ダルビッシュ有(Yu Darvish) @faridyu まぁ体重増が大事ではなく筋肉増が大事で何より筋出力向上が大事なわけです。 誰もイチローさんにはなれないわけで、いかに全体のフィジカルの底上げをし日本のレベルをあげていけるかなんですよね。 twitter.com/kunmin11/statu… 2016-01-30 02:56:11
土屋さんは非常に気さくな方で、以前からTwitter上でたびたび会話させて頂いております。ファンとして恐悦という他ありません。 で、肝心の質問内容なんですが、DMなのでご本人の許可を頂いて一部抜粋。2DSTGの遊び方にハイスコアを狙う遊び方がありますよね。2DSTGだけでなく、特に昔のゲームはなんにせよハイスコアを狙う、それを更新する事が目的のゲームがたくさんありましたよね。私も5歳からファミコンをはじめて、各種ゲームを今に至るまで遊び続けて来てるゲーム好きではあるのですが、このハイスコアを狙う遊びの楽しさが未だにわかってないんですよ。私のゲームの楽しみ方は特に変ではなく、勝利するであったり、クリアをするであったり、経験値をためて新しい技を覚えるであったり、ストーリーを楽しんだり、単純に面白い動きを楽しんだり、絵を楽しんだり、世界観を楽しんだりといった、一般的な楽しみ方をしてきたと思うので
ダンスが上達しない生徒は「自己採点」が異常に高い 一人ずつ順番に、パフォーマンス当時を振り返って感想と反省と自己採点を尋ねてみました。 7人で踊れば、1位から7位までのランキングができますよね、自然と。 この自己採点と反省のコメントが非常に面白いです。 半年前からほぼ成長が見られない生徒は、自己採点の点数が異常に高いのです。 「90点」とか平然と言ってのけます。 客席から観察してた僕の目線だと、フリは要所で飛んでるし、場所はずれてるし、リズムがキープできてないし、目が泳いで緊張感全開…などなど。 でも、自分では「90点」の出来だそうです。採点基準は激甘。 逆に、一番練習量も多く、半年前からグイグイ伸びてる生徒の自己採点は辛口。 中でも、一番踊れてるエース的な存在の生徒は 「73点」と。 『もっと出来た』と、悔しさ混じりに答えてくれました。 さらにその生徒は、今の状態から100点満点の踊りに
「本日いらしているお母さんお父さん方は、なんでお子さんがTVゲームに『ハマる』のか、全くわからない方がほとんどだと思います。今日はその辺りについて、TVゲームを作っている側のワタシが、その仕組みについて解説させていただこうかと思っています。なにせ、子供をゲームにハマらせようと、あれこれ知恵を絞っている悪人(笑)というか張本人なワケですから、これ以上に的を射た話はないと思いますよ。それではご静聴よろしくお願い致します。 「まずお話を始める前に、ちょっと皆さんに質問をさせていただきたいと思います。よーく思い出してから答えてくださいね。――昨日、お子さんを『褒めた』という方、いらっしゃいましたら挙手願えますか?それじゃあ、もうちょっと範囲を広げて、今週、お子さんを『褒めた』という方? 「どうやら、あまり多くはないようですね。いや、なんでそんな質問をさせていただいたのかというと、実はここに、子供が
5月29 選択肢は増えれば増えるほど不便になる Tweet カテゴリ 今日はちょっと気分を変えて。 先日、5月21日に日本マクドナルドは新戦略として1000通りが選べるメニューを発表した。 このニュースを見て驚いた。 どういう内容の1000通りになるのかはまだわからないので、一概に決めつけることはできないが、これは相当の悪手であると感じる。 選択肢が少なすぎるのもお客を逃がす原因になるが、選択肢が多すぎるのもお客を逃がす原因になる。 なぜなら選択肢が多ければ多いほどお客は選びにくくなるからだ。 これについてはジャムの法則が有名である。 選択肢が多いときは、少ないときよりも判断を下しづらくなるというもの。 6種類のジャムを並べたテーブルと24種類のジャムを並べたテーブルの2つを用意したところ、どちらのテーブルでも試食をした人の人数は変わりませんでした。 しかし、最終的にジャ
最近は、スマホやタブレット片手に、インターネットで薬や精神疾患について調べながら来院される患者さんが増えました。薬の名前をペラペラ列挙し、先生あれどうですか、これどうですかと、あたかも製薬会社のセールスマンのようです。 副作用もよく調べてますね。先生、これはパーキンソン症候群ですか、先生、のどが渇くのは抗うつ薬の副作用ですか、といった指摘は、ときに的を射ていることもあります。 でも、精神科医からみると、こういうインターネットにべったりな患者さんの知識はやはり偏っているようにみえます。 薬の名称、効果、副作用は余計なほど知っているのに、どれぐらいの用量でどれぐらいの期間使用したら効果が出やすいのか、薬ごとにどのぐらい副作用を避けやすいのかまで知っている人はまずいません。薬の効果を引き出すためにどういった手順や療養態度が必要なのかの知識も、たいてい欠落しています。シンプルなうつ病と妄想を伴った
「腕が呼吸を邪魔している ■その2■ 肩を下げておこうとする」 例えば 素晴らしい百合の花束とか すごく美味しそうな料理があったとします 「ん〜〜! 良い香り♪」 あなたは 思いっきり香りを吸い込んで堪能します その時 肩は上がりますよね 同じシチュエーションで もし肩を下げたまま あるいは肩甲骨を下げておこうとしたままだったら 香りはどのくらい入ってくるでしょうか? 息をたくさん吸おうと思えば 自然と肩は上がるものです そういうしくみなのです ちょっと実験です 息を吐きながら肩を下げていきます めいっぱい吐いたら息を止めます そのままグッと両肩を上げてみましょう 息を吸いたくなりましたよね そう 肩を上げると空気は入ってきます もう一つ実験です 息を吐いて吐いて めいっぱい吐いて息を止めます そのまま今度は 肋骨の下の方を広げましょう やっぱり息を吸いたくなりましたよね 動きがあることで
ドイツ代表がブラジルW杯で優勝できたのは、2000年にドイツサッカー協会が始めた「育成改革」、2004年に就任したクリンスマン前監督による「組織改革」、そして現監督のレーブによるピッチ内の「戦術改革」があったからだ。三者はそれぞれ古い概念を破壊し、イノベーションを起こした。 ただし、優勝に貢献した“改革”はそれだけではない。クリンスマンによってアメリカから呼び寄せられた『アスリーツパフォーマンス』による「肉体改革」の影響も大きかった。 『アスリーツパフォーマンス』は、1999年にアメリカ人のマーク・バーステーゲンが立ち上げたジムで、アメリカンフットボール、バスケットボール、野球、テニスなど、あらゆるアスリートの肉体強化を担っている。食事や生活の指導を行なうのも特徴。現在は『EXOS』という名前に改名された。 レーブ、クリンスマンの下で働く日本人トレーナー。 その最先端のジムに所属している日
滑舌を良くするために、口をハキハキ動かしましょうというように良く言われています。 実は、口をハキハキ動かすと、声が響かなくなって、かえって聞こえにくくなり、説得力が落ちますので気をつけましょう。 また、あまり口がパクパクしているのは、元気が良さそうには見えますが、ビジュアル的にエレガントではありません。 言葉には母音と子音があります。 子音はいくら頑張っても、なかなか響かすことができません。 専門的には「子音を立たせる」と言いますが、子音をはっきり発音することはできます。それは、なるべく子音を長めに発音することです。 分かりやすい例だと、言葉の終わりなど「〜です」というとき、「です」の「す」は母音が入りません。正確には「でsー。」となります。 ビジネスで「ですう」と語尾に母音を入れて言ってしまうことはあまりありません。そのため、気にしないで「〜です。」と言うと「〜で・・・。」と語尾が落ちて
ボイストレーニングなら東京 録音ボイストレーニング教室 ボイトレ、ボーカルレッスンで評判の東京・杉並区のボイトレ教室です。 ボイストレーナー高岡兼時による、ボイトレに役立つコラムを多数掲載。 自分の声を診断・改善できる 『無料ボーカルカウンセリング』 受付中です。 こんにちは、ボイストレーナーの高岡です。 ボーカリストが発声法を習得した後、 一番の悩みの種になるのが「歌唱スタイル」です。 声を鍛えるのは努力でどうにかなっても、「表現」という分野に答えはなく、 それぞれの価値観や音楽性から、個性となる表現力を習得しなければなりません。 「楽器型」「劇場型」「アイコン型」 などの複数のジャンルで私はボーカリストを分類しています。 実際のアーティストの例を交えてご紹介させていただきます。 ■楽器型 ボーカルを「楽器」という観点でとらえ、楽曲のコンセプトにあわせてキャラクターや歌い方
教育実習の時期だと聞いたので、これからセミナー講師や授業をする人向けに自分の経験や見聞からいくつかアドバイスを記録しておこうと思う。この手のアドバイスは細かく書き出せば100くらいいってしまうのが教師の専門性らしいのだが、ぼくは難しいことを話すつもりはないし、なによりも目的意識を持つことが大事だ!みたいな話をするつもりはない。なぜなら実は教育実習はやる気のない大学生にとってこそ非常に大きな影響を持つイベントだ。やる気のなかった学生がこのままじゃダメだと急に勉強に目覚めたり本当に先生を目指そうと決意を決めたりすることが多い。逆に少数だがこれで適正がないとあきらめる人もいる。要領の良さがものをいうし、時間をかければいい授業いい教育ができるという訳でもないので、そこらへんのバランス感覚を経験してもらいたい。 1.自分から関わりにいかないと関係性はできない 教育実習のとき、ろくに指導してもらえなか
「プレゼンで話しているとたくさんの人ががあくびをしたり眠そうにしている」 そう感じる人にはある共通のしゃべり方があります。 結構多いのが「大きくなったり、小さくなったり」「語尾が消える」しゃべり方。 これは「催眠術」と一緒の効果を発揮し、聞いている方は眠くなります。 眠くなってくるときの状態を想像してみてください。 例えば、学校の講義で眠気が襲ってくるときというのは周囲の音が遠くなったり、近くなったりして、先生の言葉の語尾が消えかかって聞こえてきますね。 また、眠いときの話し方というのは「そういうことでムニャムニャ・・・」となります。 一生懸命話していても、声が「大きくなったり、小さくなったり」「遠くなったり、近くなったり」「語尾がムニャムニャ・・」を繰り返し聞かされると、聞いている方は、相当頑張って聞いていても、心地よく眠くなってきます。 わざわざ集団を催眠術にかけているようなものなので
「滑舌が悪いのでなんとかしたい」 「滑舌が悪いのがコンプレックスになっている」 「方言がきついので恥ずかしい。滑舌を直したい」 「肝心な場面で言葉をつっかえる。プレゼンが怖い」 そうおっしゃる方、本当に多いです。 セミナーでも必ずと言っていいほど滑舌についての質問が出ます。 しかし、滑舌は「横隔膜のトレーニング」でほぼ解決します。 滑舌で悩んでいる方の話し方を聞いていると、たいていは横隔膜が使えていなくて息が流れていません。 先日、「何年もトレーニングに通っているけれど・・・」とおっしゃる方も、息が止まっています。だからなにを言っているのか良く聞こえなくて、申し訳ないと思いながら「あの・・今のもう一度お願いします」と何度も聞き直してしまいました。きっと、滑舌のトレーニングは一生懸命なさっているのに、横隔膜が使えていないので、せっかくの言葉が生きてこないのです。 子音は、横隔膜でしっかり息を
「発声練習ってやる意味あるの?」って思いませんか? 私はそう思っていました。 なぜなら、「腹式呼吸」「腹筋」「滑舌」「ノドを開ける」「頭のてっぺんから声を出す」、何年も一生懸命やっていました。 でも、声はほとんど良くなりませんでした。 基礎的なトレーニングを継続し「あるとき掴むもの」のようでした。先生のおっしゃることは間違っていないのですが、それは本当に雲を掴むような感覚で、質問もしてはならない状態が続きました。それはボイストレーニングというより、一つの修行だったかもしれません。 私は「表現」はあとから深めていくとしても、結果をすぐに知りたいと思っていました。 ちっとも変わらない声を聞いていて「このトレーニングをしていて本当によくなるのかな?」と常に疑問を持ちながらトレーニングしていたのです。 例えば、「腹式呼吸」。 「ハイ、息を吸って〜、お腹を膨らまして〜、ハイ、息をはいて〜、お腹を凹ま
声は横隔膜で変わります。 ボイストレーニングというと、喉のトレーニングばかりをするものだと思われがちですが、本来は声は息が流れることが大前提です。 高齢になったり、体力が落ちると、良い声が出難くなるのは、喉が衰えたのではなく、横隔膜が弱り、息が流れなくなっていることがほとんどです。 「この人、なんとなく声に元気がないなあ」と感じるのは、たいてい横隔膜がしっかり働いていないせいです。 「ボイストレーニングなのだから、たくさん声を出して声を鍛えよう」としてもあまり声は良くなりませんし、時間がかかります。 声を出さなくとも、まずは横隔膜を鍛えるだけでも、声は良くなります。それも短時間で。 横隔膜は、普通に生活している程度の呼吸ではなかなか鍛えられません。 少し負荷をかけて呼吸することで鍛えることができます。 これが、以前お伝えしたことがある「プレッシャーブレス・ボイストレーニング」です。 これは
twitterで呟いたのだが、(多少編集) 日本の教育は「やり方を教えないでとりあえずやらせる系」が駄目過ぎる。文章にしろ、絵にしろ、あれらは技術なので、まず技術を教えるべき。完成品を見せてその製造過程を教え、そこで使われるテクニックとロジックを教えるべき。思ったままに書きなさいは最悪。 ネットをウロウロしていて読書感想文の話を読んだ感想が上のもの。 ほかにも、小学校で教える美術が水彩画(あれは計画的に書かないと駄目なので技術とロジックが重要)であること等も含め、「思ったままに書きなさい」系の教育は弊害が多いと感じている。 子供に自由に絵を描かせると、似たような絵を描く。 一度模写等で技術を解らせた後だとオリジナリティ溢れる絵になるという事例があるそうだ。 (ほぼ日刊イトイ新聞 - おとなの小論文教室。) 教育は「底上げ」か「選別」か。どちらを目指すかは場合に寄るが、初等教育では「底上げ」
「発声のときは大きく口を開けましょう」とはよく言われることです。 じつは、私も、以前は、大きく口を開けたほうが良い声が出ると思っていました。 映画「歌魂」でも、合唱団が口を池の鯉のようにぱくぱくと大きく開けている象徴的なシーンがあったのを覚えています。 学生時代の合唱団や劇団クラブは、体育会系のところが多く、しっかりと口を開けていないと叱られるものです。 だから、いきなり「本当は口を開けない方が良い声がでますよ」と言うと「私は今まで何をやっていたのか・・・」と悩んでしまう人もいます。 また、合唱団で40代以上のベテランの方などは、怒り出してしまう方もいます。 口を大きく開けることが悪いということではありません。 もちろん最初のうちは、口を開ける訓練をすることも良いのです。なぜなら、最終的には「口の中が開いている」ことが大事なので、そもそも口があまり開き難い状態であると、良い声にたどり着くこ
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