https://twitter.com:443/UTokyo_News/status/1370280706572742657 - 2021年3月12日 23:41 - ウェブ魚拓
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ラムザイヤー、在日コリアンについての記述のソースとして余命とか桜井誠をふつうに引用してるよ… 学者としてムリでしょもう。 https://t.co/dRrsSPUNBF
研究不正の調査研究で研究不正 2014年のSTAP細胞事件後も止むことがない研究不正。 私自身、研究不正の問題に関心を持ち、Yahoo!ニュース個人に何度も記事を書いてきた。 サイエンス誌があぶり出す「医学研究不正大国」ニッポンネイチャー誌が糾弾~日本発最悪の研究不正が暴く日本の大学の「不備」 こうした記事を書いてきたのは、国民のお金を原資として行われる研究が少しでもよいものになってほしいと願っているからだ。まっとうな研究者が報われ、研究成果が人類のためにプラスになるような社会になってほしいと思う。 国や関連機関も、研究不正を減らし、健全で公正な責任ある研究活動を推進する(研究公正の)ために、様々な取り組みをしている。 その一つが日本医療研究開発機構(AMED)による「研究公正高度化モデル開発支援事業」だ。 公募要領には以下のように書かれている。 (1) 現状と課題 日本医療研究開発機構は
「日本は世界第3位の経済大国であり、さらに科学技術立国をうたうにも関わらず、その担い手である若い研究者たちが最悪の環境にいることは間違いない。まるでブラック企業だ」。2001年にノーベル化学賞を受賞した野依良治さんは、日本の若手研究者たちが置かれる状況が劣悪だと指摘します。いったいどういうことなのでしょうか。海外諸国と比べてみると、その状況が見えてきました。 若手が自由に研究できない まず野依さんが指摘したのは、研究予算の問題。国は国立大学に運営のための資金として運営費交付金を配分していますが、昨年度までの15年で1440億円、割合にすると11%余りを削減し、その一方で、研究者が競争して獲得する「科研費」などの競争的資金を増やしたといいます。 確かに科学研究の分野にも競争は必要だと思いますが、野依さんは「自由な研究が保障される唯一の機関である大学で、急激に学問的な自律性が失われている。例え
去年9月7日の早朝。福岡市の九州大学で火災が発生した。現場は、大学院生が使う研究棟。所狭しと研究室が並ぶ「院生長屋」と呼ばれる場所だった。キャンパスの移転で、取り壊しが始まるやさきに事件は起きた。焼け跡から遺体で見つかったのが、K、46歳。九州大学の博士課程まで進み、9年前に退学した男で、誰もいなくなった研究室に放火し、自殺したと見られている。九州大学は、Kが利用資格を失った後も、無断で研究室を使っていたと説明した。 ともすれば、この事件は注目を浴びることもなく、忘れ去られていたかもしれない。しかし事件後、その死をめぐり思わぬ波紋が広がった。ネット上に、「あすはわが身」など、Kにみずからの境遇を重ね合わせる研究者たちの悲痛な叫びがあふれたのだ。Kの死が投げかけたものはなんだったのか。私たちはその人生をたどることにした。(報道局社会番組部ディレクター 森田徹/福岡放送局ディレクター 水嶋大悟
<blockquote class="hatena-bookmark-comment"><a class="comment-info" href="https://b.hatena.ne.jp/entry/4675325697872917250/comment/kisaragii" data-user-id="kisaragii" data-entry-url="https://b.hatena.ne.jp/entry/s/ushigyu.jp/kyushu-university-start-up-club/" data-original-href="https://ushigyu.jp/kyushu-university-start-up-club/" data-entry-favicon="https://cdn-ak2.favicon.st-hatena.com/64?url=htt
ミス慶應コンテストのファイナリストである慶應義塾大学文学部1年生の濱松明日香さん(20)が、運営団体のプロデューサーA氏(40)からセクハラ被害を受けていた問題。セクハラの一部始終は前編で報じたが、加害者とされるA氏、ミスコンを運営する「ミス慶應コンテスト運営委員会」、慶應義塾大学に事実確認を行った。 ――8月2日夜に濱松明日香さんと会っていましたか? 「あ……わかんない……わかんないです」 ――夕ご飯を食べてそのまま夜まで一緒にいた? 「食べてないと思います。僕……僕ですよね」 ――はい、Aさんです。 「ないですね。僕……2日ですよね、大阪ですね」 ――8月2日は大阪にいた? 「ええ」 ――新宿のクラブ「X」でセクハラ行為を行ったという情報がある。 「あははは(笑)。なるほどなるほど」 ――その確認だったのですが。 「まったくもってないですね」 ――2日は大阪で仕事を? 「ええ、していま
「Aさんは『チューしよう』と言って、突然顔を近づけてきたんです。何度も拒んだのですが、顔を背けた瞬間に頬にキスされました。本当に気持ちが悪かったです」 記者の直撃取材に対して重い口を開いたのは、慶應義塾大学文学部1年生の濱松明日香さん(20)。実は濱松さんは慶大学内では“ちょっと知られた存在”だ。 濱松さんは千葉県出身。豊島岡女子学園高等学校を卒業後、1年の浪人期間を経て今年、慶應義塾大学に入学。浪人生時代に友人がTikTokに投稿した濱松さんがダンスをしながら照れ笑いする何気ない動画が拡散され、同世代の間で大きな話題になった。その知名度も手伝って、11月25日に最終選考が行われる今年のミス慶應コンテストのファイナリストに選出。その際、彼女の氏名がTwitterのトレンドで1位に輝くなど話題となった。Twitterのフォロワーは現在8.5万人を超え、ミスコンのPRのために撮影されたわずか3
Director of M.I.T.’s Media Lab Resigns After Taking Money From Jeffrey Epstein Joichi Ito, in a 2016 photo. Mr. Ito stepped down on Saturday as the director of the Media Lab at M.I.T., less than a day after an article in The New Yorker described the measures taken to conceal the lab’s relationship with Jeffrey Epstein.Credit...Akio Kon/Bloomberg Nearly a month after his death, Jeffrey Epstein cont
2014年9月 大学が不適格とした犯罪者から資金を得るための偽装工作(匿名化) 2019年8月 少女虐待の罪を犯した犯罪者だとは知らなかったと嘘の釈明 2019年9月4日 公民権運動の指導者などに相談した結果、メディアラボの再建を支援するために所長継続を明言 2019年9月6日 元職員が偽装工作を告発、メールのやりとりが記事に掲載される 2019年9月7日 数週間の熟慮の末、メディアラボ所長やMITの教授職を即刻辞めることが最善だと判断(メディア取材はすべて答えなかった) MIT伊藤教授、辞任へ 少女虐待の米富豪から資金 今回の辞任劇は米誌ニューヨーカー(電子版)による6日の報道がきっかけだった。伊藤氏とメディアラボの同僚が、エプスタイン氏を寄付提供者として不適格な人物と認識し、記録上は匿名とするなど、交友関係を意図的に隠す行為をしていたと報じた。MIT側は米誌の報道を受けて調査を始めてい
不祥事を起こした投資家Jeffrey Epstein氏からMITメディアラボが資金を受け取っていた事実が明るみになったことを受けて、同ラボの研究者2人がこの件に抗議して辞任を表明した。MITメディアラボは最近になってEpstein氏に絡むスキャンダルに揺れており、今回の辞任はその最新の展開と言える。Epstein氏は性的搾取を目的とする人身売買の容疑で起訴されていたが、米国時間8月10日に勾留中の留置所で自殺した。 MITシビックメディアセンターの所長で、メディアラボの准教授でもあるEthan Zuckerman氏は20日、Boston Globe紙に対しEpstein氏とメディアラボのつながりを問題視し、同ラボを離れると表明した。Globe紙によれば、Zuckerman氏はメディアラボによる「Disobedience Award」(不服従賞)の主催者の1人でもあった。この賞は社会の不正に
The plan, launched in 2018, was structured around ten principles.[3] The key principle states that by 2021, research funded by public or private grants must be published in open-access journals or platforms, or made immediately available in open access repositories without an embargo. The ten principles are: authors should retain copyright on their publications, which must be published under an op
2019年7月18日、米・コーネル大学が運営するプレプリントサーバarXivのブログarXiv.orgに、2019年5月31日に改訂された「Plan S原則」、「Plan Sの実現にかかる手引き」に基づいて、Plan S準拠のためのarXivにおける技術的な考慮事項に関する記事が投稿されました。 arXivは記事の中で、改訂版「Plan Sの実現にかかる手引き」はより内容が明確で達成可能なものになったと評価し、改訂版の手引きで示された「OAリポジトリの要件(Part III Section 2.1 (Requirements for Open Access repositories))」に基づき、技術的な考慮事項を次のように表明しています。 ・必須要件(Mandatory criteria)について、arXivはほぼ全て達成しているが、資金調達情報を信頼でき、かつ維持可能な形で追跡できる機
直属の上司から来たメールに一言 「誠意は言葉でなくデータ」 そんなことを言われてもどうしようってんだ こちとらもう離れて久しいんだから、データなんぞ出せるわけない 戻って実験しろって?また7時〜3時のデスマーチ生活に? 9連休ぶっ続けで? 確かに現役時代の私が悪い データをちゃんと取ってなかった私が悪いさ ただ、足りないデータはこっちで作ったり割り振ったりするからノウハウだけ教えてと言ったじゃないか 大層なこと言える立場じゃないが、違うのか 呑み込んだんじゃないのか どうすれば良いんだ もう死んでしまいたい
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