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資質に関するwalkinglintのブックマーク (4)

  • 越えられない壁( ゚д゚):【朝日社説】不確かなことをさも事実のように話すのは軽率すぎて話にならぬ

    1 名前:ときめきトゥナイトφ ★[] 投稿日:2007/10/31(水) 21:04:21 0 鳩山法相―軽率すぎて話にならぬ 現職の法相が国際的なテロ組織とかかわりのありそうなことを言ったのだから、だれでも驚いてしまう。「私の友人友人がアルカイダなんですね。私は会ったことはないんですけれども、2、3年前は何度も日に来ていたようです。彼はバリ島の中心部の爆破事件に絡んでいた。私は彼の友人友人ですけれども、バリ島の中心部は爆破するから近づかないようにというアドバイスは受けておりました、私は」鳩山法相が話をしたのは、外国特派員協会主催の講演会でである。 日の法務行政のトップがテロリストとつながりがあるのか。しかも、5年前にインドネシアのバリ島で起きたテロを事前に知っていた。それなら、200人以上が犠牲になった事件をなぜ未然に防ごうとしなかったのか、と思ってしまう。発言はただちに

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    walkinglint 2007/11/02
    > 鳩山法相の軽率な発言は、これが初めてではない。
  • 書評 - ローマ人の物語IV,V ユリウス・カエザル : 404 Blog Not Found

    2007年08月30日15:15 カテゴリ書評/画評/品評Art 書評 - ローマ人の物語IV,V ユリウス・カエザル これを読んで、やたら紹介したくなったので ローマ人の物語IV,V ユリウス・カエサル 塩野七生 Life is beautiful: リーダーに必要とされる感情知性(Emotional Intelligence)今日のエントリーは、Daniel Goleman という人の書いた”What Makes a Leader?” という論文の要約。書「ユリウス・カエサル」は、塩野七生の最高傑作である「ローマ人の物語」全15巻の中のそのまた最高傑作。単行でも上下二巻、文庫だと六巻(8-13)という大著だが、それだけの価値はある。 何しろ、書かれているのは、一世紀に一度(once in a century)どころか千年に一度(once in a millenium)かどうかという

    書評 - ローマ人の物語IV,V ユリウス・カエザル : 404 Blog Not Found
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    walkinglint 2007/08/31
    > リーダーまでは育てることが出来る。しかしリーダーのリーダーというのは、生まれるのを待つしかないのだろうか。
  • 07年7月:安倍政治の本質は何か | YamaguchiJiro.com

    安倍政治は祖父で元首相の岸信介を抜きには語れない。岸は戦争指導者でありA級戦犯であり、改憲に執念を燃やしたリーダーだ。「戦前型レジーム」に復帰させようとして、60年安保という国民的な大騒動が起きた。これは、敗戦を受け入れ新憲法を肯定する革新勢力と、敗戦を屈辱と考え自主憲法制定を主張する右派勢力の激突だった。結果は、安保は国会を通ったものの、岸は国民的な反対にあって退陣を余儀なくされた。 安倍首相は、岸の無念さや怨念を抱えて政治を語っているように私には見える。そうした問題設定自体が的はずれな感じがする。 60年安保が純粋戦後派と戦前復帰派の痛み分けで終わったあと、いま我々が戦後保守政治と呼んでいる体制が確立する。池田首相以降の経済成長優先プラス日型平和国家路線だ。安保条約と自衛隊はあるものの軍事的には突出しない。これが保守流として固まっていった。 戦後の日自民党がつくったものだし、自

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    walkinglint 2007/07/03
    > 彼が改憲を叫んでくれたおかげで、国民が憲法をまじめに考えるようになった。そして「あんなにおたおたしている政権に改憲をやらせていいのかな」と人々が思い出した。その意味で国民は健全だ。
  • 12/2 子どもへの暴力を正当化する栃木裁判長 - きょうも歩く

    新聞各紙1面で報じられている板橋の両親殺害事件の判決に憤る。 やはり、16歳の少年に対する刑罰として、懲役14年とは最も長い。この少年より情状酌量の余地もなく、残忍な少年による殺人なんて他にもあったが、こんなに長い懲役はやはりない、ということだ。子どもの殺人に懲役刑を科すべきなのか、何があっても更生の余地あり矯正処分がいいのか、後者に近い立場の私でも、最終的なところはわからない。 しかし、集団リンチをした、通りがかりの人にレイプをした、弱い者いじめのエスカレートなどと違い、この事件の背景に歪んだ父親の関わりがあることがあまりにも明らかで、それがなかったらこの被告はここまでのことをしただろうか、そんなことを考えると、同じ事件をおこした大人でもこのような事件でここまで長い懲役となるかどうか、疑問に感じる。また懲役刑が更生のためになるのかどうか、疑問に思う。 まだ判決は罪刑法定主義なので、刑法に

    12/2 子どもへの暴力を正当化する栃木裁判長 - きょうも歩く
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    walkinglint 2006/12/03
    > 虐待が虐待であることを不問に付し、さらには愛情として言いくるめてしまうことは、児童虐待がひきおこす社会問題があまりにも多い中で、少年司法に携わる裁判官としての資質を疑わざるを得ない。
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