榊一郎先生の創作講座……ちょっと良い内容だったので別立てしました。 応募用原稿がどうしても完成できないと言う人のために、段階を踏んで少しずつ膨らませていくという方法の提案。 てか、久美沙織さんの「新人賞の獲り方おしえます」の関連書籍ってもう全て入手困難なのか……結構よい本なんだけどなぁ。 続きを読む
榊一郎先生の創作講座……ちょっと良い内容だったので別立てしました。 応募用原稿がどうしても完成できないと言う人のために、段階を踏んで少しずつ膨らませていくという方法の提案。 てか、久美沙織さんの「新人賞の獲り方おしえます」の関連書籍ってもう全て入手困難なのか……結構よい本なんだけどなぁ。 続きを読む
榊一郎先生の創作講座。今回はキャラクターの作り方。 ポリフォニカのキャラクターたちを例に、物語の目的に適したキャラクターの作り方を解説します。 作者の思惑が透けて見えない、一本筋が通ったヒロインたちの作り方は大変参考になります。 てか、コーティカルテって「天地無用」の魎呼が要素として入ってるのか……。 続きを読む
榊一郎先生による、新人賞を目指すラノベ作家志望者への特別講義。レーベル選び、ネタの作り方、やってはいけないこと、応募時の注意など。 後半は少し時間をあけて、伏線とシリーズ化について。 ※後半部分で内容が一部本題から逸れていますが、公開講座の記録的なノリでそのまま収録してあります。 続きを読む
遅くなりましたがやります。開催されたのは5月9日でした。 参加者は、一迅社文庫の寺澤氏、ocelotの桜沢代表と、ocelot所属ライター・ディレクターでラノベ作家でもある箕崎准氏でした。西中島南方近くにあるアミューズメントメディア総合学院大阪校内で、専門学校の生徒+一般参加という感じでした。一般参加者は十数人くらいだったかと思います。 内容ですが、一迅社文庫の寺澤氏がキネノベの趣旨を、スライドやポリフォニカアフタースクールの体験版を見せながら進めていくという感じで、小説との違いを演出面やビジュアル的なものを中心にして説明されてました。そしてゲーム的な演出に関しては、桜沢代表や箕崎准氏が補足で行うような感じで進行してました。説明が終わった後は質疑応答でしたが、軽く三十分以上時間を取ってやっていたので、本当にキネノベに応募しよう、と思っている人間にとっては、非常に有意義だったのでは無いかと思
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