タグ

partsと1990sに関するw2allenのブックマーク (3)

  • Windows95のお蔵入り機能、「フロッピーディスク自動検知」 | スラド

    Windows95には、フロッピーディスクが挿入されているかどうかを自動的に検知する機能が搭載されていたかもしれなかったそうだ(家/.記事)。 マイクロソフトのフロッピードライバーの開発者は、スピンアップなしにディスクの挿入を判定できるコマンドシークエンスを発見したそうだ。しかし、ハードウェアによってはこの判定ルーチンの戻り値が全く逆(Aタイプでは「1」、Bタイプでは「0」がディスク挿入状態)であるという問題があったとのこと。マイクロソフトはユーザにディスクを挿入してもらい、ハードウェアのタイプを判定することも考えたそうだが、実現には至らず、この機能はお蔵入りとなったそうだ。 何故こんな古い話がいまさら取り上げられたのかは分からないが、家では「最初にフロッピーディスクが使われたときに判定ルーチンを走らせれば可能だったのでは」といった意見や、「セットアップ時に判定ルーチンを走らせれば」な

    w2allen
    w2allen 2009/04/07
    引用:Windows95には、フロッピーディスクが挿入されているかどうかを自動的に検知する機能が搭載されていたかもしれなかったそうだ(本家/.記事)。
  • インテル、グラフィックチップから撤退――グラフィック機能はチップセットに集約

    sponsored Core Ultra 5 225/225F/235/245T、Core Ultra 7 265/265F/265T、Core Ultra 9 285/285T コスパ重視ゲーミングPCのド命、65W&35W版Core Ultra 200S&インテルB860マザーがサイコムのBTOに追加 sponsored Ryzen 7 9800X3Dを搭載するゲーミングPC「ZEFT R59CE」の魅力を聞いた あの話題作で快適に狩るためのBTOPC、ASRock・AMD・パソコンショップSEVENが出した答えとは? sponsored JAPANNEXTの「JN-IPS238G200F-Camo-W」「JN-IPS238G200F-Camo」レビュー 迷彩柄のゲーミングディスプレーをサバゲ―フィールドに持って行き、映える写真を撮ってみた sponsored 自社製選別チップ採用で

    w2allen
    w2allen 2007/04/12
    引用:インテルのグラフィックス市場に向けての取り組みが、単体のグラフィックチップ提供から、プロセッサーのチップセットに統合して提供するという方針に変わったことを示す。
  • NINTENDO64 - Wikipedia

    スーパーファミコンの後継機として開発された。1990年代中期当時「次世代機」と呼ばれたゲーム機の一つで、任天堂としては初めて格的な3Dゲームに対応し、『スーパーマリオ64』など3次元空間を自由に体感でき、その操作性を売りにするゲームが多数登場した。 機はコントローラー端子が2口から4口に増加。最大4人対戦が可能となり、以後任天堂ハードの標準となる。コントローラーはアナログスティックが初めて搭載され、別売の振動パックにて振動機能に対応する。 機は高性能であるが故にゲーム開発が難しく、引き続き採用したROMカセットは容量不足を露呈したことにより、ゲーム開発をより困難にした。その結果、参入メーカー不足によるソフト不足およびドラゴンクエストシリーズ、ファイナルファンタジーシリーズなど2世代前のファミリーコンピュータから続く人気シリーズ作品が同世代機のPlayStationで発売されたことなど

    NINTENDO64 - Wikipedia
    w2allen
    w2allen 2007/01/17
    N64。価格遷移の記述有。SGIと提携して開発。最高122MIPSの処理能力を発揮することができた。これはPS1の搭載するCPUの約四倍の処理能力である。ポリゴン機能は本格的なテクスチャ・マッピング処理にも対応していた。
  • 1