あかりや@冬コミ29日東7号館c-18b @kuhp 弊社課長、係長に「今年もお願いします」って便箋渡されてたから何ですかって聞いたら、係長家のサンタさんの手紙を代筆してるらしい。係長、子供の頃筆跡が母のでサンタバレしたらしく毎年課長に代筆を頼んでるそうな。課長が「ちょっとサンタオーラ高めてから書くね…」って呼吸整えてて最高だった 2024-12-23 21:53:20
ぱいなぽー @chibiko_chibi 「ママはね、サンタの正体を探ろうとしたらサンタさん来なくなっちゃったんだよ...」 って言ったら、子どもたちが静かになりました。 脅し育児の始まりです。 2024-12-03 13:36:42
成人式というワードを今年もぽつぽつ目にして、ああもうそんな時期かと思ったら苦い記憶の蓋が開いてしまったので当日も終わった今書き捨てる。 私は成人式で振袖を用意できずにスーツで行った女だった。全女性参加者の中でスーツは一人だけだったのでとにかく浮いたしそれなりにしんどかった。用意できなかった理由は親が毒親だったから。親戚も一族まとめて酷いもの。主に父親から肉体的、精神的、性的、金銭的と教育虐待を受けていて、母も逆らえないし妹を守るためにも私を差し出している節があり言いなりだった。 バイトも当然させてもらえない。①⚪︎⚪︎家の血に高卒は許さない高学歴になれ、②お前なんか高卒で働け金は出さねえ、の毒親あるあるダブスタから這って足舐めて進学させてもらったものの学校以外でほぼ家から出してもらえないから。されど振袖資金も出すわけもない。頼み込んでお金を前借りする事もできない。母は式の一年ほど前から「振
「ウサギ年」ではなく「卯(う)年」と呼ぶのが適切としたツイートに、国語辞典編者の飯間浩明さんが否定的な反応をしました。至らぬ点を反省しつつ、書き言葉では卯年の方がよいと判断するわけを説明します。 1月4日の毎日新聞校閲センター運営のツイッターで〈2023年は「卯(う)年」。ウサギは卯年に割り当てられた動物ですが、暦としては「ウサギ年」ではなく「卯年」と呼ぶのが適切でしょう〉と記しました。 これに対し、国語辞典編者の飯間浩明さんから以下のツイートがありました。 〈暦としては「ウサギ年」ではなく「卯年」と呼ぶのが適切〉とのことですが、これはやはり報道の内規レベルのものと思います。現に「うさぎ年」でニュースを検索すると普通に出てくるし、会話では「うどし」より「うさぎどし」が伝わりやすい。二者択一という印象を与えるのは好ましくないでしょう。 https://t.co/NIasE6VAoA pic.
西 剛紀 (たけのり)洋菓子店リビエール @nishitake0525 兵庫県尼崎市のケーキ屋さんリビエール の2代目です。1982年に父と母が創業したお菓子屋さんを引き継いで経営しています。経営者としてまだまだで尊敬する人達から勉強中。一緒に働く仲間や家族との毎日を発信しています。先代の父が作ったラングドシャというかわいいネコ缶に入ったお菓子が人気のお店です。 https://t.co/UxIAjSqSON 西 剛紀 (たけのり)洋菓子店リビエール @nishitake0525 毎年24日夜は当日販売のケーキを買うために1時間並んでもらっていました。去年社員に対して「なんでケーキ買うのにこんな並ばなあかんねん!」という大声を1人のお客様から聞いてしまった。お客様のxmasが大事なようにうちの社員にも大事な人たちがいる。悩んでた当日販売を辞める事を決めた瞬間でした pic.twitter.
成人式の日に、はれのひ株式会社に代金を支払っているのにもかかわらず、サービスが提供されず、成人式当日に着物の着付や着物の未返還が生じている問題。少しでも被害者の方の負担を軽減すべく、「はれのひ株式会社被害者の会」を立ち上げます。全てのご要望に応えることは困難かもしれませんが、できる限り、被害を受けた方の負担を軽減したいと思っております。(担当:編集長 松尾俊亮) ※4月20日(金)更新:被害者の皆様から多くのお礼のお言葉を頂戴しました。大変うれしく、ありがたく感じております。誠にありがとうございます。末尾にリンクを追記致しました。本当に温かいお言葉ありがとうございました。 またこの度、㈱一蔵(東証一部上場)は「はれのひ被害者」の皆様に対し、卒業式の袴、来年、再来年の成人式での振袖の無償レンタル、成人式当日の無償着付け、卒業式袴の無償レンタル、振袖記念写真通常価格50%オフを発表されました事
成人式向けに都内などで振り袖販売やレンタル、着付けを手掛ける業者「はれのひ(harenohi)」が、予約金を受け取りながら1月8日早朝から突然行方不明となった問題では、被害者を救済する業者も次々と現れている。 振り袖のレンタルを同社で予定していた八王子市の専門学校生の女性(20)は、助けてくれた美容院と着物店のおかげで、午前中の成人式に何とか出席することができたという。ハフポスト日本版の取材に対して「ほんとに感謝しかない。世の中、優しい人がたくさんいるんだなって思いました」と話した。
成人の日の1月8日早朝、多くの新成人が予約金を支払っていた振り袖販売やレンタルを手掛ける業者「はれのひ(harenohi)」が突如行方不明になったという被害報告がネット上で相次いでいる。 ハフポスト日本版の取材に対して、同社で振り袖を購入、着付け予定だった大学生の女性(20)は「一生に一度しかない晴れ舞台を、こんな形にされて、悲しい気持ちもたくさんあるし、2度とこんなことが起こってほしくない」と話している。
1549年にキリスト教が伝来してから今日まで、なぜクリスチャンでない日本人が毎年、クリスマスで大騒ぎするのか。当時のクリスマスの様子を伝える書物、新聞や雑誌の記事などを丹念にたどりながら、その謎に迫ったのが本書。 著者の堀井憲一郎氏は、吉野家の店舗ごとに牛丼のつゆの量が違うなど、ユニークな発想に基づいた調査をする「何でも調べるフリーライター」。著書に、『ホリイのずんずん調査 かつて誰も調べなかった100の謎』(文藝春秋)、『東京ディズニーリゾート便利帖』(新潮社)、『若者殺しの時代』(講談社現代新書)などがある。 「『クリスマスの馬鹿騒ぎ』は明治時代から始まった。・・・20世紀の日本にはいつでもクリスマスがあった。しかし、その歴史を通して語った日本人はいない。いたとしても見つけられない。キリスト教徒ではない日本人が、キリスト降誕祭(クリスマス)に大騒ぎをするのは、日本人ならではの知恵なのだ
兵庫県の加西市と小野市を結ぶ第三セクター「北条鉄道」(加西市)は、12月9~24日に運行する「サンタ列車」の予約を受け付けている。学生ボランティアがサンタクロースやトナカイに扮する恒例の企画。同鉄道は「短い旅をしながらクリスマスの雰囲気を楽しんでほしい」と呼び掛けている。 1989年に始まり、29回目。同鉄道の企画事業の中で最も長い歴史を持つ。親子連れや保育園、子育てグループなどに人気で、昨年の参加者は2198人に上った。 定期運行の車両にイベント専用列車を増結し、北条町(加西市)-粟生(小野市)間を約50分かけて往復。車内には赤いじゅうたんを敷き詰め、天井にモールや長靴を飾る。兵庫教育大の学生らがクリスマスソングを歌ったりゲームをしたりして盛り上げ、プレゼントも配る。 乗り降りはすべて北条町駅で行う。平日は午前10時40分発と同11時40分発の2便、土・日曜は午後0時40分発も加えて3便
ブクログの公式Twitter・Facebookでは、スタッフが気になった書店やイベントのニュースを適宜紹介しています。その中で、反響が大きかった記事をまとめました! 読書週間に突入し、全国各地でイベントが目白押し。「ブックオカ」、「ブックマークナゴヤ」、「BOOK MARKET 2017」、「TORANOMON BOOK PARADISE」、そして「TOKYO BOOK PARK Vol.3」に人気が集まりそうです。これらのイベントは、こちらのブクログ通信記事、「【全国各地で本好き大集合!】2017年10~11月に行われるブックイベント・ブックフェスティバル特集」で紹介しました。 ここで扱えなかったイベントを、開催日順に紹介します。ほかにも、今週どんなニュースがあるのでしょうか? 10月27日(金)~28日(土)、岡山にてブックイベント「瀬戸内ブッククルーズ イチョウ並木の本まつり」開催
小倉祇園太鼓保存振興会(中村眞人会長)は22日、7月1~16日に開催する小倉祇園太鼓の概要を発表した。メイン行事の競演大会(15日)が70回目を迎えるのを記念し、模範打ちを披露する団体の入場方法を、山車と小倉城が見栄えする構図で撮影できるよう変更する。無料ガイドブックの配布など、400周年となる2019年の国の重要無形民俗文化財指定に向けた取り組みを進める。 小倉城大手門前広場で開催される競演大会は通常、参加団体が城の南側の中央図書館そばから城に向かって前進し、審査員の前で太鼓を披露する。今回は昨年と2年前の各3部門で優勝した計6団体が、通常とは逆に城から図書館に向かって太鼓山車を引く。そうすることで城をバックに正面を向いた打ち手や山車が撮影でき「より魅力的な写真や動画の発信が期待できる」(振興会)という。
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