSIerに就職し、ドナドナされ、客先常駐をやっていたこともあるので非常に共感出来る内容でした。 ただ、今私は開発会社の経営をやっているので、経営者側の気持ちとしても理解は出来るので、「絶対にやめられないんだろうなー」と思ったので経営者が客先常駐をやめられない理由を実際に私が会社経営で大変だったことと合わせて書いてみます。ちなみにうちの会社では客先常駐はやっていません。 利益とキャッシュフロー これは参照のブログにも書いてありましたが、経営するに当たってやっぱりキャッシュフロー大事なんですよね。通常の受託の場合納期が数ヶ月後になり、その間は社員の給与を払っていかないといけないので

    IT業界で客先常駐は経営者からするとやめられないよね | rake enjoy
  • あひる横丁ボヤ騒ぎ氏のブラック企業体験談と転職の勧め

    ハットさん @hatt_san 今の現場、結構たくさんのひとがメンタルぶっ壊したとこなんだけど、半年以上生き残って今も働いてる人、当に感情というものが死んだ人間しかいないし、感情が死んでるから労働時間がとんでもないことになってても『大丈夫です』しか言わないし、現場全体がそういう状態が基準になってるのがヤバイ 2015-10-08 09:29:16

    あひる横丁ボヤ騒ぎ氏のブラック企業体験談と転職の勧め
  • [極言暴論ライブ]古い体質のIT部門とベンダーに将来無し、生き残り策を「上から目線」で教えましょう!

    ユーザー企業のIT部門やIT業界の不条理に遠慮会釈なく切り込んで、すっかりITproの名物コラム(問題コラム?)となった「木村岳史の極言暴論!」。その著者である私は、昨年に引き続き今年もITpro EXPOの会場で「極言暴論ライブ」を敢行しようと思う。「寿命の尽きたIT部門は“終活”せよ」「日のSIガラパゴスは崩壊する」などと不穏な内容で、来場者を挑発するつもりだ。 この「極言暴論」の原点は、四半世紀にわたる取材活動で感じ続けてきた強い違和感。IT部門やITベンダーだけでなく、ユーザー企業の経営者や事業部門、そして新興のネット企業などにインタビューする中で、企業の情報システムがいかに経営や現場のニーズとかい離しているか、IT部門やITベンダーの仕事のやり方がいかに世間の非常識か、IT活用後進国ニッポンの実情が見えてきた。 そして今、クラウドやスマホなどの普及を受け、ユーザー企業の経営者や

    [極言暴論ライブ]古い体質のIT部門とベンダーに将来無し、生き残り策を「上から目線」で教えましょう!
  • 「詳細な見積もり根拠を示せ」と要求するIT部門の無能と無用

    ユーザー企業のIT部門は、システム開発案件で料金を提示したITベンダーに対して「詳細な見積もり根拠を示せ」と言う。一見、当然の要求のように思えるが、実は多くの場合、IT部門がこんな要求を出すことは「我々は無能で無用の存在です」と言っているに等しい。しかも、その要求に応えてITベンダーがその根拠を示したところで、見積もり自体は“嘘八百”なのである。 嘘八百と書いたが、ITベンダーで見積もりを担当する技術者は、真面目に仕事をしている。詳細な根拠を示す以上、来なら「見積もり根拠の提示料」をもらわなければいけないのだが、無償でその無茶な要求に応えようとする。「ちょっと待て! 見積もりの根拠を聞くぐらいで、なぜ料金を支払わなければならないのか」。そんな読者のあざけりが聞こえてきそうだ。 私はこれまで「ユーザー企業はITベンダーに提案料を支払うべきだ」と主張してきた(関連記事: ITベンダーに「提案

    「詳細な見積もり根拠を示せ」と要求するIT部門の無能と無用
  • SIer to SIer

    6月30日をもって、SIerのちっちゃい会社を辞めました。 7月からはSIerのちっちゃい会社で働きます。 僕が強く主張したいのは、転職タイミング的に夏のボーナスが出ないということです。 皆様のご好意をお待ちしてます!!!切実にビールとか技術書とか!! ほしい物リスト なんでやめたの? 特に会社に大きな不満はありませんでした。 それに技術者のはしくれとして飯をっていけるようになったのは この会社のおかげなのでそこは頭上がりません。 ただ、この会社でやりたいことは全てやったなという 自分の中でのしきい値を超えただけです。 客観的に見てやり尽くしたわけではないでしょうが、 僕個人の主観としてはもうこれ以上はやることないなと。 1年前ぐらいの段階でその結論には至ってて、 あとは環境面、待遇面、業務内容などで良い会社 と巡り合えればなぁという気持ちでした。 これから何やるの? これからも基的に

    SIer to SIer
    wasai
    wasai 2015/07/01
    多重請負のSIじゃなければ結構良いんだけど、最近は少ないなぁ…
  • (第2回)日米の差を決定づけるものは何?

    IT業界を特徴づける「多重下請構造」について、日の内と外、異なる視点から多角的に取り上げ考察する対談。第2回では、日米で天と地ほども違うプログラマーを巡る境遇を紹介し、なぜそんな違いが生じるのかについて掘り下げていく。(司会・進行は石井 智明=日経コンピュータ編集委員) ――前回の最後で話が出ました、ソフトウエアの製作がアートなのか、それともサイエンスなのかという議論は、結構、根源的な問いかけです。そもそも、日ITゼネコンはアートをやろうとしているのでしょうか。 中島 してないですよね。アートではない、ある意味ファミレスの事のような、キッチンにいる人なら誰にでも作れるようなソフトを目指していると思います。 木村 コンピュータの黎明期からずっと、SIerが作っているシステムはバックヤードです。会計システムを軸にして、バックヤードのシステムは業種、業態を問わず、非常に似たような

    (第2回)日米の差を決定づけるものは何?
    wasai
    wasai 2015/06/03