タグ

宗教に関するwalkinglintのブックマーク (18)

  • オバマの「失言」は本当に「失言」か | 世界の片隅でニュースを読む

    アメリカ民主党の大統領候補バラク・オバマ氏の「失言」が波紋を呼んでいるという。 オバマ氏がペンシルベニア州予備選を前に「ペンシルベニアの田舎町の人々は、失業に苦しんだ結果、社会に怒りを持つようになり、(その反動で)銃や宗教に執着するようになった」と発言していたことが明らかになり(朝日新聞2008/04/14 20:03、太字強調は引用者による)、共和党やヒラリー・クリントン候補陣営が労働者を差別していると攻撃しているという。 私は別にオバマ氏の支持者ではなく、そのポピュリストぶりを警戒しているくらいだが、くだんの発言は事実を指摘しただけで、どこが「失言」なのかさっぱりわからない。 オバマ氏の発言は、貧しい労働者がマッチョなミリタリズムやファンダメンタリズムへ同調するのは、社会構造に起因することを示唆している。労働者が「銃や宗教」に「執着」するのは、彼らが愚かだからだとか、質的に暴力的だか

    オバマの「失言」は本当に「失言」か | 世界の片隅でニュースを読む
    walkinglint
    walkinglint 2008/04/17
    > 「銃や宗教」に「執着」するのは、彼らが愚かだからだとか、本質的に暴力的だからだなどと言ったのならば、あからさまな侮蔑と差別だが、彼らがそうならざるをえない要因を不安定な雇用に求めているのは、全くもっ
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1227.html

    walkinglint
    walkinglint 2008/03/14
    > それだけではない。神の「位格」(ペルソナ=パーソン=パーソナリティ)をイエスの歴史と結びつけたことは、キリスト教が果たすべき役割をつねに歴史に対応させるものとし、それを担う後世の人物たちにおもいのほ
  • Finding Religion in Second Life's Virtual Universe

    walkinglint
    walkinglint 2008/03/12
    > Although Second Life may be rife with religious community, Herzfeld says virtual worlds fail at fostering the "internal face" of religion -- the contemplative, meditative aspect of encountering the divine. Although people can set up their avatar to pray, Herzfeld says she sees cyberspace as more
  • 神は妄想である―宗教との決別(リチャード・ドーキンス) - ただのにっき (2008-03-03)

    ■ 神は妄想である―宗教との決別(リチャード・ドーキンス) 実績的にも文句なしの世界的に著名な科学者が、まったく空気を読まずに神をフルボッコにする。……という説明は不要なんだろうなぁ、けっこう売れてるみたいだし。手元にあるのは発売2ヶ月で第4版(刷じゃなく?)。 このの目的は有神論者を無神論に転向させることではなくて(そういう人たちはそもそも書を手に取りもしないだろう)、信仰を持つことが当たり前とされているような土地で虐げられている無神論者たちに対して強い味方がいることを知らしめることだ。ようするにアメリカとか、イスラム圏の国々に住む無神論者が読むととても勇気付けられる。なにしろ彼らは孤立しているので。でも日でもよく読まれてるのは不思議だね。誰が読むんだろ。 ちなみにおれは、青少年期をボーイスカウトで過ごし*1、にもかかわらず無神論を貫き通した経験を持つので、間違いなく書のターゲ

    walkinglint
    walkinglint 2008/03/04
    > この本の目的は有神論者を無神論に転向させることではなくて(そういう人たちはそもそも本書を手に取りもしないだろう)、信仰を持つことが当たり前とされているような土地で虐げられている無神論者たちに対して強い
  • 「仏教やヒンズー教諸国はバイテクに好意的」 | WIRED VISION

    「仏教やヒンズー教諸国はバイテクに好意的」 2007年11月28日 社会 コメント: トラックバック (0) Brandon Keim Brandon Keim 「神の役割を果たそうとしている」という批判にうんざりしている科学者は、アジアに移住するのも1つの手だ。 アジアでは、比較的厳格なキリスト教のタブーに縛られることなく、神や来世についてさまざまな見解が存在するからだ。 11月20日(米国時間)に『New York Times』紙に掲載された記事、「科学者は神の役割を果たしているのか? 信じる宗教によってその答えは変わる」で、John Tierney氏は次のように書いている。 ES細胞の研究者たちが繰り広げる世界的な研究競争をテーマにした『Cell of Cells』を書いたCynthia Fox氏は、「西洋の宗教と比べて、アジアの宗教はバイオテクノロジーが『神の役割を果たす』ことに

    walkinglint
    walkinglint 2007/11/28
    > アジア諸国ではこの両者について許容的。一方、キリスト教では「人間」の位置づけが高いことから、キリスト教圏では動物や植物の遺伝子工学は盛んだが、ヒトES細胞技術への抵抗は強いという]。
  • http://www.isis.ne.jp/mnn/senya/senya1201.html

    walkinglint
    walkinglint 2007/10/11
    > まさにアナーキズムの本質の、宗教による支配の否定、国家による支配の否定、所有による所有の否定をメッセージしたわけだった。ジョン・レノンや小野洋子もアナーキストだったのである。でも、そうは思われていな
  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

    walkinglint
    walkinglint 2007/09/26
    > 「今月は売り上げ好調だった。平均して1日に50台が売れた」と、デジタルコーランを販売しているアリーフ・サイーフラーさん。「インドネシアではイスラム教徒が宗教活動を通じて技術に詳しくなっている」とReutersに
  • 日記&ノート(転叫院) - 2007-09-01 苫米地英人 『スピリチュアリズム』が素晴らしい

    一週間お弁当を作って持っていったよ日記 先週あたりから、家でできるPC作業を外に出てやることにした。 年末年始であまりにも暴飲暴していたので、運動の習慣をつけたかった&雪を理由にこのまま家に引きこもってしまいそうだったので、その生活を改善したかったのが理由。 普通の勤め人みたいに、9時~16時…

    日記&ノート(転叫院) - 2007-09-01 苫米地英人 『スピリチュアリズム』が素晴らしい
    walkinglint
    walkinglint 2007/09/04
    > 顕教と密教、という切り口で宗教を語るのは、評論家に多いが、さらに仮観/空観/中観という三項を持ち出しているので、論旨が見えやすくなっている。
  • ドクター苫米地ブログ - Dr. Hideto Tomabechi Official Weblog:イエス・キリストを理解してない人たちへ、-(仏陀を理解していない人たちも) - livedoor Blog(ブログ)

    2007年02月22日13:27 カテゴリ イエス・キリストを理解してない人たちへ、−(仏陀を理解していない人たちも) http://www.tomabechi.com の掲示板の2004年の2月過去記事: >>>>【記事番号:497】 サトリの先にあるもの・2 投稿者: 苫米地英人 投稿日時: 04/02/16 18:53:44 近代宗教(キリスト教、イスラム教、仏教など)は、原始的宗教に一般に見られる矛盾=神と人間の関係が対等であるという立場、もしくは、人間が神を使役するという、人間が神の上位になる関係を避けることで成り立ってきたといえます。例えば、日の古来の「御利益」の概念は、人間が、一心不乱に祈ったり、水行をしたり、生け贄を捧げたりして、なんらかの犠牲を神に払えば、神がお返しに御利益をくれるという概念です。これは、人間の行為に神が見返りを提供しなければならないという、人間と神を対

    walkinglint
    walkinglint 2007/08/29
    > 正に、イエスや仏陀の言葉が、論理体系で無矛盾であればこそ、彼らの言葉は、論理的には空しいものです。だからこそ、「カルト」的でないのです。
  • Passion For The Future: 誤解された仏教

    誤解された仏教 スポンサード リンク ・誤解された仏教 来の仏教は霊魂の存在をはっきり否定している。 「肉体はなくなっても、霊魂は残る。祭りを怠ると、その先祖が祟る。ーーーーーーーなどというのは、まったく仏教とは何の関わりもない話である。事実、長いあいだインドの仏教では、死者儀礼とは何の関わりももたなかった。」 「死者の祟りなどというのは、原始民族の宗教(?)心理である。わけても、日人は死者の怨霊を恐怖した民族である。そうした鎮魂(御霊鎮め)には神主さんより坊さんの法力のほうが秀れている、ということで仏教が取り入れられた。これを「御霊信仰」という。」 霊魂がないのだから祟るわけがない。あの世もない。来の仏教では死んだら終りなのである。生まれ変わりということもない。そもそも輪廻というのは解脱すべきものであって、転生は永劫の生き死にを繰り返す苦しいイメージなのだ。 これは仏教=無神論・無

    walkinglint
    walkinglint 2007/05/31
    まあよくある話だ >> 死者の祟りなどというのは、原始民族の宗教(?)心理である。わけても、日本人は死者の怨霊を恐怖した民族である。そうした鎮魂(御霊鎮め)には神主さんより坊さんの法力のほうが秀れている、
  • Faithful build a Second Life for religion online - USATODAY.com

  • theTrumpet.com | World News, Economics and Analysis Based on Bible Prophecy

    walkinglint
    walkinglint 2007/04/19
    > The Bible’s teaching on sin shows us emphatically that any dark desire explored, even in a virtual world, will be brought to birth in the real world (James 1:14-15).
  • 下世話なQ&A「宗教なんかないほうが平和じゃないですか?」

    下世話なQ&A このQ&A集は、すべて三十番地教会牧師がじっさいにオフラインで受けた質問に基づいて、構成されています。 このQ&Aで書かれていた宗教戦争の理由は、なんとなく理解が出来たのですが、でもなんとなく腑に落ちない気がしてならないのです。 だって、彼らはとても熱心に宗教を信仰してそれがゆえに戦争に巻き込まれたりしているわけで、宗教がなければ彼らは死ななくてもよかった。 そう考えると、そんな間違って信仰してしまうような、洗脳されてしまうような宗教なんて、元はいい教えだったかも知れなくても、なかったほうがみなの幸せになったのではないでしょうか。 それか、その宗教を教える人たちからして間違っているのではないでしょうか。 そんなんでいいんでしょうか。 これは「宗教とは何か」という根的な問題にかかわっているので、なかなかうまく説明できるかどうかわかりませんが……。 ちょっと社会学

    walkinglint
    walkinglint 2007/03/16
    さがさないと... > それでも、「宗教」を信じながらも、自分の属している宗教集団に埋没して「打って一丸となる」ことなく、自分と神さまとの関係を、落ち着いた心で見つめている信仰者も、さがせばたくさんいます。
  • 意味は「外」にある

    思うに、人が人として生きていくためには意味が必要なのだと思う。 http://anond.hatelabo.jp/20061227085152 特に意味もなく物理現象が重なった結果として生まれ落ち、 特に意味もなく生まれた身体を生かし続け、 誰が悪いわけでもないのに不幸が降りかかり、 その生き方に関係なく命を落とす。 そのことに耐えられない人間が、神様を作ったのかな。 世界の全てが、誰かのせい、誰かの意図、誰かの判断で、今の状態が「作られて」いて欲しい。「自然現象」や「確率」なんて感情をぶつける相手がないものではなく。 究極の「誰か」がそこにいると信じたかったのだろう。

    意味は「外」にある
    walkinglint
    walkinglint 2006/12/28
    (そのころはまだ より)妥当なメタファーが思い浮かば(/見つから)なかったからだな... > 究極の「誰か」がそこにいると信じたかったのだろう。
  • Passion For The Future: ビッグバンの父の真実

    « Windowsのモジュール依存関係を可視化するDependency Walker | Main | デジハリ学園祭2006で対談イベントに出演 11月19日 » 書評:脳・こころ |書評: 企画・発想| 書評文化・文明|書評:経済・経営 |書評:子 供・教育|書 評:小説・戯曲|書評:ネット活用 |書評仕事・管理|書 評:メディア論|書評:その他|書評:思想・哲学 |書評 :文章・表現|書評:認知・心理 |書評:神 話・宗教|書 評:科学・技術書評:社会・世間 |書評教養 ・雑学 2006年度 年間オススメ書籍ランキング ノンフィクション部門 2006年度 年間オススメ書籍ランキング フィクション編 2005年度 書籍売り上げラン キング ベスト20 2005年度 年間オススメ書籍 ランキング ベスト20冊 2004年度 人気記事ベスト10 アクセス数が多かった記事とは? 2

  • Diary?::2006-10-17 - 翻訳「空飛ぶスパゲティモンスター」

    return0.infoに移転。昔の日記はまんま残してるので読みたい人はどうぞ。 世界樹の迷宮関係のコンテンツは移行が面倒なのでこっちに残すことにした。 世界樹の迷宮プレイ記録 世界樹の迷宮IIプレイ記録 世界樹の迷宮IIIプレイ記録

    walkinglint
    walkinglint 2006/10/29
    > 勿論、彼らは心を痛めていることでしょう。彼らはとても優しく、素晴らしい人達です。しかし彼らは人々 -- 特に子供達 -- に教義は疑う必要の無い高貴なものであると教え、このような世界にしてしまっているのです。
  • Richard Dawkins interviewed in Salon - Boing Boing

    Steve Paulson of Salon conducted a lengthy and interesting interview with scientist and atheist Richard Dawkins about his latest book, The God Delusion. SALON: What do you do with consciousness? I mean, do you really think the mind is totally reducible to neural networks and the electro-chemical surges in the brain? Or might there be something else that goes beyond the physical mechanics of the br

    walkinglint
    walkinglint 2006/10/16
    > But even if science doesn't know the answer, I return to the question, what on earth makes you think that religion will? Just because science so far has failed to explain something
  • キリスト教徒のアルカイダ、子ども洗脳キャンプ - 映画評論家町山智浩アメリカ日記

    ドキュメンタリー映画『ジーザズ・キャンプ』のニュース。 http://www.youtube.com/watch?v=co1_9lR9EpM ノースダコタのキリスト教原理主義者が主催している子どもキャンプの実態を記録した映画。 主催者のフィッシャーという牧師のオバサンはキャンプの目的をこう語る。 「イスラムでは神のために死ねるGod's Soldier(神の戦士)を幼い頃から育てています。 私たちキリスト教徒の子どもたちが神のために命を投げ出すところを見たいの!」 フィッシャーは小学生の子どもたちに向かって叫ぶ。 This means WAR!(これは戦争なのよ)! フィッシャーの敵はイスラムだけではなない。彼女はこうも叫ぶ。 「アメリカをキリスト教徒の手に取り戻すのよ!」 清教徒によって始まったアメリカはいまやユダヤ教徒や仏教徒やイスラム教徒などの異教徒や、ゲイや信心深くない人々に押され

    キリスト教徒のアルカイダ、子ども洗脳キャンプ - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
    walkinglint
    walkinglint 2006/09/29
    > 子どものうちに異教徒やゲイへの憎しみを植えつけるため、敵の名前を書いたカップを子どもたちに割らせたりする。
  • 1