タグ

privacyに関するw2allenのブックマーク (10)

  • 【PS3ゲーム履歴問題】SCEが仕様の見直し含め対策を検討 : はちま起稿

    ソニー・コンピュータエンタテインメント(SCE)の家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)3」で、ユーザーのプロフィルと遊んだゲームの履歴が分かる「トロフィーコレクション」が会員以外の誰でもネット上から簡単に閲覧できる状態になっている問題で、同社広報部は問題を認識したうえで、「元々公開を前提とした仕様になっているが、ユーザーの声も聞きながら仕様の見直しも含めて対策を検討している」とのコメントを発表した。 問題となったのは、PSNのコミュニティーサービス「プレイステーションHome」のPC向け公式サイト内の特定のURLに、サービス上での名前にあたる「オンラインID」を付けただけで、対応した個人のアバターとトロフィーコレクションが確認できてしまう現象。PSNの規約では、他の会員にゲームの履歴などが公開されることがあるとしているが、同サイトではURLを直接入力することで会員以外でも簡単に履歴

    w2allen
    w2allen 2011/11/09
    引用:同社広報部は問題を認識したうえで、「元々公開を前提とした仕様になっているが、ユーザーの声も聞きながら仕様の見直しも含めて対策を検討している」とのコメントを発表した。
  • PS3のプレイ履歴がウェブ上で自由に見れる件で今頃大騒ぎ、システムの不備とYahooに載ってしまう : はちま起稿

    ソニー・コンピュータエンタテインメントの家庭用ゲーム機「プレイステーション(PS)3」で、ユーザーのプロフィルと遊んだゲームの履歴が分かる「トロフィーコレクション」が、インターネットサービス「プレイステーションネットワーク(PSN)」を介して、PCなどからネット上で誰でも閲覧できる状態にあることが分かった。「知らないところでプライバシーが侵害されている」とユーザーからは改善を求める声が出ている。 「トロフィーコレクション」は、ゲーム中に一定の条件を満たすと獲得できる「トロフィー」を集めて楽しむサービスで08年にスタート。09年以降に発売されたほぼすべてのゲームに対応している。ゲームの進行度合いに応じて、ブロンズからプラチナまで4段階あり、トロフィーを取得した日時も記録される。また、一度起動させたゲームのデータが自動的に生成されるため、これまでに遊んだゲームの履歴も確認できる。PSNにも連

    w2allen
    w2allen 2011/11/09
    引用:現状でトロフィー情報を非公開にする方法は明かされておらず、遊んだゲームや進行度合いが誰でも閲覧できる状態になっている。
  • 米グーグル、無線LAN情報を日本でも誤収集:日本経済新聞

    インターネット検索最大手の米グーグルは14日(米国時間)、無線LAN(構内情報通信網)経由でやり取りされる個人情報を誤って収集していたと発表した。米国などに加え日でも情報を収集していたという。グーグルは現時点で誤って収集したデータを隔離して保存しており、各国当局の指示に従って消去などの対応を進める。グーグルは街中の写真を閲覧できるネットサービス「ストリートビュー」用のデータ収集車を使い、携帯電話

    米グーグル、無線LAN情報を日本でも誤収集:日本経済新聞
    w2allen
    w2allen 2010/05/16
    引用:グーグルは現時点で誤って収集したデータを隔離して保存しており、各国当局の指示に従って消去などの対応を進める。
  • スラッシュドット・ジャパン | 楽天・ドリコムの行動ターゲッティング広告、HTML/CSSの仕様の不備を突いて訪問先サイトを調査

    6月27日のストーリー「行動ターゲティング広告とプライバシー」で、「閲覧情報の照会範囲が世界中のウェブサイトへと拡大」というのが謎とされていた、楽天とドリコムの新型広告システムについて、その仕組みがNIKKEI NETの記事「行動ターゲティング広告はどこまで許されるのか」で明らかにされた。 記事によると、「ブラウザ側の欠陥を突くことによって閲覧履歴を取得するもの」で、「Flashオブジェクトの中に数千個の隠しリンクが埋め込まれており、JavaScriptによってそのリンクの訪問の有無を調べ、どんなカテゴリーのサイトに多く訪問しているかを集計」しているのだという。 記事では「合法ではあるが、企業のビジネス行為として倫理的に許されるものだろうか」と疑問を投げかけているが、スラッシュドットのみなさんはどう思われるだろうか。

    w2allen
    w2allen 2008/10/20
    引用:楽天とドリコムの新型広告システムについて、その仕組みがNIKKEI NETの記事「行動ターゲティング広告はどこまで許されるのか」で明らかにされた。
  • DeNA子会社、1647人分の会員情報がサーバ設定ミスで約7年間閲覧可能な状態に

    ディー・エヌ・エー子会社のエアーリンクが運営していたWebサイト作成サービスの会員情報が、Webサーバの設定ミスにより、第三者から閲覧できる状態にあった。 ディー・エヌ・エー(DeNA)は10月23日、同社子会社で旅行代理店のエアーリンクが運営していたWebサイト作成サービス「エアーリンクコミュニティ」の会員情報が、Webサーバの設定ミスにより、約7年間にわたって第三者から閲覧できる状態にあったことを明らかにした。 エアーリンクでは1999年10月から2004年10月まで、Webサイトなどを作成できるサービスとして、エアーリンクコミュニティを提供していた。このサービスに関連するユーザー1647人分の個人情報が、ごく最近の2006年10月19日まで、第三者から閲覧可能な状態にあったという。 流出したのは、ユーザーの氏名や電話番号、メールアドレス、生年月日など。Webサーバの設定の誤りにより、

    DeNA子会社、1647人分の会員情報がサーバ設定ミスで約7年間閲覧可能な状態に
  • ネットゲームの個人情報入りHDDがデータセンターで“紛失” | スラド

    あるAnonymous Coward曰く、"朝日新聞および秋田魁新報社の記事によると、ネットゲームを運営するゲームポット社に委託されたアエリア社のデータセンタにおいて、ゲームのサーバで用いられていたハードディスクドライブ30台が“紛失”したとのこと。 これによりゲーム利用者6万4千人~6万5千人の個人情報を紛失したそうです。 アエリアからの情報(PDF)によると、紛失した30台のうち5台のHDDには「君主」「スカッとゴルフ パンヤ」「プチコミ」のユーザーの個人情報が入っている可能性があるそうです。 これを受けてゲームポット社ではユーザアカウントの一時停止・パスワード変更処理の措置を行っています。 紛失した日時が公開されていないことから、おそらくバックアップ用HDDなどが盗難されたのだと思いますが、当該データセンターの安全性に疑問を感じます。 他のデータセンターは大丈夫でしょうか?"

  • http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060518-00000011-tcb-biz

  • NTT東日本の顧客情報がファイル交換ソフト通じネットに流出

    NTT東日は2月24日,同社の業務委託先社員の自宅にあるパソコンがウイルスに感染し,NTT東日NTT西日の顧客情報および社員情報がファイル交換ソフト「Winny」によりインターネットへ流出したと発表した。 ウイルスに感染したのは,NTT東日栃木支店の業務委託先であるNTT東日-栃木の社員が自宅に保有するパソコン。同社員はこのパソコンへ顧客情報などを社内から持ち出して保管していた。21日に総務省からNTT東日に対し情報流出についての連絡があり,社内調査の結果23日に事実と判明した。 流出した顧客情報の内容は,氏名または会社名,住所,電話番号,契約回線数など。通話記録は含まれていないという。件数は個人807,法人589の計1396ユーザー。うち6ユーザーはNTT東西共通の顧客。流出した社員情報の内容は氏名,所属組織,電話番号,メール・アドレスなど。件数は229人分で,内訳はNTT

    NTT東日本の顧客情報がファイル交換ソフト通じネットに流出
  • オフ会と個人情報

    オフ会で名刺などを渡す人は意外に多い。なかには渡してしまったことにより酷い目に会う人もいる。個人情報がネットに流れるという事態に見舞われるのだ。 そういう人は私が知っているだけでも3人はいるのである。 さまざまなオフ会に参加している人はオフ会専用の名刺を作る。オフ専用の名刺には、ネットで流れても構わないレベルの情報しか掲載しない。このために意外に個人情報のガードは固い。問題となってくるのは、中途半端にオフに関わりホンモノの名刺を配ってしまう人である。 たしかに、オフ会でオンライン上には出ていない情報を共有すると、参加者にある種の連帯感が生まれる。オフ会のそうした要素を否定するわけではない。 しかし、そのために実名や住所を流さなければならないのだろうか。当に実名や住所を流さなければならないような用件は、そう多くはない。単に仲良くなった証として個人情報を明かすのは、あまりにまずいやり方だ。

    オフ会と個人情報
  • 食傷気味?Yahooショッピングの顧客情報3,169件分がWinny上に流出 | スラド

    ストーリー by next 2006年03月23日 22時01分 Winny様、もう勘弁してください… 部門より retromania曰く、" Internet watchによれば、 ヤフーは20日、Yahoo!ショッピングに出店している企業3169社の情報などがWinnyネットワーク上に流出していたことを明らかにした。ヤフーが法人顧客サポート業務を委託しているネオ・コミュニケーションズ・オムニメディアの社員の私物PCがウイルスに感染したことが原因。なお、流出した情報にはヤフーが提供するサービスの利用者の個人情報は含まれていないという。 このまま行けば、P2Pソフトウェア自体への規制も法的に整備されそうな予感がしますね。技術そのものは決して”悪”では 無いと思うのですが・・・。"

  • 1