麻布競馬場 @63cities 炎上の「その後」をロングタームで経過観察するのが趣味なんですが「誠実に謝罪した人」にはアンチファンが根強く残る一方「ロクに謝罪しないし炎上や批判が効いてなさそうな人」からは数週間もすればアンチファンが完全消失する傾向にある(アンチからすれば「永遠に見捨てられた」と感じるため) 2023-12-24 23:39:45
「人生で最も悩み多き季節を生きる君たちへ」というナレーションから始まるEテレの「理想的本箱」。 静かな森のなかにあるプライベート・ライブラリー「理想的本箱」を舞台に、漠然とした不安や悩みを抱える「あなた」のためにブックディレクター・幅允孝(はば・よしたか)さんが選書を行い、出演する吉岡里帆さん、太田緑ロランスさんと、その作品の魅力を語り合う番組です。 今年の6月~7月にはシリーズ第3弾が放送され、ご覧になった方も多いのではないでしょうか? 第1弾・第2弾の放送で取り上げた24冊に加え、「選書Others」として新たに32冊をセレクトした『NHK理想的本箱 君だけのブックガイド』が、NHK出版より7月22日に発売されました。 ブックディレクター・幅允孝さんに、番組やブックガイドのこと、ご自身の読書や図書館に対する思いについてお聞きしました。 幅允孝(はば・よしたか) 有限会社BACH(バッハ
東京電力福島第一原発の処理水海洋放出に中国が激しい反発を続ける中、あるメディア関係者が記した文章が中国のネット上で広く拡散されている。文章は、激高した若者が七つの質問によって態度を一転させたことをつづったものだ。以下はその概要。 私はここ数日、日本の処理水の海洋放出に理性的な判断を呼び掛ける文章を書いた。「パニックにならないこと。国際原子力機関(IAEA)、そして科学と常識を信じること」が文章の核心的観点だ。文章の発表後、私はある若者から電話を受けた。彼は開口一番、私を「売国奴」とののしり、日本人から金をもらったのかとも言った。私は辛抱強く七つの見方を伝えることにした。 私は一つ目に、12年前、地震で起きた津波で原発が破壊され、未処理の汚染水が海に流出したことを覚えているかと尋ねた。続けて「12年後、日本はIAEAの監督の下、汚染水を処理して30年という時間をかけてゆっくり海に放出する計画
神崎ゆき @yukinoko811 たぶん何度も何度も言われている事だと思うけど、多様性は「みんなが快適な世界」ではありません。むしろ逆で『みんなが少しずつ不快な世界』です。自分が嫌いなもの、自分の価値観と合わないもの、それに嫌悪感を持ちながらも存在を容認する。自分の萎えは誰かの萌え。逆もしかり。これが多様性です。 神崎ゆき @yukinoko811 フェミニストに「名誉男性」と誹謗中傷された女性たち・クリエイター・企画者・モデルの方々をきっかけに、男女問わず全ての表現者の為に何かできないかとアカウントを作りました。表現の自由と誹謗中傷問題の2つを中心に、様々な社会問題の解決を目指して各情報を少しずつ発信していきます。マシュマロ専用アカウント⇒@yukimaro98 note.com/yuki_kanzaki
今回の衆院選で民進党が公認予定だった候補者らは、希望の党、立憲民主党、無所属の3分裂の状態で選挙戦に臨んだ。朝日新聞の集計によると、前職のうち7割余りが当選。立憲から立候補した前職は全員当選した。 民進が公認予定だった前職は、朝日新聞の取材で解散までに離党届を提出した人を除いて80人。元職と新顔を加えると計204人いた。 23日午前11時現在、希望から立候補した116人のうち、当選は38人。そのうち前職は立候補した44人中25人にとどまった。民進で国会対策委員長だった松野頼久氏(熊本1区)は、選挙区で落選した。馬淵澄夫・元国土交通相(奈良1区)も選挙区で落選し、比例復活もできなかった。 枝野幸男・前代表代行(埼玉…
テレビのインタビューに答える立憲民主党の枝野幸男代表=東京都港区で2017年10月22日午後10時29分、藤井達也撮影 立憲民主党の枝野幸男代表は23日未明、衆院選の結果を受けて、党声明を発表した。全文は以下の通り。 第48回衆議院議員選挙の結果を受けて(党声明) 立憲民主党代表 枝野幸男 第48回衆議院総選挙の結果、立憲民主党は78名の公認候補者のうち、現時点において小選挙区17名、比例区33名、計50名の当選を得ることが出来ました。まだ最終の議席確定はしておりませんし、懸命に戦ってきた仲間が結果を待っている状況ではありますが、まずは、この選挙を共に戦い、これだけ多くの議席を勝ち取っていただいた、全ての国民、有権者の皆さんに、心から感謝を申し上げます。 立憲民主党は、この選挙戦を通じ、上からの押し付けではない、草の根からの「まっとうな政治」を取り戻すことを訴えてきました。そうした私たちの
【ロンドン=沢田千秋】今年のノーベル文学賞受賞が決まった長崎市生まれの英国人小説家カズオ・イシグロ氏(62)は五日夕、ロンドンの出版社でメディアの取材に答え、世界中で広がるポピュリズム、国家主義への憂慮を語り、文学など芸術を通じた人間性の回復を訴えた。また、昨年、文学賞を受賞した米国人歌手ボブ・ディラン氏(76)への尊敬の念や妻への愛、日本人としてのアイデンティティーも明かした。 「ポピュリスト、国家主義がはびこり、憂慮すべき時代だ。しかし希望は捨てていない。異なるグループを分断する時代だが、私たちには人間として感情を共有できる文学、映画、音楽などの芸術がある」。イシグロ氏は集まったメディアを前に、身ぶり手ぶり、時にユーモアも交え、熱心に語った。 若いころ、音楽を志したイシグロ氏。ボブ・ディラン氏の存在は大きく、「ディラン氏はずっと私の偉大なヒーロー」と打ち明け、「彼の言葉と作品がなければ
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歴史的総選挙の公示まで7日間、投票日まで19日間と迫るなか、日本共産党は3日、党本部で総選挙必勝・全国いっせい決起集会を兼ねた第2回中央委員会総会を開きました。志位和夫委員長が、(1)政治対決の構図と総選挙をたたかう基本姿勢(2)総選挙の政治論戦をどうすすめるか(3)選挙戦の宣伝・組織活動をどうすすめるか―の3点を主題に報告。「日本の命運がかかった歴史的な総選挙で、95年の歴史によって鍛えられ試された、わが党の革命的伝統・革命的気概を発揮し、総決起しよう」と力強く呼びかけ、全党が市民と野党の共闘の勝利、日本共産党躍進の決意を固めあいました。比例予定候補と小選挙区予定候補が壇上に上がり、小池晃書記局長の音頭で「ガンバロー」を三唱。会場は必勝の熱意がみなぎりました。 (志位委員長の報告) 志位委員長は、総選挙の政治対決の構図について、新党「希望の党」結党などの中で一部メディアが描く「『自公』対
<冒頭> たくさんの皆さんに足を止めていただき、お集まりをいただきありがとうございます。立憲民主党の代表の枝野幸男でございます。今朝、正式に党として届出をさせていただきました。今この国が抱えている大きな課題に、今この国が直面している様々な危機に、政治がしっかりと対応しろ。大きな輪が広がってきています。その声にしっかりと応えていく器が存在しなければならない。そうした器がないならば、自ら作らなければならない。そんな思いで党を立ち上げさせていただきました。 <立憲主義> 私たちの社会は、ルールによって規律をされています。みんながルールを守ることで成り立っています。権力といえども、自由に権力を使って統治をしていいわけではありません。憲法というルールに基づいて権力は使わなければならない。ルールなき権力は独裁です。 私たちは、立憲民主党という名前を付けさせていただきました。立憲という言葉は、古めかしい
共産、枝野氏対抗馬取り下げ=立憲民主と連携加速へ【17衆院選】 新党「立憲民主党」の代表に就任し、演説する枝野幸男氏=3日午後、東京・JR有楽町駅前 共産党(志位和夫委員長)と立憲民主党(枝野幸男代表)は3日、衆院選に向けた連携強化に乗り出した。志位氏は、枝野氏が立候補する埼玉5区で共産候補を自主的に取り下げたと発表。枝野氏も共闘体制の再構築を急ぐ考えだ。 枝野新党、自民に利?=「反安倍」受け皿分散 共産党は従来、野党候補を一本化する場合、一方的な取り下げを否定してきた。枝野氏の選挙区での今回の対応に関し、志位氏は「野党共闘を進める上での連帯のメッセージだ」と記者団に説明した。 志位氏は3日の党第2回中央委員会総会で、安全保障関連法廃止が野党共闘の「一丁目一番地」と強調。「共闘の原点と大義に立ち返って行動する方々とは、協力、連携を追求していく」と表明した。民進党から立憲民主党に加わった長妻
「裸一貫、無所属で戦いたい」。民進党の野田佳彦前首相は、こうキッパリと宣言した。公示まであと1週間余りとなった衆院選で、焦点となっている民進立候補予定者の新党「希望の党」による公認問題。小池百合子東京都知事が率いる同党から排除される可能性も指摘されていた野田前首相は2日、「新党に合流するつもりはない」と明言して無所属での出馬を表明し、「背水を超えた水中の陣」との表現で危機感をにじませた。 野田前首相はこの日、報道各社合同の候補者横顔取材のため千葉市内の県政記者クラブを訪れ、記者団に対し「希望の党は一夜城だが、安倍政権のストップのためにあらゆることをすべきとは思う。官邸は想定外の包囲網を厳しく感じているのではないか」と評した。 一方、希望への合流については「一線を画して動きたい」と強調。「民主党代表、民進党幹事長として、捲土(けんど)重来を期して泥水すすって頑張ってきた仲間に、打倒安倍を掲げ
ハフポスト日本版 編集長, HuffPost Japan EIC [email protected] Twitter:@IzutaniYuriko
新党「立憲民主党」(代表・枝野幸男元官房長官)は3日午前、東京都選管に新党の設立を届け出た。設立メンバーには枝野氏のほか、長妻昭元厚生労働相らが名を連ねた。総務省が届け出書類に不備がないかを確認し、同日中に設立が認められる見通しだ。 3日午前、長妻氏が東京都庁を訪れ、新党設立を届け出た。設立が認められれば、枝野氏らは民進党出身者らに新党への参加を本格的に呼びかけるが、規模によっては選挙戦の構図に影響を与える可能性もある。 枝野氏は2日夜、「いま、最終的に立ち上がりの綱領を仲間と検討しているが、基本的には民進党の綱領や基本政策をスタートにおいては踏襲する。選挙後、多くの仲間が生き残ってブラッシュアップしていく」と記者団に述べた。
10月2日、民進党を離党した枝野幸男氏が、新党「立憲民主党」の設立記者会見を行いました。会見には枝野氏のみが出席し、党への参加を呼びかけ。「安倍政権の暴走に歯止めをかける。安倍政権をストップさせる」と意気込みを語りました。 枝野氏が新党を結成 枝野幸男氏(以下、枝野):みなさんにお集まりをいただき、ありがとうございます。枝野幸男でございます。私は日本の国民の生活の安心、立憲主義、民主主義、自由な社会、それをしっかりと守っていくために立憲民主党を結成することを決意をいたしました。 この場を借りてみなさんにご報告をさせていただきますとともに、この立憲民主党をお集いをいただいてこの総選挙で安倍政権の暴走に歯止めをかける。安倍政権をストップさせる。そのための大きな役割を果たす。 そうした力を国民のみなさんに与えていただく、そんな戦いを進めてまいりたいというふうにみなさんにお呼びかけをしたいと思いま
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