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scienceとmoderateに関するw2allenのブックマーク (2)

  • 数学、物理が得意だと高所得 | スラド サイエンス

    大卒就業者約1万人(平均年齢43歳)の高校時代の得意科目と平均所得の関係を調べたところ、最高だったのは数学が得意な人の約620万円、次いで理科の約608万円で、数学と国語では約183万円の差があることが明らかとなりました(時事ドットコムの記事、 msn産経ニュースの記事)。 この調査結果は経済産業研究所が発表したものとのことで、以前のストーリー「理系のほうが文系よりも年収が高い?」と同じ研究グループによるものとみられます。研究グループによると、理数科目の得意な人は減少傾向にあり、相対的に労働市場での価値が高まっているとのことです。理系学部出身者に限ってみると、理科4科目のうち物理が得意科目だった人の平均所得が最も高い681万円、続いて地学(647万円)、化学(620万円)、生物(549万円)の順になっています。こちらも人数の少ない物理や地学を得意とする人に対する需要が高いため、価値が上がっ

    w2allen
    w2allen 2011/10/23
    引用:大卒就業者約1万人(平均年齢43歳)の高校時代の得意科目と平均所得の関係を調べたところ、最高だったのは数学が得意な人の約620万円、次いで理科の約608万円で、数学と国語では約183万円の差があることが明らか
  • 愛媛大学、大型真球ダイヤモンドの作製に成功 | スラド サイエンス

    愛媛大学の地球深部ダイナミクス研究センターは、人工ダイヤモンド「ヒメダイヤ」を使用して直径7.5ミリメートルの真球ダイヤモンドを作製することに成功しました(ニュースリリース、 愛媛新聞の記事、 asahi.comの記事 )。 ヒメダイヤは同センターが開発した超高硬度ナノ多結晶ダイヤモンドで、世界で最も硬い人工ダイヤモンドとされています。天然のダイヤモンドや従来の人工ダイヤモンドは結晶方向に割れやすいため真球加工は困難でした。今回、均質な多結晶体で高い強度を持つヒメダイヤを使うことで、レーザー加工や超音波加工の技術の組み合わせにより、真球からのずれが数ミクロン以下、1,000分の1以上の高い精度を持った真球ダイヤモンドの作製に世界で初めて成功したとのことです。 今後は光学レンズや工業用工具、超高温・高圧状態下での実験材料などへの応用が期待されます。さて/.J諸氏ならどんな用途に使いたいですか

    w2allen
    w2allen 2011/10/22
    引用:今回、均質な多結晶体で高い強度を持つヒメダイヤを使うことで、レーザー加工や超音波加工の技術の組み合わせにより、真球からのずれが数ミクロン以下、1,000分の1以上の高い精度を持った真球ダイヤモンド
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