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気象庁の長期予報によりますと、来月は、ほぼ全国的に気温が平年より「高い傾向」で、厳しい残暑が続く一方、10月は一転して気温は「やや低い傾向」で、秋は一気に深まる予想になっています。 気象庁が、23日に発表した来月から11月までの3か月予報によりますと、来月は本州付近が高気圧に覆われる日が多く、気温は北日本と東日本それに西日本で平年より「高い傾向」、沖縄・奄美では「やや高い傾向」と厳しい残暑が続く見込みです。 雨の量は、東日本と西日本の太平洋側と沖縄・奄美は、南から暖かく湿った空気が流れ込むため、平年より「やや多い傾向」としています。 一方、10月は、寒気の影響を受けて、気温は北日本と東日本それに西日本で平年より「やや低い傾向」で、秋が一気に深まる予想になっています。沖縄・奄美は、気温は平年並みと予想されています。 11月は、気温は西日本と沖縄・奄美で平年より「高い傾向」で、東日本では「やや
18日未明、中国南部の南シナ海で台風5号が発生しました。気象庁は、台風4号の動きと併せて今後の情報に注意するよう呼びかけています。 気象庁の観測によりますと、18日午前3時、中国南部の南シナ海で熱帯低気圧が台風5号に変わりました。 中心の気圧は994ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は18メートル、最大瞬間風速は25メートルで中心の南東側390キロ以内と北西側220キロ以内では風速15メートル以上の強い風が吹いています。台風はほとんど停滞していますが、このあとゆっくりと北東に進む見通しです。 気象庁は付近を通る船舶に注意するよう呼びかけています。 一方、非常に強い台風4号は沖縄の南の海上を北上し、18日夜にかけて沖縄県に近づく見込みで、気象庁は、今後の台風の情報に注意するよう呼びかけています。
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