インスタントカメラで撮影したような、写真風デザインのコレクションアイテム! 『ぬいパル』は、「ぬいぐるみ×pal(友達)」がコンセプトの、約12cmの手のひらサイズのぬいぐるみシリーズ。 ボールチェーン付きでおでかけにも連れていける着せ替えぬいぐるみマスコット 小さなお洋服やお靴・アクセサリー雑貨等を扱うぬいぐるみのための専用ブティック。 キャットでキュートなキャラクターといつでも一緒!アイマスクつきぬいぐるみシリーズ。 「カスタマニア」は簡単にカスタムできるインテリアトイ 「よりぬい」はいつでもあなたに[より]そう[ぬい]ぐるみ! 「可愛い」「使える」「一緒に出歩ける」フィンガーマスコットシリーズ 「ぺた」っと貼ったり、コレクションして楽しめるシール・ステッカーのコレクションアイテムです! ころっとかわいい てのひらサイズのぬいぐるみシリーズ キュートなずきんをかぶったマスコットシリーズ
日本人が空気を読もうとする理由がわかった。 おまけに欧米人が思ったことをズバズバ言い合える理由もわかった。 根本は言語の違いにある 英語の発音は多彩だ。同一の発音*1で同じ意味になる単語がとても少ない。これは英語の会話を録音して、単語を1つだけ切り取って聞いたとしても何の単語なのか特定できるということ*2。 日本語は真逆。『気候、機構、寄稿、寄港、奇行、気功…』や『構成、攻勢、校正、公正、更正…』などなど、発音だけでなく音の高低さえも同じになる単語が少なくない*3。「きこう」という発音だけを聞いても、前後の文脈が判らなければどの「きこう」を指しているのか特定できない。 つまり、 日本語は聞き手の想像力を要求する 英語は話し手の発音テクニックを要求する=聞き手の想像力など要求しない というわけだ。 日本語の場合、言葉の解釈は文脈に依存する 日本語では文脈に影響を与える要素を踏まえておかないと
きょうの閣議後の記者会見で、増田総務相は「有害情報の判断は国ではなく第三者機関がやるべきだ」とし、高市早苗氏らが進めている政府による規制法案に否定的な考えを示した。高市法案を進めていた内閣部会も、基準づくりを民間の第三者機関にゆだねる方針に転換して公明党と合意し、与野党共同で今国会に提案する方針だ。これで高市法案は、完全に葬られた。 今度の法案は、いわゆる「青環法」以来、何度も自民党・警察筋が出そうとして失敗してきたものの焼き直しで、ほとんど高市氏の一人芝居だった。彼女は「米議会スタッフを経験した国際派」として売り出したが、実際は単なるインターンだった。当初は「無党派・リベラル」を売り物にして、1992年の参院選に出たが落選。翌年の総選挙に当選し、自由党(1994年に柿沢弘治氏が連立与党に入るためにつくった党)→自由改革連合→新進党と転々とした。 1996年には新進党で当選しながら、首
Hの後は、手をつながない。 カラダの関係だけの微妙な関係を保っている相手に対して、本命になれる?それとも単なるカラダ目的?と不安になることがあります。そのような不安を感じている時点で、実は相手の男は単なるカラダ目的の男なのかもしれません。今回は、カラダ目的の男を判断するために、カラダ目的の男の傾向を集めました。 本命ではなく、カラダ目的の男の傾向14パターン (1)マメにメールしない。 細かい努力は一切しません。 (2)付き合おうと明言しない。 付き合おうとはせずに都合の良い関係を維持しようとします。 (3)住んでいる場所を正確におしえない。 家に押し掛けるなど万が一の修羅場を回避します。 (4)H前は安易に「好きだ。」と言う。 Hの前には、安いっぽい言葉を安易に連発し、喜ばせようとします。 (5)デートにお金をかけない。 Hが目的なので、お金をかけません。 (6
4月23日、日本電産株式会社の社長が「休みたいなら辞めれば良い」と発言したらしい。 「休みたいならやめればいい」――。日本電産の永守重信社長は23日、記者会見で「社員全員が休日返上で働く企業だから成長できるし給料も上がる。たっぷり休んで、結果的に会社が傾いて人員整理するのでは意味がない」と持論を展開。10年間で売上高が6倍超という成長の原動力が社員の「ハードワーク」にあることを強調した。 (略) 今後も積極的な買収戦略を進め、10年度に売上高1兆円、15年度に2兆円に押し上げる青写真も披露。「成長しているからこそ休みが無くても優秀な技術者がどんどん転職してきてくれている」と現路線に自信をみせた。 これを受けて26日、連合会長が批判。 連合(日本労働組合総連合会)の高木剛会長は2008年4月26日、東京都内で開かれたメーデー中央大会で、「休みたいなら辞めればよい」と発言したとされる日本電産の
きょうの朝日新聞の社説は「偽装請負判決―進まぬ正社員化に、喝」と題して、次のように書いている。不安定な働き方が続くのでは、士気や働く能力も高まらない。長い目で見れば、モノづくりの力を磨くうえでもマイナスであろう。今回の判決を機に、大企業はまず先頭を切って、正社員を増やす努力を加速すべきだ。 なるほど立派な正論である。それでは「大企業」の一つである朝日新聞社は、もちろん記者を全員、正社員として雇ってるんでしょうね。 6年前から『ヘラルド朝日』の偽装請負契約社員が組合を結成し、「雇用契約をむすべ」という訴訟を起しているが、朝日新聞社はそれに応じないばかりか、組合つぶしをはかっている。おまけに「朝日新聞総合サービス」という100%子会社をつくって、そこから派遣した社員に、正社員よりはるかに低賃金で同じ労働をさせている。政府を批判するのも大企業に正社員化を求めるのも結構だが、自分のやっていないこ
光市母子殺害事件の報道が始まると、日本中の関心がそこに集中して、社会全体の動きがピタッと止まったようになる。全ての人の脳裏から他の問題への関心が薄れ、本村洋の一挙手一投足に視線が集中する。そして固唾をのんで本村洋の発言を見守り、その周囲の動きに目を凝らす。さらに誰もがこの問題について黙っていられなくなり、自分の意見を上げる場を探そうとする。日本人の全員が傍聴者として裁判に参加している。事件の概要を熟知している。このような社会事件は他にない。これは事件と裁判であると同時にドラマであり、物語の展開と結末に日本人の誰もが注目せざるを得ない感動巨編なのである。現代の忠臣蔵のドラマが目の前で進行しているのだ。この問題への人々の関心は年を追って高まったが、特に2年前から安田好弘という凄味のある強敵が登場して、安田好弘と21人の弁護士が悪役でキャスティングされたところから、さらに「視聴率」を集める歴史的
MIAUなどのネット規制法案に反対する共同声明に、公文俊平が署名している。彼は、いったいどの面さげて「インターネットの言論の自由」を語っているのか。4年前、メーリングリストでの発言を理由にして3人の研究員を「解雇する」と通告し、訴訟を起されて結局、解雇を撤回し、給与を支払わされて恥をかいたことを忘れたのか。 そのとき彼の暴挙に怒った国際大学特別顧問、中山素平氏は公文を国際大学グローコム所長から解任した。中山氏が故人となった今、これは貴重な歴史的記録なので、以下に一部、引用しておく。 前略 用件のみ申し上げます。 貴兄が昨年の10月末頃と記憶しますが来訪され、新年度からグローコム所長を退任されたい旨、申し出がありました。私は所長の実務は若い者に任せるべきと申し上げ、貴兄はこれを了承されました。 その後、西、池田、山田3氏同席の上、私が彼らの性格・適性を知っておりますので、3人それぞれの
水曜に、民主党のプロジェクトチームのヒアリングで意見を述べることになった。いろいろな人からいただいた情報を総合すると、情勢はあまり楽観できないが、それほど差し迫ってはいないようだ。少なくとも、連休前の法案提出ということはないだろう。MIAUが5月1日にシンポジウムを予定している(詳細は未定)が、十分まにあうと思う。 まず自民党のプロジェクトチームのヒアリングで、インターネット・ホットラインセンターに続いて、携帯の自主規制団体EMAも「法的規制が必要だ」という意見を表明した。有害情報が膨大で、自主規制には限界があるということのようだ。他方、マイクロソフトは「有害情報は憂慮すべき問題だが、法的規制には問題が多い」として、ISPなどの自主規制の強化で対応すべきとの方針をヒアリングで表明した。 当ブログの記事でも、コメント・TBあわせて100以上の大激論が行なわれた。bewaad氏と大屋雄裕氏
※追記あります。 拙書を読んで下さった人から面白いメールをもらった。「ところでラッセンって何だったの?」という話(本の内容とは直接関係ない)。 ‥‥ラッセンか。そう言えばいたなそんな人が。 ハワイの海やイルカの絵を描いているあのラッセンです。御存知ないですか。別に知らなくてもいいのですが。日本向けのホームページに絵の画像がたくさんある。「あー、あのサーフィンショップとかに飾ってありそうなイラストか」と思い当たる人はいるだろう。もっともイラストじゃなくてアート、絵画として売られている。 こちらを見ると、絵以外のところでかなり評判が悪い。エコロジストのサーファー画家ということで売っているラッセンだが、ほとんど不良外人の扱いだ。 しかし、なぜラッセンの絵がそんなに人気があるのか。 日本人ってそんなに海とイルカが好きだったのですか。 以下、その方の承諾を得てメールから抜粋(ちょっと長いです)。途中
「事象の地平線」は移転しました。 訴訟専用掲示板はこちらです。 平成19年(ワ)第610号 債務不存在確認等請求事件 判決(平成20年7月18日 山形地方裁判所) 原告:天羽優子、被告:マグローブ株式会社・上森三郎・吉岡英介 (大学については訴え取り下げ) 主文 1 別紙1,2のウェブログの書込み中、赤線で囲まれた部分について、原告がこれを削除する義務が存在しないことを確認する。 2 訴訟費用は被告の負担とする 被告が、原告の削除義務を立証せず、内容についても全く争わなかったために、認容判決となった。 別紙1内容(ウェブログ「事象の地平線」にあったもの) 2007/11/21 マグローブ株式会社から圧力をかけられています(1) [裁判] マグローブ株式会社という、磁気活水器の会社が、掲示板の運営に圧力をかけまくっている。削除要求が出たコメントをここに引用しておく。こ
崖から飛び降りる車をロケットランチャーで撃ち落す、そんな番組(動画)2008.03.27 18:00 イギリスってのはすごい国だなと、つくづく思います。 これは日曜夜にBBCでやってる番組「Top Gear」。 Jeremy Clarksonがシューティングを楽しんでいるのですが、最初はショットガン、次はマシンガン、最後はロケットランチャーまで使っています。的も、最初は普通の的なのですが、最後は車になってます。 つまり、最後は「崖から飛び降りる車をグレネードランチャーで撃ち落とす」という番組になってるんです。いやはやたまげた番組ですね…BBCって公共放送なんですけど、NHKじゃあ逆立ちしてもこんな番組は作れないでしょうね。 [Break] Jesus Diaz(MAKI/いちる) 【関連記事】 アダムも興奮! 飲酒と射撃の相乗効果「Hollo Point Bar」(動画) 【関連記事】 悪
東京都知事の石原慎太郎と並んで、大阪府知事の橋下徹は不愉快な話題ばかり提供してくれる。今度は、大阪府議会警察常任委員会で、警察の留置場を本来の拘置所の代わりに使う代用監獄制度について、「治安維持などの点から考えると、実務上の必要性もある」との考えを示した(asahi.comより=下記URL)。 http://www.asahi.com/politics/update/0324/OSK200803240055.html この朝日新聞記事にもあるように、代用監獄制度は「冤罪の温床になっている」との批判が根強い。国際人権(自由権)規約委員会も、2度にわたって廃止勧告を行っているほか、1993年に国連自由権規約委員会が日本政府に代用監獄の廃止を勧告した。さらに、昨年5月には国連の拷問禁止委員会が日本政府に改善を求めた。 昨年4月30日および5月1日のライブドア・ニュースで、海渡雄一弁護士が、代用監
2008年03月25日15:00 カテゴリArt 天国から出なければ、そこが天国であることはわからない うそつき[CV:緒川たまき@ガセビアの沼]。 Life is beautiful: 転職におけるプッシュとプルと 私自身、「せっかく理系の大学院をそれなりの成績で出ることができたのに(そうでない人が簡単には入れない)大企業へ行かないのはもったいない」というさもしい気持ちがあったからこそ、ベンチャー企業には行かずにNTTの研究所に入ったのは事実。 本当は、自分がいたところが本当に天国だったか確認したかったんでしょ? このことはサム古川の証言で明らかになっておりますぞ。 「おもてなしの経営学」P. 171 古川 自分が触媒になって若い連中が短時間でどんどん成長していくのは、見ていて楽しかった。学生アルバイトでも成果物に対してはちゃんと印税払ったしね。中島さんにはCANDYで当時何億円か払った
社会 被害少女を批判 県内本土紙に折り込み2008年3月24日 女子中学生暴行事件の被害少女を批判し、実名と誤解される名前が記されたチラシが22日に県内で宅配された産経新聞と世界日報に折り込まれていたことが同日、分かった。チラシを依頼した国旗国歌推進県民会議の惠忠久会長は「『仮名』と記された週刊誌を信用し、実名ではないと確信して引用した。名前に『仮名』と記すべきだった。(実名と)誤解させて申し訳ない」と弁明した。 惠会長によると、500枚以上のチラシ配布を販売店に依頼したという。チラシはA4判用紙の両面に被害少女を批判し、自民党や公明党は県民大会に参加するべきではないなどと主張が記されている。 産経新聞と世界日報の両本社は「チラシの扱いは販売店が判断するが、公序良俗に反する内容は扱わないように注意している」と説明。販売店は「批判的で人権にかかわる記載があるとは分からなかった。チラシは
TBSのバラエティ番組「ご起源さん!」(2008.03.21 18:55)を見ました。ことばや物の起源を探る番組です。最初に、「イケメン」の語源は何かが取り上げられました。この部分では、私の電話インタビューも流れました。 番組の結論を要約します――『広辞苑』第6版で、この語は「いけ面」の表記で載り、「いけている」の略と「面」をあわせた俗語かと説かれる。しかし、「朝日新聞」2008.01.16でも取り上げられたように、この説は不十分である。そこで語源について調査を開始した。語の発祥について、ゲイ雑誌「バディ」からとの説があったが、編集部の証言で否定された。最終的には、ギャル雑誌「エッグ」(egg)の元編集者・矢野智子さんが初めて使ったとされ、本人もインタビューで認めた。1999.01の誌面で「ねえ、ひろゆきクン、前回のイケメン見てどう思った?」とある。これは「クリクリ矢ぬの イケてるメンズ」
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