もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
もういくつ寝ると 今年のはじめにやりたいことリストを作った。今見たら50項目あるリストのうち25個が達成済みだった。ちょうど半分やりたいことをやったということだ。私にしてはまあまあの結果だと思う。満足。 やりたいことリストにあるもののうち、「〜を食べたい」系は概ねクリアし…
ヒュンダイがCADや3D CGのプロフェッショナル向けに開発した24型液晶ディスプレイ「REMO」。Xpol搭載で、円偏光メガネをかけると立体視できる。価格は本体が税別35万円、システム一式で63万円 ヒュンダイは、プロフェッショナル向け液晶ディスプレイの分野で有沢製作所の「Xpol」(エックスポール)を採用しており、2月に登場する民生用立体テレビも同様のようだ。Xpolは、「垂直インターリーブ方式」と呼ばれる3D表示システム。液晶パネルの表面に微細偏光素子を規則正しく配列させたフィルムを貼り、右目用と左目用の映像をインタレース化して同時に表示する。これを専用の円偏光メガネを通して見ると、偶数ラインが左目に、奇数ラインが右目に入り、立体的に見える仕組みである。 Xpolのメリットは、従来方式に比べて目が疲れにくく、また解像度や視野角も有利なこと。12月4日にパシフィコ横浜で開幕した「立体E
マイナスイオンやゲルマニウムが健康にいい。テレビゲームで「ゲーム脳」になる。水に「ありがとう」と言えば綺麗な結晶(氷)ができる。どれも科学的根拠の無い「ニセ科学」であり、それらが蔓延している世の中はおかしいと、2006年12月18日のNHK「視点・論点」で大阪大学の菊池誠教授が話した。これがネット上でも評判になっている。 菊池教授はまず、ゲルマニウムブレスレットなどゲルマニウムグッズが健康にいいと人気であることをあげ、「健康にいいという科学的根拠は無く、せいぜい『お守り』程度」と切り捨てた。また、評判のマイナスイオンについても、健康効果に科学的裏付けはないとし、「ブームは全くのカラ騒ぎ。なんで大手家電メーカーまでブームに乗ったのか」と、これまで「科学的な常識」と多くの人が信じていた事は誤りだとした。 テレビゲームで遊べば「ゲーム脳」になる、もウソ テレビゲームで遊べば「ゲーム脳」になる危険
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