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コンサルに関するwalkinglintのブックマーク (4)

  • こういうあほうなコンサルの戯言を これまでどれだけ聞かされてきただろうか

    Tight is right こういうあほうなコンサルの戯言を これまでどれだけ聞かされてきただろうか MacOSXの新着アプリテスト記録とトラブルシューティングは http://nmuta.fri.macserver.jp/ に移転しました。 10秒経っても移動しない場合はこちらをクリックしてください。 This site was moved. Please click here if you are not automatically redirected after 10 seconds.

    walkinglint
    walkinglint 2007/08/23
    > それに、そういう気宇壮大な「原則」を経営者が持っているということも大事なのだ。コピーの枚数なんてのはいかにも下らない、アフォなコンサル好みの話だ。
  • ユニバーシティ・コン - 内田樹の研究室

    私立大学が競って薬学部を新設したのは数年前の話である。 女子の「実学志向」に照準した戦略である。 初期投資が巨額であるので、財政に余裕のある大きな学校法人しか参入できない。 このスケールメリットで小規模校(うちみたいな)をマーケットから駆逐する・・・という、身も蓋もない言い方をすれば「これからは大学も『金持ちが勝ち続けるゲーム』にさせていただきます」という宣言と私は受けとった(ちょっとひがみっぽいけど)。 でも、おおすじではそういうことである。 しかし、常々申し上げていることであるが、「集団の一定数だけがそれを行う場合には利益が多いが、閾値を超えると不利益の方が多い行動」というものが存在する。 たとえば、「放置してある物品はすぐに私物化する」という行動は、そういうことを行う人が一人だけで、ほかの人はそうしないという場合にはその一人にとってたいへん有利な戦略である。 しかし、みんながそういう

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    walkinglint 2007/05/22
    > そして、「ほんものか詐欺師か見分ける能力のない人間」の前に「私はほんものです」と名乗って現れる人間は10中8,9詐欺師なのである。
  • ナレッジマネジメントは挫折産業だった:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    加藤さんと磯島さんのエントリーに触発されるかたちで前から気になっていた新創刊の「月刊アスキー」をついに買って読んでみた。けっこう読みごたえがあって面白かった。で、その中で私がもっとも惹かれた記事が月刊アスキーの元編集長である遠藤諭さんの「挫折産業」という記事。←ごめんなさい加藤さんの記事でなくて(^^;) 世の中には“挫折産業”と呼ばれるカテゴリーがあるらしい。ダイエットとか英会話とかがそれで、何度チャレンジしてもなかなか身につかない。しかし「簡単に身につきそう」→「やってみたい」という幻想を懐きやすいためになんどもチャレンジをする人があとを立たずに一定のマーケットを形成できるとのことである。 で、ふと、思った。 ナレッジマネジメントってのも挫折産業ではないか? 「過去のノウハウをきちんと整理して再利用すれば便利になる。」「情報共有をしてもっと効率的に仕事を進めよう!」「みんなでアイデアを

    ナレッジマネジメントは挫折産業だった:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    walkinglint
    walkinglint 2006/12/08
    コンサルってそれじゃん... > しかし「簡単に身につきそう」→「やってみたい」という幻想を懐きやすいためになんどもチャレンジをする人があとを立たずに一定のマーケットを形成できるとのことである。
  • 「見える化」 - socioarc

    「見える化」 Partner Style まとまった時間が取れなくてどうもタイムリなエントリが書けず申し訳ないですが。 --- 最近、一部の魅力的な男性でなければセクハラ扱いされるリスクの高い恋愛に関するアドバイスがWebに掲載され、物議を醸していたが、恋愛格差社会化を背景に、近年しばしば見かける女性の恋愛アドバイザから男性への噛み合わない「アドバイス」を巡る問題においては双方の歩み寄りが必要なように思われる。 基的に、商品スペック(容姿、性格、価値観、カネ、仕事など社会的地位、といった恋愛主体が所有するリソース)や市場環境(学校や職場、その他コミュニティなどの環境。特に年頃の男女比率は大きい)が異なれば適切なマーケティング戦略や営業戦略が異なるのは当たり前である。むしろ誰にでも有効な銀の弾丸的アドバイスを求める方に無理がある。 その意味では読む側が自分に役立たないと思われる記事をスルー

    walkinglint
    walkinglint 2006/11/24
    > 恋愛格差社会化を背景に、近年しばしば見かける女性の恋愛アドバイザから男性への噛み合わない「アドバイス」を巡る問題においては双方の歩み寄りが必要なように思われる。
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