#2 どエスとかアドエスとかいうAdvanced/W-ZERO3[es]は誰が殺したのか? 2年使った初代京ぽんの電池がもうボロボロですぐ電池が切れるようになったので、機種変更を検討していた。赤いNineにするかW-ZERO3の新機種にするか悩んだのだが、出先でノートPCを取りださずsshできると便利だろうというだけの理由でAdvanced/W-ZERO3[es]、略して「どエス」に突激することに。 そんなわけで、もうおとといになるが、発売日にどエスを手に入れて来た。 で、使ってみて思ったのだが、これは想像以上にひどい。[これはひどい]のタグを誰かステッカーにしてくれ。どエスに貼っとくから。 何がひどいって、そもそもWindowsであることがひどいといえばひどいのだが、そんなレベルじゃなくひどい。列挙してみよう。 メール書いた後の送信ボタンが、メニュー呼び出さないと無い なんでW-ZERO
略称が確定していないようなので、とりあえずアドエスとかadesとか略してみます。 ades来ました。 箱はこんな感じです。普通です。Apple製品と比較するのはかわいそうですが、でもなんかもうちょっと高級感のあるデザインにできないもんでしょうか?値段もそれなりにするものですし。 箱を開けると、おまけの品らしい液晶保護シートが無造作に挟み込まれていました。あとはまあ、普通です。やっぱりもうちょっと『おもてなし』感が欲しかったかなあ。 本体。発売前にいろんなサイトの写真を見た時は、もうちょっと金属質の質感かと思ったのですが、わりとプラスチック的です。でも印象は悪くなくて、がんばっているなあと思いました。 旧esと比較してもひとまわり小さくなっています。 で、起動すると、少し待たされた後、おもむろにバッテリ残量がありません、と表示されました。あわててアダプタに接続しつつセットアップ続行。 まずび
W-ZERO3を使ってどこでも作曲できる音源付きシーケンサーソフト「Syntrax」v1.05が、1日に公開された。Windows CE/Windows Mobileに対応するフリーソフトで、編集部にてW-ZERO3で動作確認した。現在、作者のホームページからダウンロードできる。なお、継続して使用するには無料のユーザー登録が必要。 「Syntrax」は、PDAやスマートフォンで利用可能なシーケンサーソフト。ドラムの音色を含む67種類のシンセ系音色を搭載しているうえ、独自の音色を作成したり、任意のWAVEファイルを音色として利用することもできる。W-ZERO3などのスマートフォン単体で作曲できるので、どこでも思いついたときに作曲できて便利。 曲の作成は、ソング作成・パターン作成・音色作成の3つの画面をツールバー上の[S][P][I]ボタンで切り替えて行う。まず音色作成画面で音色を読み込み、次
ウィルコム「W-ZERO3 [es](WS007SH)」でLinuxを起動するツールが2ちゃんねるで公開されてます(情報元:useWill.com・WILLCOM NEWS)。実際に試してみましたが,W-ZERO3 [es]で確かにLinuxが起動しています。まだ,なにもできないらしいですが,楽しみです!リセットすれば元に戻ります。また,「W-ZERO3(WS003SHおよびWS004SH)」ではうまく動かず画面が真黒になるだけでした。ただ,なんかキーボードライトは付いてましたw 作者さんはカメラ撮るのメンドウそうなので試した写真を続きに載せておきます。ドキュメント(説明)もちゃんとあるので,起動させるだけは簡単です。ただし,利用は自己責任にて。 【ZERO3】リザぽん化プロジェクト【Linux】(2ちゃんねる) W-ZERO3 [es]でLinuxを起動するアプリ&zImage(W-ZE
先ほどは発表会の様子を中心に書きましたが、今度は注目の機種本体の生写真がメインです。先代の「es」とも比較するために撮影してみましたので先代モデル所持者にとってはかなり参考になるのではないかと。 というわけで、生写真は以下から。 低電磁波を生かして看護用などにも展開予定なので、画面に「e-看護Mobile」と表示されている 薄い 見た目はこんな感じ [es]と比較するとかなりコンパクトに見えます 幅も狭め 若干カーブがかかっており、持ちやすくなっています 厚さを比較すると一目瞭然 電源コネクタは形状変更 USBは本体左側の側面になりました 置いたところ 裏面はこんな感じ 開いたところ もう一度裏を見てみる キーは全体的に打ちやすくなっている印象 なお、スペックについては、CPUはMarvell PXA270 プロセッサ 520MHz。液晶表示はワイドVGA(800×480ドット)で3インチ
マイクロソフトとウィルコムは、フルキーボード付きスマートフォンの「W-ZERO3」シリーズで各種Windows Liveサービスを利用可能にする統合ソフト「Windows Live for Windows Mobile」を提供することで合意した。4月11日からソフトウェアの配信を開始する。 Windows Live for Windows Mobileは、「Windows Live Messenger」「Windows Live Hotmail」「Windows Live Spaces」「Live Search」の4つのサービスを統合したアプリケーション。マイクロソフトがWindows Mobile端末向けに「Windows Live for Windows Mobile」を提供するのは、ウィルコムのW-ZERO3シリーズが世界初になるという。 W-ZERO3ユーザーはWindows Li
ONEDARIさせて頂いた「9(nine)」のレビューを書いているところですが、「9(nine)」を使ったり「W-ZERO3[es]」を使ったりと便利そうだけど、電話帳のデータはどうなってんの? と疑問に思っている方もいるっしゃるのではないでしょうか。 ▼9(nine) 確かに。 電話帳は電話機にとって肝といっても良い部分ですが、いちいちソフトを使ってPCに吸い上げたりするというのは、とてもじゃないですが、「W-SIM」の手軽さからは縁遠くなってしまいます。 ご安心ください、ちゃんとあるですよ。 「W-SIM」に電話帳を入れておく方法が! ぼくも「9(nine)」を手にして最初に調べたのはそのことでした。以下に方法をご紹介しておきます。 まずは「W-ZERO3[es]」から「W-SIM」に電話帳データを移します。 設定に「電話帳転送」という、そのものずばりの機能があります。 起動するとこん
もちろんぼくは「W-ZERO3」「W-ZERO3[es]」と使ってきていますので、新しいW-SIM端末の「9(nine)」にも興味がありました。 W-SIM端末の何が良いかというと、機種変更が簡単なところです。機種変更というか、W-SIMを差し替えるだけですので、あっちの端末、こっちの端末と気軽に使い分けることができるのです。 「W-ZERO3[es]」も小型軽量になりましたが、このW-SIMの特性を生かしてもっと気軽に持ち歩ける「9(nine)」もあったらいいなぁ、と思っていたのでした。 ということで、まずはファーストインプレッションです。 箱の外観 on the MacBookです。KESというメーカー製です。 Have a nice call. いつでも、いつまでも話そう。 左上に新しいW-SIM、通称“赤耳”が! 本体は白にしました。 充電器も白。 ACアダプターも白。 充電器に載
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2009年5月末日を持って更新終了、12月より移転復活しました。 移転先:http://d.hatena.ne.jp/dawnpurple/ こちらは閲覧専用とさせていただきます。 Eメール受信中の表示やバッテリー残量が不足するときに下から出てくる通知、アレは使ってると結構不必要です。 私も以前エントリした通り、レジストリを修正することで出ないようにしています。こことかこことかです。 ただ出なくしたところで、結構重い処理であることに違いありません。mozurinさんの解析によれば通知するためにIEの表示エンジンが起動されてるとのこと・・・そりゃあ重いわ。 tDiary:mozurin(2006-10-22) W-ZERO3でメール受信が重いワケ。 ということでmozurinさんはこの通知処理自体を生成しなくするツールを作ってしまいました。 さらにATOKのステータス表示をやめてスピーカアイ
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